トム wish

人生経験がすこしだけ豊富なトムの日常生活や おもしろ談話などで構成してます。

春は三月、春弥生

2012年02月29日 08時35分34秒 | 日記

 閏年ってことで、ね 2月29日だよ

この日に生まれた人は誕生日がなかなか来ないし、

毎年ごと歳はとるけど

誕生日で祝ってもらえない? 4年に一度で40歳の方で10歳分ってことかな

だけど実は 2月28日の終了時(午後12時)で加齢するのでね

平年、閏年を問わず毎年加齢されているので3月1日生まれの人と同じ

つまり平年の誕生日は3月1日に祝うってことなんだよね

戸籍法上では29日と記載されて 28日や3月1日とは記載されない

誕生日を基準に何かを定めるときは 「みなし誕生日」で2月28日を

決めているようです 民間と公的な考え方は少し違うようだけど

とにかく面倒なことには違いないね

 

しかし良い事?もある、女性に限ってだけど外国(イギリス)では

伝統的にこの日だけは女性から男性へプロポーズが公認されていて、

男性はそのプロポーズを断ることが出来ないとされていた

なんてね 怖いような嬉しいような習慣です。

 


トムは夜中に、、、

2012年02月22日 03時15分32秒 | 日記

 こんな夜には起きていたほうが良いのかも

出勤時間が早くなったので、早寝をしたまでは良いけど 夜の夜中に小腹が減って

目が覚めてしまう、そこで茶づけを食してブログタイムです

 

”amazon” に昨日の夕方、やっとこさ 1商品を載せれたんですが 

いろいろと面倒でしたょ

商品の掲載は

これから、増やしていきますので注文してくるとありがたい!なんて考えてます

お店も2月25日が本格的なオープンということで、

今週末の3日間はトムも忙しいだろね

 

阿里山正烏龍茶 (M)

口に含むとすっきりとした清々しい味わいが広がります

100g入りの高級台湾茶です

茶々湾


井上れいかのお話

2012年02月19日 13時34分59秒 | 日記

 先日の訪問の際に 井上れいかさんの直筆サイン入りの額を 

いただいたのは菊家のママさんでしたが

皆さんが 見せて見せて!の人気者です 

ところが

中には持って帰ろうとする輩がいてね (亀!)

みんなに言われて やめましたけど!まったく

最初はカウンターの上においてあったのが、今は手の届かない

棚の上段に鎮座しています

なんといっても

れいかさんと今は亡き奥村英夫先生とのツーショットの

似顔絵が描かれている貴重品だものでね

近々には新曲も出るということで、皆さん楽しみにしています

関西は寒い日が続いていますので 皆様も れいかさんのように

暖かくしてお出かけくださいね

(井上れいかamebaブログより)

 

 

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トムが現在使用しているよ パソコンの音楽はお任せしています 
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すこし、毛の話

2012年02月18日 14時02分01秒 | 日記

 ジャパンでは寒い日が続いてますけど 南洋の島フイリピンでは

26度くらいが平均のようで今頃がすごしやすい季節なのでしょうね

 

確かに、以前 2月の沖縄に行ったときにはジャケットは不要でしたから 

もっと南のアイランドでは

ステテコ状態が正装でしょう さらに南に下ればスッポンポンが常識になりますけど

 

人間が服を着るのは”体毛”が退化したからなんでしょうかね 

それとも体毛が生えた状態で服を

着ていたので退化して今の無毛状態になったのでしょうか それとも

気温が高い状態が何千年も続いて それに合わせて体毛が退化したのでしょうかね

 

見ると確かに汗腺があって毛穴もあるけど毛は生えてこないよね

体毛と言えば

今トムが働いている場所にもポンという犬がいますけど 洋服を着せられています

着せられている?というのは 犬の意思で着ているのではないということで

背中をかけないので痒そうです、、、、

(近くで撮影OK) 

(ここは俺の席!ワン!)

