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内部通報制度

2024年11月25日 10時11分01秒 | 社会・文化・政治・経済

不正が発覚した端緒は内部通報が76・8%で、内部監査の52・0%を大きく上回っている。

内部通報者の犯人捜し、報復としての解雇や降格は禁止されている。

兵庫県ではそれが行われたのだ。

完全にアウト。

県民の多くなは、その常識を理解していなかったのだ。

こんなお悩みはありませんか?

  • 外部通報窓口を利用しているが、通報件数と費用が見合っていないと感じている。
  • 外部にも通報窓口を設置し、自浄作用や違法行為の抑止力を高めていきたい。
  • 公益通報者保護法に沿った窓口設置や社内対応ができているか不安がある。
  • 社内通報窓口を設置しているが、通報者特定などの懸念から心理的に利用しづらいという声がある。

コンプライアンスダイヤルの特徴

1すべての内部通報に対応

公益通報やハラスメントなど法令・コンプライアンス違反、その他不正行為などすべての内部通報の一次窓口を代行。通報のしやすさを考慮し匿名利用も可能とし、ハラスメントに関しては相談にも対応します。

2適切な一次窓口対応を提供

内部通報に関する相応の知識を持つ受付担当者が、電話で丁寧に対応し正確なヒアリングを行います。特にハラスメント相談の場合、受容と傾聴姿勢を持って心身の状態に配慮した対応を行います。

3年間定額料金で通報は何件でも対応
通報対応予約制・電話発信型・年間契約と仕組みを効率化することにより業界最安値クラスの定額料金を実現。またご契約継続4年目からは定額料金がさらに20%OFFとなります。

※4年目割引が適用されない場合もございます。

コンプライアンスダイヤルを利用するメリット

メリット1【匿名性】を担保する事で、従業員が安心して利用できる。

通報窓口を外部に設置することで匿名での通報がしやすくなり、不正の早期発見にもつながります。また、不正行為の社外流出を防ぎ、貴社の社会的信用を守る機能を果たすことが可能です。

コンプライアンスダイヤルでは、Pマークの取得をはじめとしたアデコグループの厳しい基準をクリアした情報管理を行うため、不正情報の外部流出を防止することが可能です。

メリット2【公正性】を担保する事で、窓口の不正利用を防ぐことができる。

通報窓口担当者と通報者が悪意を持っていたり、その関係に利害がある場合、役割として機能しなくなる可能性があります。

コンプライアンスダイヤルをご利用いただく事で、窓口の不正利用を防ぎ、企業は公正な通報情報を得られる事になります。これにより、混乱する事なく調査対象の範囲を明確にすることができます。


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