世の中には同年代の方々は沢山居るょね
自分とは同年代の俳優
ジャンレノ07.1948生まれフランス俳優
ジャンレノはトムとは約2か月先輩なのだが
彼の風貌と対比して自分を見ても仕方ない
彼は
年齢なりの仕事をしているょね
俳優は定年なんてないから、
やめ時は自分が決めるとなります、、
フランス大統領か首相かは知らないが
マクロン氏もウクライナに行きます
やはり、出しゃばり？ですから各国首脳の
先頭に立ちたい気持ちはわかりますね
控えめに！なんて言葉は
余の辞書には無い！って言う感じやな、
で、
キエフにEU首脳が大挙して押し掛けたが
結局は
何かあったのか？は、、、wwわからん
今のところ、
ゼレンスキー大統領が武器供与を
煩いくらい言うし
シュミットさん
ドイツ🇩🇪からの武器供与がまだまだ時間がかかりそう、
それと支援を頼むのに批判ばかりしていてドイツを困らせてる、、
フランス🇫🇷は
自国の武器保有量が減るから反対意見が出ている、
そこで、チャンスとばかりに
🇷🇺ロシアは言います
".ゼレンスキー疲れ" がEUにも出始めた！とね
つまり、
武器、弾薬、長距離砲、航空機、ドローン
戦闘車両、対艦ミサイル、対潜兵器、食糧支援、とにかく支援！もっともっと支援や！
気持ち分かるがね、、アハ
しかしながらウクライナが負けるとなると
それは西側の支援不足が原因で
西側各国は結束の崩壊となり
さらなる混迷と戦火の拡大もある
フィンランド、ポーランド、あたりに火がついたら
ヨーロッパ全土が危険になるかな？
なので
結果的に 支援はするが
その割には戦況は芳しく無い、
EUもアメリカも
自国の兵隊の損耗はないが、カネが掛かるょな
そこら辺が他国の戦争という事になるかな
反対派はそのことばかり言ってる
アメリカも支援しますが、支持率は下がり始めてますからね、
軍部もジャベリンや長距離大砲やＭ７７７を沢山送ったから、兵器が枯渇気味
陸軍省が渋り始めるのは自然の流れ？
アメリカからのインテリジェンス情報をゼレンスキー氏が素直に受け入れないのもあり、
バイデン大統領はチクチクとイヤミを言い始めてる、
ということで
各国の思惑が交錯する中
ウクライナ戦争は消耗戦へと突入します、
過去にはベトナムやアフガン戦争なんか
とにかく
消耗戦には莫大な戦費がねー！
これは、どの国も苦手だとなります
反面！
日本は防弾チョッキとかサトウノゴハンを送ったきりですから、まったく話には
なりモハン！
西郷どんがおっしゃいます
官軍に囲まれてしまった
もうこの辺でしなせてくれ！ってねー。
表紙 スペイン カナリア諸島
またね。(^｡^)