テレビに出てくる専門家なんかは、言うね~
何とか大学の肩書きで、能書き、と説明を並べてるけど
ま~それは良いとして
最後に仰います 「 このくらいの値では、心配ないです」 ってね
打ち合わせの通りだ(パニック除け)
じぁさ なんで皆は騒いでるの オマケにテレビでは毎日まいにち
心配無し! の出来事を報道するのか
う~ん 心配だ。
昨日は千葉方面に行ったわけだけど 微量でも放射性物質は降ってる訳だから
やはり気持ち悪いよね 車の窓は密閉したけど、意味は無いね 無駄だろ?
多分 吸っちまったね 思いっ切り (笑)
雨でも降ると、もっと悪いみたい 雨に濡れた傘は部屋に入れないで、ってか
それで心配ない!って NHKは言いますね 嘘だろ?(苦笑)
もし放射性物質の量が 限界を超える日が来たときには どうするんだろう
「東京方面の方は一応退避してください、だけど今のところ心配ありません」
な~んてテロップが出るんだろうね
外で放射線浴びたから、家で洗い流すのだけど その水にも放射能っていう
笑えない話も 有り得るわけよ ゲロゲロ
人体に害を及ぼす量ではないとか あるとかじゃなくて
降ってはいけないものが降っていると言うことが
いちばん危険なのだ
徐々に慣れてくる? なんてことはあり得ない
広島での原爆投下直後に入った人は 確実に原爆の影響を うけたわけだ
そこには放射能が蔓延していたから 当然に体内被曝して後遺症に苦しめられる
原発も原爆も理論上、かわりはない とても危険な玉手箱なんだからね。
あまり心配すると 放射線でやられる前に頭が禿げる
そういえば最近 前頭部がかなり禿げたかも?(これは遺伝だ)アハ!
写真は浜岡原発館の原子炉模型(実物大)を上部から撮影したもの。