この犬は番犬ですから人が来ると猛烈に吠えます、それが仕事だと信じていますからね

飼い主はただ可愛いと思っているだけなのでしょうが トムから見ると牧羊犬のように感じます

いつもピリピリして警戒心は旺盛ですが 背中を掻いてやると喜びます

トムも最初は吠えられましたが今は仲良しですね 至近距離で撮影を許してくれました

(人を警戒中)

台湾茶のお店もほぼ完成して 来客が増えたので 吠えるのも疲れています。

 

 台湾茶直販店”茶々湾” という社名に決まりました 今月末にオープンの予定です

店舗の奥が設計事務所ですね

茶器を展示してみました

 

トムの制作したラベルが商品を彩りますね  

    

東方美人や凍頂烏龍茶などなど ですね     

 

功夫茶(こんふーちゃ)という独特な茶のいれかた       

美容にも良いかもです

 

 茶道具なども用意してます

                   

と言うことで体毛の話だったのですが 

台湾茶の中には「白ごう」という毛の生えた茶葉があるのには驚きました 

東方美人として知られる高級茶(イギリスの女王が命名?)がそうですね

これからいろいろと勉強しなきゃね。

 

 

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椰子の葉陰に十字星

2012年02月14日 09時34分08秒 | 日記

 先回のゼロ戦の続きなんだけど フィリピン在住の正木氏が近々に

あの特大スケールの零式艦上戦闘機52型をアンテンポーロという場所で

飛ばすかもしれないといった情報が出ています、

飛ぶ話は以前からあったのだけどね、何故か飛んだという話は聞こえてこなかった 

まぁ、そんなに簡単な話ではないことは 判っているけどね 

早い話が 落ちたら終わり!

「見物人が部品を持ち去ってしまうかも はははは! 」(正木氏談)

 

日本で製作した後にフィリピンへ移送されてからは

正木氏の自宅で長いこと眠っていたようだけど やっと初飛行かもしれない

エンジンは特に高価なので誰もが出来る趣味ではないと思うし 墜落の

悪夢が頭をよぎる (小さな車なら買える値段)

 

大きさは写真を見れば判ると思うけど、大きさが半端じゃないので分解して

現地へ運んで組み立てる作業もあるし、天候にも配慮が必要になるね

 

この零式戦の日の丸は黒で縁取られている、以前に正木氏に説明を受けたが失念した

しかし実際に、その塗装を施した零戦がいたことは事実。

 

ここからは一部本物の零式艦上戦闘機の写真なんだけど 見ると正木氏のモデルと

酷似しているのが感じられますね 

(キヤノピーを開いた操縦席 実物52型)

(映画で使用された零戦のラジコン機)

何故か白縁取りが大きすぎると感じるのはトムだけでしょうか

 

(靖国神社、遊就館の52型復元機)

(広島、ヤマトミュージアム所有の62型) これが黒縁取りの日章旗を塗装しています

ということで3月 頃にはフィリピンの空に再び零戦が飛ぶ日がやってきそうです

あくまでも無線操縦のラジコン機ですけど、正木氏の亡伯父貴も喜ぶでしょう

 

 


飛んでいる奇跡

2012年02月11日 17時33分53秒 | 日記

 英文の表記では Sigemi Katuma とあるから 勝間しげみ という人だったのだろう

この零戦21型の搭乗員とされている 墜落したのが1943年2月4日とあるから

当時帰属していた航空母艦は瑞鶴(ずいかく)なのではないかと思われる

(Fargo air Museum で再生されたzero)

瑞鶴は1944年10月25日にエンガノ沖でアメリカ軍の航空攻撃で撃沈されている

ハワイ攻撃に参加後は 連戦無傷の航空母艦として有名でもあった

(瑞鶴の最後 総員退艦命令で軍艦旗に敬礼する軍人)

 

その艦載機であった、この零戦が今はアメリカの空を飛んでいるのを見ると

最初は驚きがあり やがて

何とも嬉しいような寂しいような妙な気持ちにさせられますね

 

尚、当ブログの一部の写真は

アメリカのノースダコタにあるEargo-Air museum所有の

零式艦上戦闘機21型がテレビ放送されたものを撮影して記載しています

ともあれ、離陸から各部に至るまで写真を掲載します

(エンジン始動)

 (タキシング中)

(滑走中)

(エンジン全開)

  (主脚収納)

               (離陸)

離陸後は、その勇姿を見る限り まさに零戦大空をゆくです

               

エンジンはやはり 中島のエンジンというわけには行かず アメリカ製の物ですが

プラットアンドホイットニー社のR-1830エンジン ツインワスプで

日本で言うところの空冷星型複列14気筒です(1930~1940年頃の製造)

    

平和?な世の中なので7.7mm機銃はありませんし 20mm機銃も

翼内にはありません

              (7.7mm機銃格納部)

              (操縦席から見ると ぽっかり穴が!)

操縦席の機器も現代に合わせて新型の部品が取り付けられています

     

外部もゼロ戦に詳しい人から見ると、少し変更されているようですが、そこは勘弁して戴きたい

  

  

 (連邦航空法による尾灯の設置?)

