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「小我」の生き方から「大我」の生き方に転換する

2023年04月25日 10時34分12秒 | その気になる言葉

▼人間の偉大さは、学歴や社会的な地位などによって決まるのではない。

人々の幸福のため、社会のために、どれだけ献身し、果敢に戦い抜いたかによって決まる。

▼「棚からボタモチ」を願うような安易な姿勢を排し、人一倍、研究し、工夫し、努力することだ。

▼生命といものの本源に、光を当てる。

▼欲望に振り回される「小我」の生き方から宇宙の根本法に則った「大我」の生き方に転換する必要がある。

「大我」の生き方こそが、人類の未来を開拓する<根本的な道標>を示す、重要な意義をもつものだ。

▼「物質だけを追い求める」物質主義の克服。

そして「精神の復興」を希求する。

精神の闘争がない文明は衰退する。

 

 


自律型兵器を断行、拒絶すべきだ

2023年04月25日 10時14分33秒 | 社会・文化・政治・経済

自律型兵器。

兵士の犠牲を減らし、軍事作戦を効率化するのが目的だ。

デジタルによる人間の抹殺。

社会的・人道的影響—道徳的・倫理面での検証が必要である。

人間性を守り抜くために、自律型兵器を断行、拒絶すべきだ。

人間の尊厳を揺るがす脅威である自律型兵器。

人間の生死の決定をキラーロボットに委ねては世もお終い!

より多くの人々への意識啓発が重要である。

 


人間蘇生のドラマ

2023年04月25日 09時56分16秒 | その気になる言葉

▼壁を破る力は「執念の行動」

▼不可能を可能にするのは、「断じて成し遂げる」との決意と祈りである。

勝利への執念であり、断じて諦めないことだ。

▼戦いは最後まで攻め抜いた方が勝つ。

▼新聞、言論の力は大きい。

▼信念があるところ、力のある言論は起こる。

言論が人々の共感を生み、社会を動かす。

▼民衆が<主役>となるのが、真の民主主義である。

▼あくまでも「生命尊厳」「人間主義」という信念を堅持する。

▼人間蘇生のドラマを展開する言論<民衆一人一人が強く、聡明になる>以上に着実な変革の道はない。

 


セクハラ(口淫、肛門性交など)が常態化

2023年04月25日 09時17分14秒 | 事件・事故

1999年10月から年末にかけ、「週刊文春」が14週連続でジャニー喜多川(本名・喜多川拡)の暗部を暴いた。

事務所の少年へのセクハラ(口淫、肛門性交など)が常態化し、従わなければアイドルに引き立てられない。

「口淫、肛門性交などを我慢しろ」と強要してきた、とされている。

ジャニー氏と事務所は、文藝春秋を名誉毀損で提訴。

2002年3月の東京地裁判決は、主要な9つの争点のうち、ジャニー喜多川氏の「性加害」ほか5件の真実性・相当性を否定。

喜多川は2019年、87歳でなくなっているが、なぜ法的には裁かれなかったのか?不可解である。

実際、ジャニー喜多川氏のホモ・セクハラはどれほどの罪になるのか? 

3月18日、イギリス国営放送「BBC Two」のゴールデンタイムで放送された1時間の番組が日本を含めた全世界向けの「BBCワールドニュース」で放送される。

タイトルは、「Predator : The Secret Scandal of J-Pop(J-POPの捕食者 秘められたスキャンダル)」。

取り上げられたのは、ジャニーズ事務所の創業者・ジャニー喜多川氏(2019年死去、享年87)によるジャニーズJr.たちへの性加害問題。