前回紹介したSeagate IronWolf 4TBですが……
Synology DS220+に組み込みボリュームをつくり、Parity Consistency Checkをしていたところ、クラッシュが発生したとの通知が
詳細を見てみると、セクタ不良が16個発生していました。
念のため一旦取り外し、SeagateのチェックツールSeatoolにて、ショートリードテスト、ロングリードテストを行ったところ、両方とも完走できず
こちらも詳細にてセクタ不良を確認。
十分保証期間内なので、SeagateのサイトからRMA申請をして、返品&交換をしてもらうことにします
最新の画像[もっと見る]
-
IronWolf到着 3年前
-
IronWolf到着 3年前
-
IronWolf到着 3年前
-
DS220+ HDDのベンチマーク 4年前
-
DS220+ HDDのベンチマーク 4年前
-
DS220+ HDDのベンチマーク 4年前
-
DS220+ HDDのベンチマーク 4年前
-
Synology DS220+ 4年前
-
Synology DS220+ 4年前
-
Synology DS220+ 4年前
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます