差し支えなければ近況をお知らせ下さい。
[花丸][●]「題目の 師子吼の我らに 恐れなし 功徳と勝利を無限に開けや」
福運深厚にも妙法を受持した私たちはくる朝も題目の音声とともに、久遠元初の太陽を昇らせ、我が生命を蘇らせていくことができる。御書に「妙とは蘇生の義なり蘇生とはよみがへる義なり(御書947)」と仰せの通り、唱題行こそ究極の若さと無限の活力の源泉なのである。
地涌の菩薩たる我らの題目は請願の祈りである。いわゆる何かに弱々しくすがる願いなどではない。自ら誓いを立て、その成就へ一念を定め、大宇宙の根本法則に合致し、全生命で轟かせゆく師子吼なのである。これほど強く、これほど荘厳な力はない。
我が師戸田城聖はよく言われた。「日蓮大聖人と共に、妙法広布を誓い、戦う人の祈りは必ず叶っていく。三障四魔よ、何するものぞとの大確信で祈り切れ」と。さらにまた、「一人の強盛の信心の祈りに皆がついてくる。皆が最後は幸福になれるんだよ」とも教えて下さった。
ゆえに、何があっても、まず題目だ。題目の人は、断じて行き詰まらない。
[●]大聖人は、病と闘ってきた門下を励まされて、「法華経と申す御経は身心の諸病の良薬なり1015」と仰せになられている。そして法華経に説かれた「病即消滅して不老不死ならん」また「現世は安穏にして後生には善処ならん」さらに「諸余の怨敵皆悉く摧滅せん」との経文を送られた。自行化他にわたって、妙法を実践しゆく我が生命は、大聖人の御生命と一体不二である。
朗々たる題目で、病魔を乗り越え、健康長寿を勝ち開いていくのだ。どんな宿命も使命に転じて、自他ともに永遠の大幸福境涯を築いていくのだ。
正義の仏天を揺り動かしながら、いかなる強敵も打ち破り、絶対勝利の実証を現していくのだ。
雪深き青森で40年以上も聖教新聞を配達されてきた功労の母がいる。かつては村八分にも遭った。しかし百の圧迫には、百以上の智慧と力で勝つと決めて、断じて屈しなかった。今はわが地域は日本一と胸を張る。「題目は何でも生み出せる力です。祈れば、幸福になって欲しいと、自分自身の仏性から言葉が出て、相手の仏性に届きます。新しい同志をつくり、友好を広げることが、何よりの生きがいです。」
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信心してるのだから必ず宿命転換できます。絶対に病は治すと決めて題目を唱え抜いていくんだよ。二百万遍、三百万遍と真剣に唱え抜いていくんです。何よりも「病なんか負けるものか」という強い一念をもつことです。いいですね。(池田先生の指導 新聞)
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北柏の慈恵医大病院に転院したのですね。わかりました。
[花丸]一生成仏抄
「衆生と云うも仏と云うも亦此くの如し、迷う時は衆生と名け悟る時をば仏と名けたり、譬えば闇鏡も磨きぬれば玉と見ゆるが如し、只今も一念無明の迷心は磨かざる鏡なり、是を磨かば必ず法性真如の明鏡と成るべし、深く信心を発して、日夜朝暮に又懈らず磨くべし、何様にしてか磨くべき、只南無妙法蓮華経と唱へたてまつるを是をみがくとは云うなり。」
・大聖人は、衆生(凡夫)と仏には隔てはなく、衆生における「迷いと覚り」の違いに過ぎないと仰せです。
・「迷い」の生命を「覚り」の生命に転換する要が南無妙法蓮華経の唱題行です。
・題目を唱え切っていく時、私たちの生命が練磨され、無明を打ち払い、本来具わっている智慧が光る仏の生命を開きあらわしていくことができるのです。
・この生命練磨の唱題行について「深く信心を発して」「日夜朝暮に又懈らず」との仰せです。深い信心を起こす「勇敢な心」が必要です。
「題目は前進の力であり、勝利の力。あらゆる戦いはまず祈ることから始まります。題目を唱え抜いた人には誰もかないません。」
・心を磨くとは、すぐに諦めたり、困難から逃げたりする弱い自分を、唱題によって、嫌なことから逃げない、困難に立ち向かえる自分に変えていくこと。悩みに負けなくなること。「よし、負けないぞ」と頑張れる自分に変わっていくことができる。
