エナジートロンへ1度だけ行き、2度目は控えている宮ちゃん。
一方、同じ散歩仲間の西田さんは、6度も行った。
そのことを、宮ちゃんに伝えると「効果あるのかな」と少し関心を示した。
腰が痛く、コルセットをし、湿布薬を貼っている宮ちゃんに対して、再度、エナジートロンを勧めたのだが、今いち反応はなかった。
体験が全てだ。
電位で、血液をサラサラにできたら、症状は治まるのではないだろうか?
〇緑健康 〇黄色症状 〇赤病気
つまり、信号の例えである。
人は、いきなり健康から病気にはならない、症状つまりは病気の兆候(前ぶれ)がある。
それが症状であり、黄色信号なのだ。
医療の目的とは、健康の状態の段階で診断をして、病気の兆候(症状)を事前に調べるのである。
エナジートロンで、病気の兆候を調べることができたら、最悪な状態。
つまり、血液の血栓や動脈硬化の予兆も事前に察知できるかもしれないのだ。
心不全、脳梗塞、動脈瘤乖離などの死亡に至る最悪な血液の兆候をあらかじめ察知できれば、何よりも予防につながるのだ。
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