スポーツは人々に感動を届ける

★選手層の裾野が広がってこそ、トップアスリートのレベルも上がる。
山の高さが広がりとなり、裾野の広がりがさらに山の高さとなる。
★スポーツは人々に感動を届ける。
選手たちは、日々忍耐強く練習して試合に臨んでいる。
選手の懸命な姿を見ると、胸が高鳴り、元気が出て、「さあ自分も頑張ろう」という気持になる。
★完全燃焼のプレーは社会に活力を与える。
スポーツは選手も、応援する側も双方が感動を味わせる。
そして、喜び、楽しみなど人間が生きる上で本質的な部分をストレートに表現することができる。
★ほかにもスポーツには、観光面や地方創生など重要な役割がある。

「創造的人間たれ」

社会で如何なる価値を創造できるか?
★防災や防犯は「地域の人と人とが心通わせ合うなかで、初めて可能になる」
★「1人を大切に」との指針こそ、現代社会に必要。
★常に「何のため」と目的観を問い続ける。
★目的観は学びの意欲を高める。
それは人間的成長にもつながる。
★貧困対策の基本は？　人々の「内なる可能性」を引き出すことだ。
★「謙虚であれ」
特に他者に学ぶことが大切。
相手を尊敬することだ。
★「創造的人間たれ」
社会で如何なる価値を創造できるかどうかだ。

ニンニク入り煎餅を買う

午後1時からの八重洲地区の会合。
とりで産業まつりで、お茶の時間ようにと煎餅を買う。
ひと袋200円で格安。
ニンニク入りで家人は好みでないという。
それからお茶を買う。
家人 二日連続串団子や長野のごへい餅など買った。
先月の千葉の旅行では、軽トラ市や成田山でも1万円ほど羊羹や特産物を家人は買っていたが、店を熱心に覗く家人は色々買っていた。
買い物好きなのだ。
何時も、ご馳走になってばかりなので、煎餅とお茶を持参して義理を果たす。
会合に参加した人たちは誰もとりで産業まつりへ行っていない。
特にキャラクターショーもあって、幼児や小学校の低学年生を持つ家庭は産業まつりへ足を運ぶべきだと思った。
脳腫瘍から復帰した田川さん（仮名）夫妻も来てきた。
地域のイベントには友好のためにも参加すべきだ。
子どもたちにも夢を与えるだろう。

雨の中の「とりで産業まつり」

雨の中、家人が「とりで産業まつり」の様子を見に行く。
「やっているよ、来たら」と携帯電話で言う。
ＮＨＫの将棋チャンネルを見ていたが、1年1回の産業まつりに行くことを優先した。
今朝は散歩をしていないので、雨合羽を着て、ゴムの長靴をはいて会場の取手利根川河川敷まで行く。
昨日、写して消してしまった写真の再現のつもりで、雨の中写真を写した。
日中友好協会取手支部の友人川合さん（仮名）から「今日もどうですか？」と水餃子を勧められたが、お腹がすいていない。

雨なのでテントを用意してあり、その中で水餃子を食べている人がいた。
昨日は長蛇の列のガス展も人が並んでいなかった。
であった知人などに挨拶した。
昨日は、地元の国会議員、県会議員などと出会い挨拶した。
煎餅、お茶などを買う。
2日連続「浦島」1000円のウナギ買う。
午後1時から八重洲地区会合なので、ウナギは夕食にした。

とりで産業まつりに行った

今日は、雨である。
昨日、産業まつりに行っておいて良かった。
今日なら、「浦島」の1000円のウナギや日中友好協会の取手支部の友人の川合さん（仮名）や元歯科企業の営業本部の深井さん（仮名）が売っていた水餃子もその場では食べられなかっただろう。
実はウナギや水餃子の写真やテントで水餃子を売る川合さんの写真も誤って消してしまった。
カードに写真が溜まり過ぎたので消していたら、肝心な木曜日の八重洲地区の会合の写真も消してしまった。
今日は午前8時40分、小堀地区の会合へ行く。
午後1時からは八重洲地区の会合がある。
ところで、赤堀さん（仮名）の玄関にカボチャが二つ置いてあったが、それが怪獣に似ていたdarkgreen">（写真）imgsrc="http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/15/f8/5f92ed85911aefe7604415b11c95ce35.jpg" border="0"> src="http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3e/3c/f7cb29130fd553fc5289ec307bb7950f.jpg" border="0">
来週の金曜日、バザーが市役所の方であり、準備のボランティアを依頼された。
行くつもりだ。