あ~、また途中がぶっとんでしまいました。
シボレーベルエアーコークエディションの完成です。
ドアにCokeのロゴが入ってます。
結構いいできです。あげるのがもったいなくなったので着服しようと思います。
一応、磨きはコンパウンドのみでクリアーを3回吹いています。
ヤスリがけの工程はしていませんが、コンパウンドのみでも鏡面に近い状態にすることはできます。
角だしなどのリスクも押さえることができるので気楽です。
ただ、コンパウンドとはいっても細かい場所は結構大変ですけどね。
では次回へ。
次はR34 GT-Rをつくろうかなと思っています。(予定は未定です)
昨日は、ボディーの2色目の黄色をスプレーして、今日はセンターの赤をスプレーとクリアを吹きました。
いやぁ、油断しました。3色目の赤の後クリアを吹いたんですが、さすがにドライヤーで乾かしても30分のインターバルではだめだったようで、よく見ると赤と白、赤と黄色の境目が少しにじんでしまいました。
やっぱり、違う色を塗るときは一日おかなきゃだめですね。
でも、同じ色を塗るときは30分ぐらいで十分です。(まあこの時期の話ですが)
結局クリアは3回吹いて、垂れるか垂れないかのあたりを攻めてみました。
おかげさまで、かなり表面が平らになりました。あとはコンパウンドで磨くだけです。(私はヤスリはかけません)
では次回へ。
とはいっても、ドアのハンドルなどをエナメルのクロームシルバーで塗っただけですが…。
でも、今日から筆を変えてみました。
結構いい具合に塗ることができました。
あと、やっぱり金属色はエナメルに限りますねぇ。
ということで今日はこれだけ。
では次回へ。
今日は雨だったのでスプレーを断念。
ということで、シャーシと下回りの組み立て。
結構さっぱりとしていますが、部品点数は60点近く使っています。
ボンネットと開けた状態の組みあがりも選択できることからエンジン周辺が結構細かくなっています。
あと外国の物だからでしょうか、部品が細かく分かれていてマスキングしての塗装の手間はないものの、ある程度は一気にくみ上げないと他の部分との整合がとれなくて苦労するような気がします。
実際この写真のところまでは、30分ほどで組みました。
もうひとつ思ったことは、部品それぞれが支えあって成り立っているということでしょうか。
それぞれの接着面積が小さく、一つの部品にもう一つの部品が、そしてその部品にまた他の部品がつくといった感じで結構苦労しました。
でも接着剤が完全に乾かないうちにやらないと部品が合わなくてとんでもないことになります。
しかも、部品の合いが良くないのも感じたことです。
やはり、日本のプラモデルは精度がよく凄いなあと改めて感心しました。
では次回へ。
で、とりあえずボディー以外はほぼ塗装が終わりました。
今日は久しぶりに晴れたので、せっせと作業。
うーん、部品点数が多い。100点以上。取説が英語。
まあ、英語といってもそんなに問題はありませんが……。
ボディー色は、白、黄、赤の三色と、サッシ周りのシルバーが一色です。
ボディーのみサーフェイサーを吹いて、そのあと白を吹きました。
いつも思うのですが、白って難しいですよね。色は乗りにくいし、ちょっと厚塗りするとすぐ垂れるし。
まあ、人様にあげるものなのでテキトーにっておこられますかねぇ?
シャーシや足回りの関係はほとんどが黒なので簡単でしたが、なにぶん点数が多いのでスプレー缶がそれだけで1本空になりました。
またしばらく雨なので、組めるところだけ組んで暇をつぶしましょうか……。
では次回へ。
VirtualPC2004が無償になりましたねぇ。
ただVirtulaPC2004はUSBが使えないなど問題がありますが、1万円そこそこしたソフトがタダになるのは凄いですね。
来年にはVirtualPC2007がこれまたタダで提供されるようなので、その内容に注目です。
VMwareぐらいつかいやすければよいですね。期待するのはVMwareでいうところのスナップショット機能と、DirectXに完全対応。
この二つがついていればいうこと無しですね。
ただこれにたいして、VMware側がどういう対応をしてくるかが気になります。
まあ、VirtualPC2007が出てもVMwareには及ばないヘタレな可能性もありますし、まだ大きな期待はしていません。
さてどうなることか…。
えー………、遠くから見れば実車っぽくみえますぅ?
