▼「断絶というものは絶対ない」松下幸之助
「断絶」という言葉を<悪い方面に用いて、断絶をさらに深めようとしている。そこから生まれるものは、背反と闘争しかない。不信感しか生まれない>
大切なのは、分断の目を摘み協調の道を見いだすことだ。
▼立ち上がれ、そして断固たる心で戦うのだーロマン・ロラン
必死の一人が突破口を開く。
▼「挑戦」と「不安」は表裏一体ともいえる。
人が「元来、挑戦したい生き物」
だが、日本人は性質的に楽しさより先に不安を感じてしなう傾向にある。
脳科学者の枝川義邦さんは指摘している。
▼不安が募ると、人は孤独を感じやすい。
そんな時、誰かが話を聞いてくれるだけで、心が軽くなることもある。
▼逃がしてならない「時」がある。
今、励ましが必要な人がいる。悩みを聞いて寄り添い、共に前進の歩みを重ねたい。
▼壁を破ってこそ<先駆>である。
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