トム wish

人生経験がすこしだけ豊富なトムの日常生活や おもしろ談話などで構成してます。

ピックガード外します

2022年06月07日 22時18分00秒 | 日記

しばらく眺めていた、、、気に入らない!
どうにかしよう、
ギターは作る事が出来るほどなのだから、イージーだょな、やっつけよう、、だな



この、ピックガードがイヤミなんだなぁ
まるで初心者みたいな純白やから、外してしまおうょねー

生ギターのピックガード、実は両面テープで貼り付けてるのが普通の工程だから、
スキマを探して触ると、有りました
ケツから爪を入れて、ドライヤー弱風をかけたらさ、ジワジワ剥がれてきます、

指が入るほど剥がれたら、もう剥がれます
剥いだ跡はテープがベタベタですね
これも、綺麗に処理しよう!


不要になった初心者ガードは倉庫行きです
廃棄はしません、何故かいつか変な所で役に立つかも知れない、からね、アハ



大まかに、指で剥ぎ取ります


ベタベタは取れませんから、ジッポオイルと布類の出番ですね、

ジッポオイルで拭いたくらいでは塗装は剥げませんが、しかし、
気になる方は別の方法をお試しください、

食器洗剤か手指消毒アルコールでも行けるかも知れない、また
高級なギターの場合はリペアマンにお願いしましょう、それが安全ですな、


ギターポリッシュで拭き上げたらピカって感じですねー、



小さめのピックガードを探して取り付けてみるのも良いかな、
暇つぶしでしたが、満足出来てます。



またね。(^。^)











曖昧な記憶が蘇る?

2022年06月07日 13時09分00秒 | 日記

先ほどのブログにあるガソリンスタンドを探してみたが、
三十数年前の事だからさ、

もはや、見つけることが難しいが、山中にそれほどのGSは無いからね、






見当をつけて探しました、
多分265号線から少し219号に入った場所にある
このスタンドだったのかも知れないな

当時は狭い敷地に給油設備があった記憶があります、ウマがね!




支払いは向かいの店で、ということが記憶にあるから、ココがそうなんだと思います
現在は
見るに、地下タンクが作られて給油設備は一基という感じ、やはりねー

記憶では265号線沿いだったとなりますが
あはは、
記憶にあるワケがないょなぁ
多分、看板かなんか有ってね、曲がって探したのだろう、ガス欠寸前、必死だったからなぁ


約200キロの九州の背骨です、徳山市からフェリーで別府市、阿蘇山、と周り265号に突入した次第でしたがねー

ホント元気でした、
当時はブログなどの記録媒体が無くてさ
脳の記憶しか残ってないから、残念やな

到着地は鹿児島市で翌日は開聞岳や知覧を回ってます。




表紙はカザフスタン

またね。(^。^)










山道考えたら体温が上がる!

2022年06月07日 10時24分00秒 | 日記

今朝もまた体温計がハッキリしない!ょ
よくも、まぁ 出鱈目な計測をするもんだ

計測たびに違う数値にはカメレオンの気分


このタイプの体温計、アバウト過ぎるな
それか、ホントに体温が上がって下がったのかなぁ?
で、
最終的に記録されたのは35.9になりました
平熱です、、アハ

見るに世の中👀
いろいろ
終わった感が伝わって来ますな
何が終わったかは各人各様ですけどね、
なので
ヤル気は起きないしチャンスと見える話は詐欺ばかりですからご容赦願ってさ
一人で楽しむことが良いとなります
つまりは、
出来るだけ世間様とは離れて
自己完結!の精神で生きますょね〜。

最近では近場での
ツーリングコースも飽きてしまう、なので
中距離の場所をチェックし始めてますが
やはり
山陰と九州が見えるのです益田市から長府方面、下関市まで、
九州に関門トンネル渡るかは、別コースだ


過去には九州の背骨と言われた阿蘇山から椎葉村コースで小林市までの山道
ホンダのバイクで
山中のガス欠にあわや遭遇しそうになりました、下り坂はエンジン切ってさ、、
運良く
山の中の農協GSが神様に見えた、ょねー

地下タンクの給油設備では無くて、馬と呼ばれる設置タンクの手回し汲み上げ式だったな、
で、
写真などを探して見た、、辛うじて一枚有ります、ラッキー!


コレがトム達は馬と呼んでた給油設備
当時は出光カラーだったな、
使い方は
上部のガラスケースまで燃料を手回しで上げるのねー、目盛が有るから何リッターかは目視で決めて、ハンドルを回す、

給油ホースを自車の燃料口に刺すのを忘れないように、、
あとはコックを開けば引力の法則に従って上部のガラスケースからガソリンが落ちて来るっていうしろもの、懐かしいな、

ようやく小林市に降りて来られて助かりました、あのコースはもう一度行ってみたいがオフロードバイクが必要かな?そして燃料の予備を必ず持って行かないとね。

小林市のGSでガス欠寸前の話をしたら
店員さんが、
"何人も帰って来ないことがある、崖から落ちたら発見は無理だなぁ、" え〜

とにかく、山道が好きなトムだった
九州の背骨、走破
今の
PCX
シティ乗りではムリムリって感じですな




ま、一応は国道(酷道)だから
やれば出来ない事は無いけどねー。ダハ



またね。(^。^)












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