富田さんの車で、午前8時35分、利根川の向かいの小堀(おおほり)の赤峰宅へ。
今年、最後の支部の会合あったが、仕事や私用、合唱団の練習などもあり、参加したのは8人。
各地区の責任者がそれぞれ1年を振り返った。
職場が変わった人、地区の人が病気になったり、日曜も仕事の人もいて会合に参加できない人、どうしても会えない人もいて、課題も多いそうだ。
特に青年層の人材育成が期待されていた。
それでも、多忙な中で<人を励ます>大変さを語る。
1年があっという間に過ぎたと各地区の責任者が言う。
それほど、多くの地域活動があったのだ。
当方も敢闘会の活動を報告したかったが、次回(1月12日)にした。
12月28日と1月12日が会館での支部の会合で、赤峰宅での会合は1月12日から始まる。
お茶会では、くじ引きが用意されていた。
三角の紙片のくじには、質問が書かれていた。
15人のお土産が用意されていて、当方は不参加の人のお土産の中から缶ビールだけを赤峰さんが取り出して「これ持ち返って」と気遣われた。
ビールは10缶も。
帰り奥さんが、「今朝採ったばかりのゆず」と各自に渡してくれた。
米川さんが「1年間お世話になりました」とお歳暮を持参して赤峰さんに手渡していた。
なお、座談のなかで林さんたちが製作した6メートルの扉は新国立競技場に納入されたが、マラソンが札幌に変ったために「開かずの扉(ゲート)になった」とガッカリしていた。
東京マラソンのゴールが<新国立競技場になれば>と期待したい。
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