
GAPの導入支援研修会に行ってきました。
GAPとは、(Good Agricultural Practice)---農業生産工程管理
農業者自身が、生産工程全体の管理を通して、計画・実践・点検・改善に取り組み
農産物の安全確保、品質確保、環境保全、経営改善を目指す活動です。
ということだそうです。
これからは、ただおいしいトマトを作るだけでなく、管理方法の基準の取り決めなどが
必要になってくるみたいですね。
自分にとっては、食べ物を作っている以上、安全安心は当然だと思っていますが、
それを外に対して示せる体制が必要になってきたということですね。
この研修会をきっかけに、自分の管理方法を見直して見ようと思います。