家庭の味

新年には、日本人なら欠かす事はない
手づくりの おせち料理です、
大阪に居たら まず
食べれないし 食べれたとしても
スーパーの出来合い品かな
ほんの 雀の涙ほどの試食クラスだね



つまり、やはりトムにとっては 故郷なんだよね、広島はね

てっ事で トムおせち料理の出来上がりです



新年まだあけない、大晦日！
大事な人にもお裾分け 今からお届けです



飛躍の年まで あと6時間ほど 、、、(^^

耐力勝負、食え！

早朝の街に雪が降り始め 一年の終わりには相応しいのかもしれないけど
寒くてさ、何か上手い料理が食べたくなりませんか、、？そこで蟹！カニ かに、a crab.



肉は霜降りをゲットで ハッピィです～



明日の事など来年の鬼に任せましょう
皆さん、本当に良い年越しを。(*^_^*)

終わりと始まり

終わりましたね、晦日です
終わりが好きなのか 始まりが好きなのか は別にして 一区切りの時節
否が応でも時間は過ぎていきます

今の不足も 来年は良くなるって思いながら 希望の粉を撒き散らしましょうね



魔法の粉が無い方は 笑顔でもOK !
ティンカーベルがやって来ます



トムの場合、子供の頃に見たカーツーンのほうが好きですが 最近のこのカーツーンはお気に入りです
やはり、ディズニーなんだょね。(^_^)

年の瀬

年の瀬って言うのは 結構 古くから使われて居る言葉でね
庶民、それも貧困層の人々が晦日が越せないくらいに貧乏した時に使ったようだね 江戸時代からあるから ね

瀬とは海でも川でも流れが速くてさ
ひとつ間違えると 御終い あの世行き
ご臨終、てなわけ

主に借金証文を突き付けられて 夜逃げに走ったり 家財を かた に取られたり
米などの食料が買えなくなったりなんかで 命がけの年末を 乗り切れるかで
年の瀬なんだよね



まぁ～皆さんには関係無い話だけどね
この、年の瀬って事でさ
今年は飽きもせず拙作な当ブログを
読んで頂き、感謝！感謝！です
さわやかな
良いお年をお迎え下さい。 (^^)

筋トレマン

ややこしい規則に翻弄されながらスパとフィジカルトレーニングを済ませると そこは師走の街でした



ジムにはトレーニング器材が沢山！
最初からガンガンやると身体に良くないね
なので バイクマシンでコギコギします
次回はランニングマシンにトライします



こんな感じの施設で～す
髭剃りはできませんでした、規則？
のようです そのうち慣れるでしょう



トレーニング専用のシューズもゲット
色物ですが、お気に入りです～
週2回の筋トレ開始ですね。 (^-^)

独り占めの

世界には まだまだ 綺麗な場所や自然が
残されているようです 写真やMovieが
投稿されて 皆さんも競って、その美しさを披露してますね


(face book)

ついつい、一握りの粒を小瓶に詰めて持ち帰るなんて事 やるのが自然破壊に
つながります
独り占めは せずに
そっとして守りたいけどね

何年かして 再び訪れるとさ 見る影も無くなってる そんな場所も沢山有り
二度と足を運ばなくなりますね 。

久しぶりの頂上

ひかるちゃんはXmasをアメリカで過ごしたようです 最新の写真ではカルフォルニアのイブ 夜は冷えます
珍しく厚手の上着を羽織っていますね



トムも以前アメリカでこの時期を過しましたが普段では感じられないスペシャルな雰囲気が街に溢れる感じだったよ 今の日本にも そんなムーディな場所が増えて来たようですね。

今日訪れた絵下山の頂上から見た広島も綺麗な景色、夜景が素晴らしいかもね



天気に恵まれ
遠くには宮島が見えました



安土城登山 以来の頂上でしたね
(^-^)

滑る話？

ホワイトクリスマスも度が過ぎると
命がけの世界になる 寒気が日本海側から押し寄せて来ているからね
明日の朝は道路の凍結や視界不良による事故に気を付けましょう

日陰や橋梁の付近は凍結していますから 車の運転には細心の注意が必要だね

よく有るパターンは 自分の車のスリップの限界を知らないのに、前の車と同じスピードで走行して滑ってしまう事があります 車間距離も大きく取って行きましょう

カーブや坂路には気を付けて下さい
ブレーキングも雪道や凍結時には 普段とは違うテクニックがありますから
広い場所でエクササイズして見るのも良いかもね
ハンドルが効かない時は チェーンの装着が必須ですね 付けずに走るなんて事はしない のがプロです～安心安全だからね。 (^-^)

我等が神ょ

メリークリスマス！



昨夜はまだXmasのイブイブなので
可愛いケーキでした



この、ブログを読んだ皆さんに良い事が有ります様に祈ってます
ハッピィ (^-^)

