ゆふいんの森号は久大本線の活性化を狙って1989年(平成元年)3月11日から運転を開始した気動車特急。好評のもとに新たに増備されたのがキハ71系は在来線の改造で誕生したが、キハ72系は完全な新製車となった。
2007年4月6日12時34分ゆふいんの森号。 | 正面の窓は二段になっているが運転席は下段。 |
ハイデッキ構造の客室からは運転席窓越しに上段の窓から前面の展望を楽しめる。 | キハ125系。 |
JR九州の非電化ローカル線向けに製造された一般型気動車。 | |
やっぱり塩ゆでがおいしいですよね♪ 中国産は色々危ないと話題になってますし・・・
ゆふいんの森号、まるで設計が名鉄特急(ミュースカイじゃないもの)みたいですね。
1Fが運転席、2Fが客席。
でもこれって、衝突したとき等はちょっと危険がともないそうです。
ミュースカイでなくって、パノラマカーとかパノラマデラックスのことかしら。
日本車両(JRとか名鉄車両など作っている会社)の食堂で働いている時に、パノラマスーパーがデビューしました。初めて走った日は、食事もちょっと豪華だったような気がします。一両くらいは展示してくれるのかな。