しばらく眺めていた、、、気に入らない!
どうにかしよう、
ギターは作る事が出来るほどなのだから、イージーだょな、やっつけよう、、だな
この、ピックガードがイヤミなんだなぁ
まるで初心者みたいな純白やから、外してしまおうょねー
生ギターのピックガード、実は両面テープで貼り付けてるのが普通の工程だから、
スキマを探して触ると、有りました
ケツから爪を入れて、ドライヤー弱風をかけたらさ、ジワジワ剥がれてきます、
指が入るほど剥がれたら、もう剥がれます
剥いだ跡はテープがベタベタですね
これも、綺麗に処理しよう!
不要になった初心者ガードは倉庫行きです
不要になった初心者ガードは倉庫行きです
廃棄はしません、何故かいつか変な所で役に立つかも知れない、からね、アハ
大まかに、指で剥ぎ取ります
ベタベタは取れませんから、ジッポオイルと布類の出番ですね、
ジッポオイルで拭いたくらいでは塗装は剥げませんが、しかし、
気になる方は別の方法をお試しください、
食器洗剤か手指消毒アルコールでも行けるかも知れない、また
高級なギターの場合はリペアマンにお願いしましょう、それが安全ですな、
ギターポリッシュで拭き上げたらピカって感じですねー、
小さめのピックガードを探して取り付けてみるのも良いかな、
暇つぶしでしたが、満足出来てます。
またね。(^。^)