まあ、こんなもんでしょうか。わたしの腕では……。
とくにテクニックを使っているわけでもなく、自分にしかできないという技もなく…。
でも出来としては満足してますよ。
それに、ケースにいれるとこれがまたなんとなく綺麗にみえるんですよね。 というわけで、MARKIIはおしまいです。
つぎは、たぶんシボレーをつくります。なんか2年ぐらい前どっかから外国の物をもらっていまして、自分の趣味ではないので今まで作らなかったのですが、欲しい人がいるようなので一応つくることにしました。
では、新作でまた。
昨日今日と、怒涛のように作業を進めました。
この時期は塗料の乾燥が速いので、塗装の間隔は約一時間、ツートン塗装のためのマスキングは一日置いてからというように作業を進めました。
一応画像は内装とボディーを載せてます。他にもシャーシと足回り関係がありますが…。
まず、足回り関係はほとんど黒なのでセミグロスブラックにて一気に完了。
シャーシはこのMARKIIのキットはIはエンジンと排気管、プロペラシャフトの一部が一体だったの結構苦労しました。
使う色は、シャーシの基本色の白とその他、シルバー、黒。
やっぱり塗装は筆塗りよりスプレ-の方が綺麗なのでがんばってマスキング。
マスキングですが、かなり込み入ったところが多々あったのでテープではなく、マスクゾルを使用しました。(モデラーズのヤツです。塗装後の剥がれが良くていいですよ)
最後に他の色が付いたところを補修して完成。
ホディーですが、色はパールホワイト、シャンパンゴールド、黒、シルバーの4色です。
この塗り分けは直線でしたのでマスキングテープを貼り付けて塗り分けライン上のテープをナイフでカット。この繰り返しです。ハイ。
で、とりあえずメインカラーのパールホワイトとシャンパンゴールドを塗ったですがあまりにも艶が出なかったのでその上にクリアを吹きました。それからコンパウンドで磨き上げます。(私はペーパーがけはしません、あしからず)
最後には窓のフチと墨入れです。
私の場合、窓縁の塗装はエナメルのセミグロスブラックで筆塗りです。(後で拭き取りがききますからね)
そして、筋彫りへの墨入れは同じくセミグロスブラックをかなり薄めて流し込みます。
これで完成。………ですが、窓縁や墨入れではみ出しところを拭き取るのにエナメルシンナー拭き取るのですが、そのあとが残ったり、少し汚くなることがありますので最後に簡単にコンパウンドで磨き、台所洗剤でお洗います。
内装はちょっと手をかけました。
まず基調となる、ジャーマングレーとヘイズグレーを塗り分けて、その後実車でいう布の部分をレーシングホワイトをふりかけるようにとそうしてリアルさを再現。
さらに、木目調もかなり適当ですが再現してみました。
まあ結構いい出来だと思います。内装にコレだけ手をかけたのは初めてです。
あとは窓ガラスは先日作ったマスクテープを貼って、表全部と裏の必要なところをマスキングしてスプレーをしました。
まあここまでやった結果が写真の結果です。いろいろとやっていますが結構適当でそんな難しいことはやリスクのあることはやっていません。しいて言えばマスキングして塗りわけるあたりが一番リスクがあるところですね。マスキングテープをはがすときはちょっと緊張します。
では次回へ。
障害者の為の研究のようですが、これが実用化されたら凄そうですね。
SFの世界が現実になろうとしているような気がします。
…が、その反面いろいろな問題がでそうですねぇ。新種のストレスとか…。
ところで、スーパーカミオカンデって今まで壊れてたんですね。
ずいぶん前に壊れたといってはいましたが、5年も修復作業をしていたとは、大変でした。
両方とも今後の進展に期待。
私の場合、湿度が60%ぐらいを塗装の可否の目安にしてます。
スプレーできないので今回は、ウィンドウのマスクシールとフロントグリルを作りました。
まずフロントグリルですが、そのままのグリルは横に一直線の仕様でしたが、GX100の物は、短い線がいくつも繋がって一本の線になっています。
なので、グリルの横線に縦に切れ目をいくつも入れてそれを再現しました。
(ちなみに、エンブレムの台座は別パーツです。あとで付けました)
それから、アクリルのセミグロスブラックをグリルの内側全体に流し込みます。
それが乾燥したら、爪楊枝の前や後ろを使って不要な塗料を剥がしたら完成です。
メッキパーツは塗料が剥がれ易いので、それを逆手にとったやり方です。
で、先程入れた切れ目には塗料が残り結果短い線の繋がりのグリルができます。
次にウィンドウのマスクキング作りです。
まず、トレーシングペーパーを窓より少し大きいぐらいに切ります。
それを両面テープでウィンドウに固定し、シャープペンなどで塗装の境のラインをなぞります。
それができたら、両面テープをはがしハサミで今書いたラインより少し大きめにカットし、それをウィンドウに合わせて微調整しながら正確なラインに切り取っていきます。
