婆ちゃんねる

「まぁ、いっかぁ」
良いかげんな一日を綴った
のうてんきなうらら日誌です
 

洋食焼きと黒糖饅頭

2014年06月25日 16時15分49秒 | グルメ・クッキング
今日はハーモニカの仲間でお饅頭と洋食焼きを作りました~



お饅頭つくりはホワイトあねが講師。

夕べから小豆を煮てあんこを作ってきてくれました。





皆さん手つきがいいですね。



私は見ているだけ、というか、洋食焼きの担当です。



饅頭が蒸かしあがりました。



プロの饅頭屋さんみたいでしょ!



お昼は饅頭と洋食焼きです。

お腹いっぱいで、午後からのハーモニカ練習は眠たくて眠たくて~

朝の8時半から3時まで楽しかったです。

 洋食焼きレシピ…これは堺のよっちゃんのレシピです。

材料
 日清のたこ焼きのもと
 豚肉バラ
 卵
 キャベツ
 もやし   からいりして水分を飛ばしておく
 桜エビまたは小エビ
 青ネギ
 天かす
 紅ショウガのみじん切り
作り方
 1 粉は裏箱に書いてある分量通りの水分で溶く
 2 熱したホットプレートにお玉一杯の生地を丸く広げる
 3 すぐに材料をのせていく
 4 キャベツの千切り一掴み、もやし、桜エビ、天かす、青ネギ、紅ショウガをのせたら
   生地を少量回しかける
 5 豚肉をのせる
 6 下の生地が焼けて来たらひっくり返す…豚肉は↓
 7 豚肉が少しカリッとするまで焼けて来たらひっくり返す…豚肉は↑
 8 横に卵を割り入れ黄身をつぶしてひろげたらすぐに洋食焼きを卵の上に乗せる
 9 1分くらいすると卵が焼けてくるのでひっくり返す…豚肉は↓
   そのまま皿に盛る

黒糖饅頭は実際に一緒に作らないと難しいですねぇ

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茎わかめで作ってみました

2014年06月25日 07時15分59秒 | グルメ・クッキング
ホワイトあねから三陸産の茎わかめをいただいたので、



「そうだ!これで佃煮作ってみよう!」

と言うことで、調味料は昆布の佃煮と同じにして、作りました。

量は380グラムほどありました。



茎わかめは水に10分ほどさらした後、

熱湯でさっと火を通し、さらに10分水にさらして塩抜きしました。

食べやすい大きさに切って。



一時間以上弱火で煮ました。



完成!

同じ分量でも、昆布の方が甘みを感じます。

茎わかめの塩分がまだ残っていたんでしょうね。

でも、こちらもおいしかったですよ。

私は昆布がくたくたなのは嫌いなのですが、

茎わかめはくたくたがおいしいですね。

このくたくた感がうまくできましたよ。


今日の弁当



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