Windows Vistaの価格が流出したようです。
どうも、Microsoft内部からの流出のようですね。
実際まだ確定の価格ではないとコメントしているようですが、ほぼその価格になるでしょう。
1カナダ$=105円ぐらいで換算して
Full Version
Vista Ultimate $450 = 47250
Vista Business $341 = 35805
Vista Home Premium $269 = 28245
Vista Home Basic $233 = 24465
Upgrade Version
Vista Ultimate Upgrade $269 = 28245
Vista Business Upgrade $224 = 23520
Vista Home Premium Upgrade $179 = 18795
Vista Home Basic Upgrade $116 = 12180
結構高いですね、たぶん普通の人が使うのがHome BasicかHome Premiumですから新規購入版で25000ぐらいするわけです。
私としてはUltimateをねらっていますが、自分の予想ではOEMで25000ぐらいだろうとおもっていました。
でもアップグレード版で約28000ですから、それより1割ぐらい易いだろうと考えて25000ぐらいになるのではないかと思います。だいたい予想どおりです。
う~ん、高いなぁ。
たぶん、この価格表でいろいろなところから「高い」のバッシングが出るのではと想います。
それを受けて若干でも価格が下がることを祈ります。
ハイエースがまだ発売されませぬ。
まだかなぁ~…、ということで滞ってしまっています。
8月下旬発売、タブン8/22の予定だったかも…。
下旬……、もう下旬だよねぇ?下旬もちょーギリギリに発売するのかなぁ。
だんだんテンションが下がってる。
果報は寝て待て。
あとナンバープレートをつけるだけ。
でも今日はナンバープレートにデカールを貼ったので、車体に取り付ける時にずれてしまうのもイタイから明日取り付けます。
でも、ナイショにしてくださいよ。
………右側のリヤのホイールのNISMOのデカールがどこかにいってしまいました。
即、デカールを注文。
はぁ、小さいデカールはひとつ余分につけといてください……、オネガイTAMIYA。
というわけで、まだ未完ですが、99%完成なのでフロント、リアの写真を載せます。
最後にことわっておきますが、これはスプレー缶で塗装しました。エアブラシは使っていません。また、紙やすりでの研ぎ出しもしていません。すべてコンパウンドのみでの仕上げです。
で、次はアオシマの200系ハイエース スーパーGLです。ノーマルの方です。
身内の車ということで作ります。
では、次作で会いましょう。
えー、完成に近づいてきました。
あと、ウィングをつけ、ドアミラーをつけ、車体下にディフューザー、デカール貼り、ナンバープレート取り付けでおしまいです。
とりあえず今日は、ディフューザーの取り付けまでです。
ここでちょっと説明、写真ではあまりはっきりわかりませんが、エンブレムは塗装しました。
もともとエンブレムのGT-Rは成型されていました、そしてなおかつデカールも付いていました。
ここで選択肢、①成型されたエンブレムの上にそのままデカールを貼る。②成型を削りおとして、そこにデカールを貼る。③デカールは使わず、成型になんとか塗装する。
まず、①は論外ですね。残るは②と③ですが、GT-Rといえばエンブレムが命、しかも塗装しろといわんばかりに成型がなされている。デカールでは薄っぺらい感じ。
これはもう塗るしかないでしょう。ということでなんとかしました。
実はフロントも塗ってあるのですが、ちょっとしっぱいしましたToT。
でも、でもですよ、デカールよりはいいと思いたい。フロントの写真は完成後のお楽しみです。えぇ、別に期待はしてないですよね。わかってますってば。
話は戻って、ナンバーが付く場所の脇のレンズは前回のMARKIIのときのあまりのメッキシールをはりました。
そしてトランク部分のブレーキランプですが、そのままいくとデカールになってしまいますが、ここは塗装でやってみました。
まず、エナメルのクロームシルバーで下塗り、そのあとにエナメルのクリアレッドを盛るように乗せていきます。こうすると、あたかもクリアパーツのような感じに仕上がります。というか、そんなかんじになっちゃいました。確信犯ではありません。結果論です。スミマセン。
では次回へ。
とりわけ手を掛けた部分はありませんが、シートの部分は一度ヘイズグレイを吹いてからその上にジャーマングレイを振り掛けるといったやり方を取りました。
でも結局は、あまり思ったほどの効果は出ませんでしたね。
もうちょっと色に差があれば違ったのでしょうが、さすがに共にグレイではあまりわかりませんね。
あとは、ボディーを残すだけとなりました。
実際この時点でボディーにはハセガワのコーティングポリマーを塗り始めていたのですが……。
前々から感じてはいたのですが、このコーティングポリマー結構ムラがでます。
ひどいときは白くくすんでしまうこともあります。湿度が低いときなどはとくにすぐ乾いてしまってサイアクです。
で、結局はもう一度コンパウンドをかけてポリマーを落としてしまいました。
もう今後はポリマーは使わないでしょう。
では次回へ。
下回りできました。
ブレーキディスクをドリリングしたのが、ここにきて栄えてきます。
私は、アンダーガードはクリアパーツのままではなく塗装してしまう事にしていますのでフロント、リヤともに最後はアンダーガードで隠れてしまいますが、筆塗りやマスキング時のちょいミスも隠してくれるので結構良いです。
完成が楽しみになってきました。
では次回へ。
復活!!