ここまで見ていると、すでに零戦の形をした別物のように感じている方もいるのでは

と思いますが さて、次は脚部とかを見てみますか

  

(開閉レバー)          

 

  

 

                  

         

 

以上で 海軍零式艦上戦闘機21型でしたが 国内には飛行可能な零戦は無いと

聞いていますが 無いから貴重に思うのかもしれませんね 日本人には痛い思い出も

そこには、あるからかもしれません

浜松航空博物館にもその断片が残っていましたね。

 

 


トムが一度行けば済む場所

2012年02月08日 08時59分51秒 | 日記

 大阪にやってきてというか、転居して来て、今年の2月で,かれこれ

13年になるわけね 大阪はトムには相性が悪いと信じていたのだけど

住めば都?みたいなものですか 

いつまでたっても ”おさらば あばよ”って言えない自分が居ます

だけどね ここが「終の住処」になるのかはまだまだわからない気がするよ

 

第一に このように同じ場所に住み続けたのは 生まれて小学生6年生までの

九州福岡時代だけだもので その後は定住する事なく流されていたからね

 

(丸の内の朝)

東京に住むのが希望だった若い頃 何度も仕事を見つけては東京に行ったけど

結局 西に戻ってしまった

最初に行ったのが五反田とか田町なんて所で 東京タワーが目の前に

いつも有って まさに”東京東京”してたわけ もちろんタワーに登ってみましたけど

今ではあまり記憶が無い 展望台で見る有料の双眼鏡が印象的だったくらいでね

 

大阪の街でタワーといえば通天閣なんだろうけど トムは何故か登ってない

近くまでは行くのだけど縁が無いのか 登らない

先回は天王寺動物園に友人と出かけた折も 下まで行ったけどね

誰も行こうと言わないのは不思議?

 (天王寺動物園から見た通天閣)

(定番 通天閣)

トムが大声で 「通天閣や!登ったことあれへん」と言っても

皆さんは「しょうもない」の一言で 寿司とビールの店へと方向が変わっていく

慰めに言ってくれる言葉は「大阪にいたら いつでも行けるやん!」

どうやら、はな(最初)から行く気はないようだ

ということで渋滞の高速道路から見るくらいで我慢していますが

聞くと地元の人でも案外 登ってない人は多いみたいです

 

「あれは見るもんで登るもんとちゃう」 らしいです

それも大阪の不思議ですね。

 

 


節分の恵方巻

2012年02月04日 00時12分12秒 | 日記

大阪を中心とした節分の風習にお目にかかることができました

もう長いこと関西(大阪)に居るけどね、この恵方巻きというのは

初めての経験でしたね

一種の厄払いみたいな節分のしきたりのようですが、美味しい

巻き寿司を”丸かぶり”というのも豪快ですよ

節分の夜に、その年の恵方(今年は北北西でした)に向かって

目を閉じて、何も言わず、願い事を思い浮かべて

太巻を丸かじりするのが良いと教えてもらって

今年は良いことがあるようにと願って戴きました

ただし、目は開けてましたけど アハ

節分には「 福は内 鬼は外 」っていうことしか知らないトムには 大阪の恵方巻きが

すごく気に入りましたね  だけど美味しい、お店ではね

これって買うまでが大変らしいので 自力では買えそうにないみたいです

大阪のオバちゃんが押し寄せますのでね 鬼は外です ハイ! 

 


Sabotenの夢

2012年02月02日 10時17分08秒 | 日記

 1月の終わりに友人たちとの飲み会や 新年会などが立て続けにあって

何軒もハシゴをしてしまったね 2月に入るとそれとなく静かな生活に戻るのは

毎年のことなのですが それはそれでね

で!

今回は PUNK系の音楽をやってるバンドの紹介です

その名はSABOTEN!

   http://sabotenrock.com/

 

今回のミニアルバムを入れると5枚目くらいになるというから頑張ってるね

そのメンバーの一人と東三国のASSOで出会いました 以前に彼は

ASSOでバイトのバーテンをやっていたこともあって トムのことも

覚えていてくれました

 

(sakeくん)

彼がCDをくれたので、ありがたく頂戴しました (1890円)

本日、酔いも抜けたので、聞いてみましたが なかなかの出来栄えでしたよ

あの日は友人たちとお好み焼きパーティーでスタートしてから

 

 

それから何軒か回って

最終コースが一人きりのクールダウンの お時間でした

トムも深夜は眠そうです 半分寝てますね

ということで

今回はsabotenの紹介でした。

 

 

 

 

 


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