トム wish

人生経験がすこしだけ豊富なトムの日常生活や おもしろ談話などで構成してます。

小西家 トムの 蟹さん、蟹さん!

2010年01月31日 18時43分43秒 | 日記
久々に飲み会に出かけました 蟹を頂きました 生きてる蟹が料理されて
出てきました 生前の蟹と 死後の蟹を写しましたが やはり気持ちよいものでは
有りません 写真を撮るのも考え物です 

だけど人間ですから美味しく頂きますし そこに罪悪感は持ってはいけませんね
マジックで鳥が消えると泣き出す子供がいる反面 目を輝かせて見つめる子供が
いるように 蟹の運命など考える自分が 子供の域を脱してない事に 苦笑いでした

しかしその蟹に お店の人達と名前を付けてあげました 菊太郎でした
故菊太郎と言うべきでしょうか 名前を持って死ねたのだから良しとしました
だけど美味しかったです 蟹も味が悪ければ食べられる事は無かったでしょうけど

生き物を大事にしようと言うのは理想ですが 所詮人間が生物のトップの座に
君臨している以上 食物連鎖の域を出ることはできない訳です
結局はその連鎖に 人間は入ってはいけませんけどね

食べれるものは何でも食べる これが人間です こんな贅沢な動物は
人間だけですから凄いことです たとえば象やライオンは粗食ですね
それも必要な量しか食べませんから 肥りません。

よく言われる狩猟民族と農耕民族の差がなくなりつつあるのでしょうか
現代では狩猟で生計を立てている人なぞ 殆んど見かけませんし
農耕も衰退しているようです 食料の安定供給が崩れる日が怖いだけです

写真は在りし日の菊太郎の勇姿です
そんなこんなで雨の日曜日も終わります 明日はどんな日?



小西家 トムと忍びの者

2010年01月28日 12時53分49秒 | 日記
名阪国道ってご存知でしょうか 関西の方なら知っているし 利用している方も
多いと思いますが 先日三重県の伊賀市まで行って来ました 忍者などで有名な所です

古代は大和の国から東国へ通じる官道で 伊賀上野を通って鈴鹿へ通じています
忍者は伊賀者で編成された同心組と 甲賀者で編成された鉄砲同心の甲賀衆が有名ですね

この辺りは 覆面パトカーが多いことでも有名です 
特に奈良県を通過する時には 用心した方が良いと思います
 
大阪方面からは25号線の高峰を過ぎたあたりから 
五月橋までの上下線は スピードと後方にに要注意ですね

後ろがトラックなので安心して加速し 追い抜きを掛けると
そのトラックの後ろに覆面が隠れて 狙っています、特に上り坂!

先日その瞬間を対向車線で目撃しました 覆面車の2人は何故か
笑っていました よほど嬉しかったのでしょうね
忍者が笑うと 罰金を取られる といった所ですか

釣り人に例えるなら 入れ食い!です
確かに25号線は事故が頻発していますので 
それくらいの取り締まりは必要でしょう  

だけど集中取締りなので時間帯が違えば 無法状態になります
運転者の自覚がほしい所です。

話は戻って、写真は伊賀の風景です まるでリトルテキサスって感じです
交差点の周りには何もありません 信号の数を頼りに曲がります
目印が無いのも不便ですね。 

 





小西家 トムの代理娘

2010年01月26日 07時51分38秒 | 日記
爆睡!というのはこの事なのか?なんと12時間寝てしまった
途中、一度も目が覚めず スッキリした気分で起床したね

寝る前は目がシバシバするし胃の調子が悪いわで 飲み会も
断って 早々に寝床に入りました おかげで元気!

昨日はひかるちゃんも初仕事の岩手から帰宅したそうで お疲れさんでした!
よく寝れましたか? それから
やはり防水携帯にしたそうですね カメラの操作はメーカーによって違うもんね。

離婚して娘の沙織とは幼稚園に入る前から別れて過ごして どんな娘になったのか
写真も無くて判らずにいた頃に ひかるちゃんを娘と思って見ていました

父親として娘に何もしてやれなかった事に 苦々しい思いでだけが残ります だけど
そんな事も時間が解決してくれそうです、最近大人になった沙織に沖縄で再会して

娘の口から トラウマが少し解消したよ と言ってもらった時に何か許されたような
気持ちになりましたね

あの時は格好など言ってはいれず 作業着のままで伊丹から飛行機に乗り
沖縄へ向かいました 会うチャンスを逃すと もう二度と会えないわけですから

写真はもう長いこと自宅に飾ってある ひかるちゃんです 案外と娘に似ていますので
お気に入りですね 
娘の写真と一緒に飾っているので 来客の中には間違ってる人もいます



  






小西家 トムの気遣いの心

2010年01月23日 15時34分09秒 | 日記
あまりに顔が寒いのでヘルメットを変えました 久しぶりにフルフェイス!
これは寒くないけど、コンビ二には被ったままでは あまり歓迎されないんで
面倒臭いですね、入ってもいいんだろうけど どうなの?

