今回のウクライナ戦争は先が読めないまま
予想を裏切って早4か月を超えてしまった
が、
東部、南部の戦線は依然膠着しているょ
村をひとつ奪取したくらいでニュース?には
読まされる側も、そうかい?となる
この
フランスの戦場報道員が亡くなってからは
前線からは映像すら出てこない、
つまり
ホントの前線状況は不明、なのでニュースバリューが低下していて
あまり報道されなくなっている、現状だ
そこを突いて露軍やウクライナ軍部
のプロパガンダに特化した、ニュースや
ウソニセ報道がハバを効かせてます
ロシア報道は自分達が砲撃した建物などを
ウクライナ軍の攻撃とし、さらには
市民を弾圧している!なんて言う偽報道が罷り通ることになっている!
読み聞かせたら信じる人々が居るからプロパガンダなのだが、
信じる者は騙される!と
いつもトムが言う事が実際にウクライナで起きている
混乱した時には間違った情報でも自分に都合のいい報道なら信じてしまう、
それが例え断片的な情報でもねー、、
現実的には
今のところ戦場に行くのは危険やろな
英兵だからニュースになった、
ウクライナ兵も沢山亡くなってはいるが報道のカケラすらないょなぁ、不公平だわ
日本人兵は一名は確認されているが
まだ戦死は免れているようだな、
セコい日本の
ある意味犯罪者や、どう言えば良いのか?
ガンバレとしか言えないか?な、、ダハ
そして今のところ最悪の前線に行き
報道するような命知らずは居ない、言い換えればホントにヤバいから行かない!
残念ながら亡くなってます
あの、戦場カメラマンどこいった、、mm
そんなに茶の間でニュース見たいなら
".おまえが行け!"の理屈になりました
仕事無いし
"雇ってくれるなら行くょ"は多数居ます
まぁ
戦闘じゃないから自由だわな、
つまり
今までのように
戦場にいる報道陣は
傍観者の立場を維持する事すら出来ない
砲撃の嵐やからねー、だから居ない
せめて望遠カメラで撮影するくらいのモノ
だが、実はそれも大変危険な行為、
ロシアもドローンで後方を偵察し長距離砲撃をしてます、間違いなく砲撃されますから危険!
なので
西側報道陣は提供されたバイラクタルのドローン撮影映像を流すしか方法が無いようだな、
それは
距離的には戦闘地域にはほど遠いから
バイラクタル等とは違って
私物ドローンは飛行能力に劣るから
限界があり役に立たない
つまりは最前線の情報が無いのが現状やな。
そして、とどのつまり
日本ではボカシが入った報道だから
決死の映像も、タダのゴミ絵?やな
とにかく
西側世界を信じるしか無いウクライナ国だが、今後の展開次第、まったく先が読めないのが今のところです、
ひとつ言えるのはロシア次第だとなります
コレは西側の政治的な気分は無視され
あくまでもプーチン次第となりますな
まぁ、ワンマンさにおいてはトランプ氏を凌駕することになりますから、
手強い相手やな。
百年戦争かも知れんなぁ。しんでるわ
またね。(^。^)