ここで、プリンタのラベルシール用の用紙を用意します。(用ばっかだ…)
それをトレーシングペーパーで作ったマスクより大きめにカットし、ラベルをはがします。はがしたシールはもったいないですが捨てます。そして残った台紙にマスキングテープを貼り付け、それに先程のマスクの型紙を固定しハサミで切り取れば出来上がり。
一応できたマスキングテープをもう一度ウィンドウに合わせて問題ないか確認します。
まあ、用はマスキングテープをとりあえず貼り付けておけて後ですぐはがせるハサミでカットできる台紙があればいいということです。
ラベルシールをそのままマスキングで使う方法もありますが、後ではがしにくい、塗料がしみこむ可能性があるなどの理由でやめたほうがいいと思います。(経験済みです ToT)
私の場合曲面があるものを切るときはハサミが向いていると思うのでこういう時はハサミを使います。特にタミヤのデカールバサミは小さくて使いやすいですよ。
次回へつづく。
写真がぼけててスミマセン
変わりにファイヤーフォックスが増えてきているようです。
やっぱり、セキュリティーの問題でしょうか。
でも、たとえばファイヤーフォックスが増えてくればそのセキュリティーが脅かされるのは時間の問題です。
そうなった時には、たぶん今のIEのような状況になって他のブラウザが注目されるようになるでしょう。
結局イタチゴッコですね。
ただ、セキュリティーが命取りになるような人が世の中にはいると思います。
そんな人には例え一時的であっても、より安全なものを渡り歩くんでしょうか。
まず、テールライトはマスキングをして、クリアレッドとクリアオレンジで、ヘッドライトとウィンカーはクリアオレンジで塗装しました。
最近の車はレンズ自体は透明で電球がオレンジに着色されているのでその部分は少し薄めにクリアオレンジを塗って感じを出しました。
それから、ヘッドライトの部分以外の裏側にメッキシールを貼りました。
このキットにはメッキシールが付属していたのでそれを利用。
でもメッキシールがないときは、オレンジ、レッドをアクリルで塗ってからその上にさらにエナメルのシルバーを塗ります。そうするとメッキシールほどではありませんが、レンズの発色がよくなりよりリアルになります。
それから、タイヤのトレッドの中央にゴムがヒラヒラと一周ついているのでそれをナイフやハサミで丁寧にカットしました。
次回に続く。
昨日、パーティングラインを簡単に消してそのあと台所洗剤薄めた水溶液で洗いました。買ったままだと油が付いてたりして塗装ののりが悪いんです。
で今日はオブジェ作り。説明書をざっとみて塗装する色のグループごとに分けて爪楊枝や割り箸に固定して洗濯バサミでパチっ。
今回は大雑把に外装はパール、内装はグレー系、車体下は黒、銀です。
私の場合車体下のパーツの黒はサーフェイサーを吹かずにそのままセミグロスブラックでいきます。
内装は、グレー系なのでサーフェイサーはグレーで行きます。
バンパーなどは、元が白なので透けますが、下地はまあそのまま白サーフェイサーのみで行きます。
で一応サーフェイサーを吹く準備はできました。
次回へ続く。
完成しました。LANCER EVOⅥ。
途中経過がぶっ飛んでしまいましたが、結構しっぱい多いです。
接着剤がはみ出たり、塗装がはげたりと……。
まあ外見が派手なのであまり気にはなりませんので、良しとしましょう。
今までの作品として、セリカ、インプレッサなどがありますがまた機会があれば掲載します。写真だけですけど…。
まあ、下手ではありますが塗装はスプレー缶と筆塗り、クリアは吹かずペーパーでの研ぎ出しはせずでこの程度ぐらいのなんとか見れる物はできます。
もし、プラモデルに興味はあるけど、エアブラシや研ぎ出しが大変だなぁと思っている方は私の作品をみてこの程度でもいいなと思うのならばそんなに気張らずに気楽にやってみてください。腕があがればステップアップしてみればよいと思います。(私はステップアップしませんが……)
え~と次は、マークIIをつくろうと思います。GX100です。アオシマのJZX100のスポイラーとつけなければたぶんGX100かなと……。ホイールは違いますが。
アオシマということでパーツの合いがどうか心配ですが、今の技術はかなり上がっているのではないかとおもっていたりします。
では。
放火なんてものはやろうと思えば誰でもいつでもできるんですよね。
ただそんなことは普通しないだろうっていう考えでみんな安心して生活してるんでしょうけど、はっきりいってナイフなんかで人を殺すよりも簡単なんですよね。
人気のない夜なんかに家に火をつける。
相手と対峙する必要もないし、直接自分が人を殺すわけではなく火が殺すわけです、自分は無機物に火を放つだけ。結構簡単なんですよね。
こう考えてみると、世の中危険と隣あわせなんですよね。
夜安心して眠ってるのって結構無防備なのかもしれません。