アメリカの病みか闇かはわからないが
片方では銃規制には反対している国民が多いという、
アメリカの銃社会を一度でも経験したら
その必要性を理解できる、
まず、
女性達が身を守る為に銃を所持しているからね、子供の誕生日に年齢に合った銃やライフル銃を与えるなんてのは、我が国では想像すら及ばないはずだ
一家に一丁、いや数丁は有るのは普通の事
キッチンの引き出しに自動拳銃、壁には散弾銃が飾ってあり、銃器庫まであるのも、
普通なんだょね、
自らの権利やアメリカ人としての自由を侵害する者には銃を持って挑んで来る
警察に頼る以前に自己防衛と反撃をすることはアメリカでは常識なんだと思う
敷地内は勝手に入る事は撃たれても仕方ない、アメリカ人は車内も敷地と考えるから日本では考えられない事件が多発する
つまりはアメリカから銃器を無くす事は出来ない、
規制はするが市民から奪うことは不可能だ
中には銃を持たない考えの人も居る
家庭に銃器を置かない人も多い
しかし それは稀に見る人だ
かたや
アメリカの警官ほど危険な仕事は無いと言っても過言では無いだろうね
相手がどんなタイプの人であれ、銃を持っている!が前提なのだから、
学校に銃を持って行く生徒は一時期いたが
最近では検査が行われて少なくなっている
しかし、
それに対して教師が武装すると言う考えが生まれてきたから笑えます、
全米ライフル協会はアメリカ人そのもの
銃規制を強化しても事件や事故は防げないとする考えはアメリカ国民の約70%を占めています、自動式を規制するがそれは一部のライフル銃などの兵器クラスのもの、
拳銃などはなされない
つまりは事件を起こす者は回転式の拳銃であろうが関係ない、つまりは
武器を無くす事は人間が居る以上出来ない話なんだょねー、
日本人に生まれて良かったと思うのは
刀狩りをしてくれた秀吉さん、、アハ
マァ戦争に負けたら
戦後は銃規制をしたGHQのパワーやな
お陰で日本では今まで撃たれたり斬られたりは無いし、街を歩いても前から来る人が拳銃持ってるか?なんて一度たりとも考えない、この素晴らしい愚鈍さを満喫します
だから、
天国みたいなテンゴク国になりましたな
まぁ
コレが永遠に続くとは言いませんがね
空気と安全は タダって感じで
その
幸せを感じることも無く、ボンヤリ生きてるワケ、ボーっとね。
わー綺麗!わー美味しい、わー素敵!やな
表紙はペルー🇵🇪
例えば
この島に拳銃持った男が1人と持たない男が1人いたら、どうなるの
答え、映画になる!かも
(太平洋の地獄)有ったょねー
リーマービンと三船敏郎だけの映画だった。
またね。(^。^)