▼人の心を動かすのは誠意と熱意。
▼必ず勝つと堅く決心した者が勝つ―トルストイ
▼若い世代ほど核抑止力の効果に疑問。
▼人生を順調な軌道に乗せ、生命を輝かせる。
その原動力は生命哲学だ。
生き生きと、生命のリズムにのっとつた生活を送りたい。
▼人種、言語、宗教などあらゆる違いを超えて結び合えるコミュニケーションツールこそ音楽だ。
音楽は平和の象徴である。
▼私が勝って希望になる。
▼<一人に寄り添う>自分がその生き方を体現する人生でありたい。
▼どんな逆境にある人も励まさずにおかない師の姿に感銘する。
▼人は一人では生きられない。
人と人とのつながりのなかで、希望と勇気も生まれる。
▼思うような結果がでない。
失敗する。
挫折する。
時には、生きる気力さえなくなってしまうかもしれない。
それでも立ち上がり、自分の目標に向かって進んでいく。
その粘り強さこそ大事なのだ。
▼人生には<寄り道>もある。
それでも諦めなければ、勝利をつかめる。
▼人生の最大の悲劇は死ではない。
生きながらの死である。
生あるうちに自らの中で何かが死に絶える。
これ以上に恐ろしい人生の悲劇はない。
▼人生は一生をかけて自己を完成させていかなければならない。
若くして完成すつのではない。
▼世界の青年は平和のために努力を。
人類が得た富が、軍備のために流用されていくことを防ぐことほど重要なことはない。
▼生命尊厳と慈悲の行動こそ人間としての美しき証しであり、分断を超えて共感を結びゆくカギでもある。
悩める民衆を救済し、平和に寄与してゆくろころに、宗教本来の重要な役割があるべきだ。
しかしながら、そうした崇高なる使命とは裏腹に、宗教が常に戦争の因を築いてきたというのが、歴史の悲しい時事である。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます