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岐阜県の中学校教師 女子高校生にわいせつ行為をした疑いで逮捕

2020年10月09日 03時46分07秒 | 事件・事故

10/9(金) 0:15配信

岐阜県美濃市の自宅で女子高校生にわいせつな行為をしたとして、岐阜県内の中学教師の男が逮捕されました。


岐阜県青少年健全育成条例違反の疑いで逮捕されたのは、岐阜県内の公立中学校の教師、中川大和容疑者(23)です。

警察によりますと、中川容疑者は、先月22日ごろ、美濃市の自宅で県内の公立高校の女子生徒(17)が18歳未満と知りながら、わいせつな行為をした疑いがもたれています。

警察は、関係機関からの通報を受けて捜査し、中川容疑者を逮捕しました。

警察は、中川容疑者の認否を明らかにしていません。

警察は2人が知り合った経緯などについて捜査しています。

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静岡知事「菅首相の教養レベル露見」 学術会議問題で批判

2020年10月09日 03時44分23秒 | 社会・文化・政治・経済

10/8(木) 9:32配信

@S[アットエス] by 静岡新聞SBS
 
川勝平太知事は7日、記者会見で日本学術会議の新会員候補6人の任命拒否問題を巡り、「菅義偉首相の教養レベルが図らずも露見した。おかしいことをした」と首相を厳しく批判した。

 首相周辺の文部科学相や副総理が再考を促すべきだったとの認識を示し、「本当に残念。文部科学相はこういうことに一家言を持ってないと大臣の資格はない」と語った。

 さらに「任命権があるから(法解釈や過去の国会答弁と)矛盾してないというのは何も語っていないに等しく、言い訳にならない」と指摘。「権力が介入しては御用学者ばかりになり、学問立国に泥を塗ると心配している。汚点は早く拭った方がいい」と強調し、速やかに任命拒否の決定を撤回するべきだとの認識を示した。

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キヤノン装う“偽ドメイン”に注意 フィッシングサイトに誘導する詐欺メール出回る

2020年10月09日 03時38分44秒 | 事件・事故

10/8(木) 15:12配信

ITmedia NEWS

キヤノンマーケティングジャパンの発表(公式サイトから一部抜粋)

 キヤノンマーケティングジャパンは10月6日、同社のネットサービス「Canonet」のドメインを装ったフィッシングメールが出回っているとして、注意を呼び掛けた。メールアドレスではCanonetに似たドメインを使っているが、差出人は「Amazon,cojp」(原文ママ)。本文中のURLからAmazon.co.jpの偽サイトに誘導するという。

 送信元のアドレスは「Amazon,cojp@echeck4.canonet.ne.jp」などで、件名は「Amazon Payご請求内容のお知らせ」「お支払い方法の情報を更新」など。本文では「個人情報の確認が必要」といった文言で偽サイトへのアクセスを促し、遷移先の偽サイトでID・パスワードの入力を求めるという。

 キヤノンマーケティングジャパンは「正しいアドレスから届いた場合でも、アドレスを偽装している可能性があります」とし、メールの件名や内容に不審な点がある場合は、本文中のURLにアクセスしないよう注意喚起している。

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野良猫のチビ黒とタマ

2020年10月09日 01時54分35秒 | 日記・断片

西田さんは、玄関のドアーの外の石段に、アイスクリームの器に水。
その脇には猫の餌の<カリカリ>を毎朝、置いている。
野良猫のチビ黒のための配慮。
西田さんは以前、井野団地の自転車置き場を寝ぐらにする三毛たちのためにに毎朝、猫の餌の<カリカリ>を置いていた。
野良猫たちは、毎朝餌を待っているのだ。
現在の飼い猫は、三代目<タマ>で、子猫の野良猫だった。
初代タマは、飼って13年生きたそうだ。
二代目タマは、何時の間にか居なくなったと言う。
利根川の土手の下に捨てられて居た子猫で、顔に傷のような黒い模様があった。
このタマが、誰にも着いて行く不思議な猫だった。
出会うと当方の後にも着いて来る。
毎度、自動車が多い道に出ないようにと配慮しながら追い返していた。
ある日の散歩の時に、利根川の土手下のある家の塀にタマが座っるのを見かけた。
何故か、呼んでも知らん顔である。
タマは西田さんの家には、一度も戻って来なかった。
「二タマは、どうしているかな?」
「一度、見かけましたよ」
「何処で?」
「東3丁目の土手へ向かう石段の傍の家の塀の上で」
「行ってみよう」西田さんタマを探しに行く。
「居なかった。今度、見かけたら教えて」
その後、2年で3代目タマが西田家の庭にやってきたのだ。
このタマも人に着いてくる猫で、鈴木さんも困っている。
「表通り(芸大通り)まで、着いて来るんだからね。危なくて」
気づけば、道路を渡ってしまい、学習塾の下で泣いているのだ。
「山ちゃん、後は頼むよ」と鈴木さんが言う。
「タマがここまで、着いて来るとうはね」呆れる他ない。
決局、当方がタマを抱えて、井野側から東6丁目側に帰すことになる。
昨日、体が小さいのに、チビ黒が大きな三毛猫に喧嘩で挑むので西田さんと呆れた見ていた。

2匹は激しく鳴き声を上げ、空き家の裏へ。

家と塀の間は狭く雑草が茂り、2匹の姿は確認できない。

生死をかけたような激しい咬み合いを伴う唸り声だった。

<一方は死ぬのではないか>と危ぶまれ西田さんが「もう止めろ」と声をかける。

雨が降って来たので、急に寒くなりその場を放置して家へ急ぐ。
何時もチビ黒は、顔や頭を齧られ、傷だらけ。
チビ黒は、タマを母親のように慕っている様子で、可愛いものだ。

野良猫のチビ黒

西田さんの隣の猫

 


スマホのカメラ(写真)映りに感嘆

2020年10月09日 01時54分35秒 | 日記・断片

温度計を確認すると室内の気温が9度、どうりで寒いはずだ。
石油ストーブを出して点火する。
秋からいっきょに冬が到来した感じだ。
早朝散歩だけで、外出せず終日、家で過ごす。
携帯電話が何時の間にか、公共モードになっていた。
これでは、友人たちの電話に気付かなかったはずだ。
大森さんから4度、佐々田さんから2度、藤代さんから1度の着信があったこと後で気づいた。
「これはなんだろう」と想ったいた公共モードのマーク(車の図形)が表示されていたことにも気づいたので、それを外す。

また、何時からかメールの着信音が鳴らない。
これは、どこに原因があるのか?
一方、SMS(ショートメール)の着信音は鳴る。

ちなみに、先日、佐々田さんから「新しいスマホを買ったので、使ってください」とスマホを譲り受けた。

だが、家人が<スマホはダメ、通信はパソコンで我慢したら>と言われている。

スマホのカメラ機能は無料なので、散歩の都度、写真を撮っている。

これが実に鮮明に移るのだ。

使用しているキャノンのカメラ以上の画像なのだ。

12万円したという鈴木さんのスマホ以上に午前5時の街の光景まで明るく映るので、感嘆するばかり。