▼時代を、確固たる「大善」へ向かわせる強靭な「意志」こそ、「時代を創る」原動力だ。
「時」とは、単なる客観的な条件ではない。
確固たつ「意志」こそが本質である。
一日一日、一歩一歩、誰が見ていようといまいと戦い勝つ「意志」が、確かな「時代」をつくる。
1人の新たなる同志をつくる。
それから一人、また一人をつくっていく。
これが、とりもなおさず、時を創ることになる。
ともあれ、「時」とは、待つものではなく、つくるものだ。
▼勇気ある女性が一人立ちあがれば、そこから希望が生まれ、喜びが生まれる。
家庭であれ、職場でも、地域でも、聡明な女性がいれば、未来への確かな繁栄の陽光が輝いていくのだ。
悲しい時も、つらい時も、苦しい時も、悩みを喜びへ、悪いことも善へ変革できるという希望の理念を忘れてはならない。
「人生の師」とともに、前へ前へ、勇気の一歩を踏み出していくことだ。
その人が「使命の人」である。
その女性こそが、何があっても負けずに、どんな人も励まし包んでいける人として慕われていくのだ。
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