立ち直りました。
ボディーのみを注文し、今日届きました。
仕事から帰るやいなや、パーティングライン消し、裏にシルバー、サーフェイサー、本塗装、クリアまでを敢行。
ということで、この写真です。右は踏んでしまって、怒りのあまりに粉砕してしまったボディーです。左が新しいボディーです。
前回よりうまい具合に、垂れる寸前を実現できたのが幸でしょうか。これで磨きの手間が若干少なくなります。
まあ、一日というか3時間あまりでクリアまでを吹いてしまいましたが、人によってはありえないことでもあるでしょう。研ぎ出しをする人は一週間程度は乾燥させるようですから。
でも、私の場合はこれでOK。なにせせっかちですから、楽しく綺麗にリスクなくストレスなく作るのが私のモットーです。塗装が垂れない、下の色を侵さない、この2つをクリアしていればOKです。
では次回へ。
現在磨き中。
ちょっとパーツをあわせてみて気が付いたことなんですが、フロント、リアバンパーとボディーの色が違うのです。
ちょっとバンパーの方が薄めですね。
パーツがボディーに比べて小さかったので、塗装の厚みが若干変わってしまったのでしょう。
まあ仕方ありませんね。
今日は、いろいろあってちょっと磨きをしただけです。
あとスプレー吹きがほぼ終わったので塗装ブースの手入れをしました。
なかなか磨きは面倒ですが、のんびりとやることにします。
では次回へ。
今日は、車体下の3色目の黒の塗装と、その他もろもろのセミグロスブラックを吹きました。
ウィンドウの塗装については、最近のタミヤの製品にはウィンドウのマスクシールが付属しているため、マスクを自分で作る必要がなく便利なのですがエッジがどうも甘いですね。塗装ごシールをはがすと縁がちょっと汚いです。この点では自分でマスクシールを作ったほうがエッジがシャープにでて良いです。
車体したについては、またマスクゾルを使って車体下の全体をマスクしました。
マスキングテープも併用すればよいのですが、毎回なんとなく全体をゾルでおおってしまいます。
マスクゾルの塗装の境目は結構甘いので、そこから塗装が少しはがれるような感じになるので、塗装が乾燥したら水洗いをしながら平筆などで余分な塗装をすべて取り除くようにします。そしてその後に細かいはみ出しや不足している場所などを補修していきます。
今回はまだ補修はしていません。
これでスプレーによる塗装は99%終わりました。あとはフロントバンパー下部の黒スプレーのみですが、これは磨きが終わってからマスキングしてスプレーします。
その他は全て、アクリル、エナメル塗料での筆塗りです。
あと窓を黒で補修の作業もありますね。
では次回へ。
今日は車体の裏側にスプレーを吹きました。
まず、先日車体下にはシルバーリーフを吹いていましたので、マスクゾルを使ってマスキングをしました。マスクゾルはモデラーズのです。
私は、マスクゾルは手入れがめんどくさいので筆は使わず爪楊枝で塗っています。
まず最初はマスクするラインにそって塗る感じで、次にその上にさらにマスクゾルを重ね塗りをして完全にマスクがされるようにします。
ここで、重ね塗りの時は塗るのではなく、マスクゾルを置いてくる感じで行います。
マスクゾルの使い方にも慣れた為か、結構うまくいきました。
後で補修をするつもりでいましたが、思いのほかうまくいったので補修はほとんど必要なさそうです。
あとは、ボディーの磨きをしました。
わたしの愛用品は、ハセガワのセラミックコンパウンドとポリッシングクロス、あと綿棒です。
このハセガワのコンパウンドが結構おすすめです。しっかりやれば結構綺麗に仕上がります。わたしはヤスリで研ぎ出しはしませんが、これだけで鏡面を作ることは十分可能だと思います。今回は前回より追及してみたいと思います。
いまの時点でもそこそこ映りこんでいますがまだまだですね。
では次回へ。
なにせ、早く結果を出したいから。
で、なんと今日はボディの塗装をサーフェイサーから本塗装、クリア吹きと3時間ほどで終わらせてしまいました。
あ~みなさんはまねをしないでね。少なからずリスクはあります。
でもせっかちなんでしょうがないんですよ。この時期だからこそ失敗は避けられていますが、冬場ならば間違いなくアウトでしょう。
でも、本体の色が一色だったので最後までやってしまいました。でも過去にせっかちのあまり、クリア吹きで本塗装の色が溶け出してきたと言う経験があります。でもやめられない。性格なのでしょうがないです。工程表をつくった意味があるのかないのか。
もしツートンならばやらなかったですけどね。前回のシボレーでマスキングの境目がにじんでくるのを経験しましたので……。
結果としては、バッチグーです。まあ結構いいデキです。
でも途中で、ウィングの部品を針で固定していたのですが、それがとれて下に落ち塗装がちょっと汚くなりました。これはせっかちとは関係ないとはおもいますが、みんなはタッチを取る場所がないパーツをどうやって固定していますか?
