水平栽培のトマトが大きくなり、 隙間で育てている、低段密植のトマトに迫っています。 低段密植の方は、もう新たな実をつけるのは止めておきます。日陰になるころ には、栽培を終えます。
水平栽培のトマトが大きくなり、 隙間で育てている、低段密植のトマトに迫っています。 低段密植の方は、もう新たな実をつけるのは止めておきます。日陰になるころ には、栽培を終えます。
水平栽培のトマトが大きくなり、 隙間で育てている、低段密植のトマトに迫っています。 低段密植の方は、もう新たな実をつけるのは止めておきます。日陰になるころ には、栽培を終えます。
ハウスのCO2濃度のグラフです。
シーケンサーにつないで、１０分毎に記録を取っています。
ハウスを閉めた状態だと、トマトの呼吸によりCO2濃度が徐々に上がります。
①で太陽が出て、光合成が始まり、濃度が下がります。
②で天窓が開き、外気が入って濃度が上がり、外気濃度と同じになります。
理科で習ってはいましたが、実際にグラフを見ると、
トマトは生きてるんだなーって感じます。
DOCOMOの7型タプレット*N-06D これ、ナピを便うと再起動を繰り返し役に立ちません。修理に出しても、異常無しと言って帰ってきました。ナピに使おうと思っての購入は、お気をつけください。
トマトが大きくなり、枝葉が込み合ってきたので、
余分な葉やわき芽を取ります。
葉かき作業後は、こんな感じになります。
実を取り終わったところまで葉を取ったので
樹の下の方は、写真でもすっきりしたのがわかると思います。
Ｃ０２モニターをシーケンサーにつなぎました。ログを取って、Ｃ０２の変化のデータを集めます。
冬場ハウスを閉めきってからのＣＯ２供給に役立てる予定です。
メインの水平栽培です。
写真に入らないくらいに展開してます。
左右5ｍ近くあります。
下の方に赤い実がみえます。
もっと上の段が赤くなると、枝数が多いので
収穫量も増えていきます。
