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障害者の性被害 守りきれない「法の傘」

2019年06月22日 09時14分51秒 | 社会・文化・政治・経済

毎日新聞2019年5月5日
軽度の知的障害がある吉田えみさん(23)=仮名・神奈川県在住=は、特別支援学校高等部に通っていた時、男性教諭(当時20代)から性的な被害に遭った。

 男性教諭は「背が高くてかっこいい先生」。バレンタインデーにチョコを贈ったの
を機に手紙のやりとりが始まった。部活の帰りに男性教諭に「送っていくよ」と言われ車に乗せられた。「家に来ない?」。誘われるままについて行くと関係を持たされた。関係は数カ月間続いたが、ある時男性教諭のアパートに2人で入るところを知人に見られ、発覚した。

えみさんは誘われると断るのが苦手だ。「私のことを好きでいてくれると思っていたのに……。

男性教諭から関係を持たされた女性は「私は先生の特別な存在」と信じていたが、教諭の懲戒免職後、友人も被害に遭ったたと知りショックを受けた。
障害に付け込んだ行為なら卑劣としかいいようがない。
ただ、「加害者が恋愛と思わせる場合、発覚は遅れる。本人の言うことだけ聞いていたら必ずしも本人のためにならない」とこの時関わった福祉関係者は知的障害者の支援の難しさを吐露する。

 


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