空のパトロール

今年も残すところ一週間 、トムの好きな航空機シリーズも今年最後という事で 本日はPBYを取り上げます
カタリナと呼ばれる哨戒飛行艇だょ



出来上がりは1935年と言うから
太平洋戦争では すでに新型機とは言えなくて レーダーを増設したり 哨戒任務にしては多い5丁の機銃を装備してたね




PBY-1 初期型は60機製造され 有名？な
PBY-5は700機くらい作っています
メーカーはコンソリーデーテッド社
各機種 合わせて
総計では約4000機製造って事

ヘリコプターがまだ発達して居ない時期なので 救出任務にも多用され 南方の日本軍のテリトリーでは強襲して
パイロットを救出するような事は
日常の事だったらしい



見てわかる様に 主翼は胴体とは離れた
上部にあって1200馬力のエンジンが付いている
特徴的なのが 胴体下部の水切り
スポンソンと言うけど これが横転を防ぐ そして主翼には補助フロートがあるね
折り畳み式で空気抵抗を減らしてますがスピードは280キロで 見つかれば戦闘機の餌食です 大戦勃発前に日本軍機に撃墜されて問題になりましたね

後期のカタリナは胴体に車輪を増設して水陸両用になり 利便性が増しました
のちに、他社からマーチンPBMが納入されましたが カタリナの優秀さには
勝つことは出来ませんでした



という事で 現代では消防などに使用されたカタリナが少数残存しています。
(^-^)

何かと言えばケーキ

Xmas 、クリスマス 、聖誕日 呼び名は変わっても やる事は 似たり寄ったり
ケーキを食べますか



普段はキリストの事など想いもしない人々が まるで主役のような 振る舞いで
ケーキをたべますか



食べます、太りますから気を付けますが やはり気が付けば 食べてます
クリスマスが終わると おせち料理が
待ってますから、ね



もう、お腹がいっぱい 食べれませーん
なんて、ね (^-^)

滅びなかった？

テレビを見ると人間が主体の世界があって 意見や主張が交錯して 決して
双方向性は成り立つ事はない
つまり
言われるがままの論理がまかり通る
聴かされる側は 否定も肯定も出来ないし 迂闊に聞き過ごすと 自分の意見や話題として他人に喋ることもあるね



前置きとして、テレビで言ってた などと言う人もいるが ほとんどの人は まるで 自分の意見のように喋ります


共有情報なので、それで問題が起きる事はないが 聞き及んだ情報に自分の意見を混ぜると 意味が変化して行く事があります
デマや誤情報は そんなところから生まれ 一人の確信や想像、悪意などが暴走し始めます
明日21日に人類は滅びると最初に言った一人の人と それを更に広めた人達は責任が有りそうです

明日人類が滅亡しないとは現時点では
誰にも判らないにせよ 言い出しっぺは
マヤ暦の所為にして責任回避するのでしょうね (^-^)

NOの先にあるもの

今年のトムのブログ写真で一番は何かな？ってみて見ると
感動するようなのが見当たりませんが
それぞれの シーンにあってはマッチしてるのかな、良しとしましょう

そして、本日の写真は コレ！
なんかね、この子の今後が暗示されて
いるょね


(face bookから)

熱い風呂に入りたい！

風呂の温度が上がらないので寒い感じ
老人の詩 (井口よしのり、拓郎の歌)
でもないが 老人は熱い湯を好むのです

そこで フジの中にあるフィッタにやって来ました
ハッチバスに浸かり 身体が暖まった所でサウナで仕上げ スッキリと入浴が
終わりました



ここはフィットネスジムがあるけど
次回に挑戦ですね

フィスタから出ると其処は フジの店内
Xmasの飾りがあちこちに有りました





やはり部屋風呂なんかよりずっと良かったね ただ、初めてなのでコインロッカーの施錠に手間取りましたょ



フロントで貰った このカードを鍵の裏側に差し込むと鍵が廻る仕組みでした
何の説明も無かったのが 少し不親切で
した カードは 返すという説明もないのでね 気がつくとポケットの中に
次回に返却やな (^-^)

古い羅針盤やけど

期待は常に裏切られる事になるのが
日本の政治なのだけど
溺れる国民は藁にすがる 小さな藁より
おおきな藁に乗り換えただけの話で
終いには沈む事になる

船から鼠が居なくなると その船は沈むと言われ 船員は鼠を見かけると安心して船の安全を願っていたね

そんな ある日 寄港した時の事
船長が 土地の知事から三毛猫のオスを
戴いた なんでも船に乗せると幸運に恵まれる と言われたらしい

船員達は大事な鼠が猫に喰われてしまい 船が沈み 皆んな溺れて死ぬかもしれないと 思ったね
そこで、一計を案じた
船長室に忍び込み猫を 海に放り投げれば 全てが終わるとね

船員が忍び込むと 敏捷な猫は 手をすり抜けて逃げてしまったょ
それ以来
暗い船倉の中では 猫と鼠の追っかけっこ が続いているらしいネ

日本丸もネズミとネコの追っかけっこ
どちらが勝っても 良いんだけどね
今回はネコの勝ちみたいです (^-^)