▼自分の可能性を自分で決めてはならない。
<師匠と共に>に戦うから、小さな自分の壁を破ることができるのだ。
▼<あの人のせいで>と相手を責めるのではなく、<あの人のおかげで>と感謝する気持ちの転換で自らの生き方が変わった。
▼せべてを善知識に、幸せを築く。
善知識(ぜんちしき)は、「善き友」「真の友人」、仏教の正しい道理を教え、利益を与えて導いてくれる人を指していう。
「善友」とも漢訳される。原語の は、「善い」、「徳のある」という意味の形容詞、中性名詞として「善」「徳」の意味。
▼互いを頼りににする関係。
尊敬し、信頼し合う、友人関係 。
▼何があってもい戦う―この精神が一番大事だ。
▼本来、宗教は自ら考える人間をつくり、民主主義を促進する。
▼自分の境涯が変われば、人生は変えていける。
境涯とは:人がこの世に生きていく上で置かれている立場、地位など。境遇。身の上。
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