積極的なメスを切り込んで欲しい

2013年01月18日 | ガンバ大阪
御久し振りです。今年も宜しく☆



正直自分の場合(というか全ての人がそうでしょうけど^^)ガンバが全てというわけでは当然ないので、年始からのこの期間はガンバの事もサッカ-のことも頭にはありませんでした。
当然入ってくるニュースには目を通してますので選手・監督・スタッフ動向はある程度わかっているつもりです。

仕事もプライベートも頑張っていきましょう^^


ただ、ガンバに求めるものは、

積極的なメスを持ちなさい



ということですね。
確かに球団社長は代わりましたが(副社長の昇格というのも・・・しかもパナ出身ですかね)、そういうことは
ファン・サポの間でも去年の最初くらいからハッキリと言われていたことです。 スタッフの完全刷新と共に。
確かに長谷川新監督という前回のセホーン、ロペス・ついでに松波昇格とは違いある程度周りの理解も得られる選択もしました。

しかし、全て問題付けは1年近くも前から騒がれていたことをようやく今実践しだした(しかも限定的に)に過ぎません。

「言われたから、ちょっと焦らしてある程度やった」 という図がピッタシな感覚です。

攻めの改革を積極的に(批判が一般的にあがる前に)進めなければ真の変化や復権は訪れません。
資金やらチャンネル・アンテナの不足は否めませんが、もっと積極的にやっても良いのではないかと感じます。
藤ヶ谷の件、JSPは今も力を?の件、スタッフ・コーチの件、 若手選手の扱いと位置付け。等々。。
まだまだ不透明で不十分であると思います。

というか。。



實好なにやってはりますねん~~~~っ;;

充分責任あるとは感じますが。。残留なのかな?まさか報道通りHコーチ格ですかね?

かなりどうかなと考えます。


まぁ、J2だからという訳ではないですが、自然とサッカーに入れる力の比率は少なくなりますけど、頑張って更新続けます。


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コメント
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