幸い、ウィングの裏側だったのであまり目立たず。スプレーを重ね塗りしたらあまりわからなくなったので良かったです。
あと、フロントグリルの上の方がちょっと汚れてしまいました。あまり目立たないですが、場所が場所なだけにちょっとショックでした。
まあでも、自己採点としては90点ぐらいはいったと思っているので良しとします。
よ~しあしたから磨きに入れるぞ。バンパーや、ウィングなど小さいパーツは比較的垂れる寸前に塗るのが容易なので、磨きの必要はそんなにありません。込み入ったパーツだけにあまり磨きの手間をかけたくないのと、細かいところまで磨けないといったことがあるので、なるべく綺麗にスプレーをしておきたいですね。(実際うまくいきましたが)
では、次回へ。
今日はヘッドライトの黒の部分と、SKYLINEのシンボルともいえる2連のテールライトを筆塗りしました。
ヘッドライトはメッキパーツなのですが、表面がダル仕上げになっているため普通のメッキのようにツルツルの表面ではないので色をぬることができます。
さすがタミヤといったところでしょうか。
しかしさすがに目に入る部分になるので、結構気合をいれて塗りました。
テールライトも目に入る部分なのでしっかり塗らなければなりません。
通常テールライトはクリアレッド、クリアオレンジで塗ります。しかしこのクリアの色はなかなか色がつきません。
私の場合は、塗料の原液をしばらくおいて少し溶剤がとんだぐらいの濃さのものを厚めに塗っていきます。
こうするとムラがすくなく表側から見たときに色が均一に見えます。
ただ、オレンジはあまり厚く塗りすぎると、レッドに近い色合いになってくるので注意です。
今日はここまでで終わるつもりだったのですが、気が向いたのでボディーの裏に銀を吹きました。
ボディーの成型色が白だったため、光が透けるので裏にシルバーリーフを吹いてそれを防ぎます。
銀は光の隠蔽がつよく、薄く吹いても光の透過を抑えることができるので常用しています。
このとき、特に表にはマスキングなどは行いません。どうせあとでサーフェイサーを吹くし、表面にはかるく塗装が掛かる程度なので、気にせずにシルバーを吹き付けています。
で、さらに今日はここまでのつもりでしたが、スプレー吹きの調子がよかったので、ついでにホイールなど他のシルバーで塗るパーツもスプレーを吹きました。
あらかじめ工程表をつくり、塗る色、塗るパーツの符号、2色塗る場合は塗る色の順序を調べておき、同じ色は同じ日にぬれるようにしておいたので、急に思い立っても塗るパーツのピックアップがすぐできるので重宝します。
また、製作の細かい部分にも目を通すことができるので全体の把握もしっかりできるので、自分で工程を組み予定を立てて置くことは大事なように感じます。
では次回へ続く。
昨日から作り始めました。SKYLINE R34 VspecII
私が、SKYLINEのなかで初めて良いスタイルだと思った車です。
昨日今日とパーティングライン消しとゲート処理をしました。
それにあわせて、フロントドリルドブレーキのドリリングをしました。
デフォルトは穴ではなく、小さな窪みで再現されていましたがせっかくなので0.4mmのドリルで穴あけをしました。
最近少しタミヤから離れていましたが、やっぱりタミヤの製品は違いますね。
まず、クリアパーツがとても透明できれいです。磨きの必要がないぐらいですね。
まあ、実際ウィンドウ部分は磨きましたがヘッドライト部分などはその必要がないです。
次にパーティングラインがほとんどわからない。あとタイヤのパーティングラインのヒラヒラもほとんどありません。
ちょっと感心しました。
一応、外装はブルー、内装はグレー系統で仕上げてみる予定です。
では次回へ。