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[花丸][●]「題目の 師子吼の我らに 恐れなし 功徳と勝利を無限に開けや」
福運深厚にも妙法を受持した私たちはくる朝も題目の音声とともに、久遠元初の太陽を昇らせ、我が生命を蘇らせていくことができる。御書に「妙とは蘇生の義なり蘇生とはよみがへる義なり(御書947)」と仰せの通り、唱題行こそ究極の若さと無限の活力の源泉なのである。
地涌の菩薩たる我らの題目は請願の祈りである。いわゆる何かに弱々しくすがる願いなどではない。自ら誓いを立て、その成就へ一念を定め、大宇宙の根本法則に合致し、全生命で轟かせゆく師子吼なのである。これほど強く、これほど荘厳な力はない。
我が師戸田城聖はよく言われた。「日蓮大聖人と共に、妙法広布を誓い、戦う人の祈りは必ず叶っていく。三障四魔よ、何するものぞとの大確信で祈り切れ」と。さらにまた、「一人の強盛の信心の祈りに皆がついてくる。皆が最後は幸福になれるんだよ」とも教えて下さった。
ゆえに、何があっても、まず題目だ。題目の人は、断じて行き詰まらない。
[●]大聖人は、病と闘ってきた門下を励まされて、「法華経と申す御経は身心の諸病の良薬なり1015」と仰せになられている。そして法華経に説かれた「病即消滅して不老不死ならん」また「現世は安穏にして後生には善処ならん」さらに「諸余の怨敵皆悉く摧滅せん」との経文を送られた。自行化他にわたって、妙法を実践しゆく我が生命は、大聖人の御生命と一体不二である。
朗々たる題目で、病魔を乗り越え、健康長寿を勝ち開いていくのだ。どんな宿命も使命に転じて、自他ともに永遠の大幸福境涯を築いていくのだ。
正義の仏天を揺り動かしながら、いかなる強敵も打ち破り、絶対勝利の実証を現していくのだ。
雪深き青森で40年以上も聖教新聞を配達されてきた功労の母がいる。かつては村八分にも遭った。しかし百の圧迫には、百以上の智慧と力で勝つと決めて、断じて屈しなかった。今はわが地域は日本一と胸を張る。「題目は何でも生み出せる力です。祈れば、幸福になって欲しいと、自分自身の仏性から言葉が出て、相手の仏性に届きます。新しい同志をつくり、友好を広げることが、何よりの生きがいです。」
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信心してるのだから必ず宿命転換できます。絶対に病は治すと決めて題目を唱え抜いていくんだよ。二百万遍、三百万遍と真剣に唱え抜いていくんです。何よりも「病なんか負けるものか」という強い一念をもつことです。いいですね。(池田先生の指導 新聞)
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[花丸]一生成仏抄
「衆生と云うも仏と云うも亦此くの如し、迷う時は衆生と名け悟る時をば仏と名けたり、譬えば闇鏡も磨きぬれば玉と見ゆるが如し、只今も一念無明の迷心は磨かざる鏡なり、是を磨かば必ず法性真如の明鏡と成るべし、深く信心を発して、日夜朝暮に又懈らず磨くべし、何様にしてか磨くべき、只南無妙法蓮華経と唱へたてまつるを是をみがくとは云うなり。」
・大聖人は、衆生(凡夫)と仏には隔てはなく、衆生における「迷いと覚り」の違いに過ぎないと仰せです。
・「迷い」の生命を「覚り」の生命に転換する要が南無妙法蓮華経の唱題行です。
・題目を唱え切っていく時、私たちの生命が練磨され、無明を打ち払い、本来具わっている智慧が光る仏の生命を開きあらわしていくことができるのです。
・この生命練磨の唱題行について「深く信心を発して」「日夜朝暮に又懈らず」との仰せです。深い信心を起こす「勇敢な心」が必要です。
「題目は前進の力であり、勝利の力。あらゆる戦いはまず祈ることから始まります。題目を唱え抜いた人には誰もかないません。」
・心を磨くとは、すぐに諦めたり、困難から逃げたりする弱い自分を、唱題によって、嫌なことから逃げない、困難に立ち向かえる自分に変えていくこと。悩みに負けなくなること。「よし、負けないぞ」と頑張れる自分に変わっていくことができる。
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