それは一瞬 緊張感が走りますね 入ってすぐにレジに急ぎ足で近ずいて ポケットから!
請求書を出して 入金したいのですが、と言うまでのホンの数秒ですが
エクスタシーな時間です 請求書を出すのに戸惑うと さらに盛り上がります

それで優しい私は ヘルを脱いでから入店します だって自分が店員だったら
先制攻撃をかけるかも知れませんからね カウンターの下から何かを取り出して
けん制するかもしれません  えっ?9ミリですか?それって、、、

仕事上全国のコンビ二にお世話になりますが 何処かは忘れましたが
出入り口の側面にメジャーが貼り付けてありました 何でだろう?
と思ったら 強盗の身長が防犯カメラで判るようにしてあるそうです

この話をすると じゃー前かがみで入ってきたら判らないのとちゃう?
などと言う方がいました まったく! そんな奴いてへん、逆に
マジックシューズを履いてくる、と答えときました

やはり人間見た目!なのです 髪を後ろでくくると顔が変わって見えるように
髪型ひとつでもイメージは変化します、ひかるちゃんはロン毛が似合うのに! 
よって皆さん!イメチェンを心掛けて見ましょう 何かが変化しますよ。







小西家 トムの幸不幸論

2010年01月21日 13時34分11秒 | 日記
幸運と不運があるのはよく聞く話だけど 最近感じるのは
無運というのもあるかな、要するに運から見放されている状態って言うか
ポーカーの席に座ってない、或いは勝負の世界に見放されている感じです

仕事にせよ遊びにせよ その場に運気と呼べる物が無いわけで ただひたすらに
時間を浪費している そのことに気が付いて もう少し有意義にとか思うのだけど
何をやっても無意味な徒労に終わる

そこで、どうせ暇なんだから あれを修理しようとかこれを買ってこようとか
時間つぶしを画策して 一日が過ぎるのよね 若夫婦であった頃は嫁と話でも
出来るし 子供の事なんかで忙しく出来たわけで それでなんとなく過ぎたけど

今となってみると 何やってたの?と言う自嘲だけが残っている 
中庸の世界にドップリ漬かってしまって 覇気が無いわけよね
不運も運なのだから 運が無いよりはまだテンションは上がるわけで

もし幸運の尻尾でも掴もうならば、俄然やる気が噴出するとは思うのだけど
最終的に何を言いたいのかさえ よく判らなくなっている状態では
幸運も呆れて去っていく

例えばアメリカが不運で アフリカは幸運と判っていても
やはり不運なアメリカへ行ってしまう そんな感じで自分の思い込みの強さに
振り回されているようです

一人で幸福になれればそれに越したことは無いのですが 幸福は一人で
味わうにはもったいない やはり共に苦心した人達と分かち合うのが良いのでは
などと 幸運も幸福にも縁が無いのに考えています

苦労とか辛苦は幸福のスパイス、不運を知らないと幸福感は味わうことは出来ないし
幸福ばかり追っかけていると 不幸と不運の落とし穴へ
まったくこの世は 出たとこ勝負で廻り合わせていると思っています

あ~面倒くさい!話でした これで無運も少しは回避できたかも?です
次に来るのは 幸か不幸かが楽しみですね。

写真は2日前の富士市から見た富士山です 雄大さはカメラでは写りませんね。 






小西家 トムの携帯夜話

2010年01月20日 04時25分18秒 | 日記
携帯電話の話なんだけど 
作業中にどこかに失くしたので プライベートの携帯電話で呼び出してみたら 
車の中の何処かで か細い呼び出し音を出しているではありませんか! 

それで荷物をひっくり返して探していたら 今度はプライベート用携帯が
何処に行ったか判らなくなって 慌てましたね

ひかるちゃんも 携帯水没で買い替え状態みたいです 彼女の場合お子さんに
ぶっ壊されたりなんかで レンチャン買い替えみたいですので悲惨です?!

私はまだ水没とかの経験は無いので幸せですが これって何処に水没させるのが
多いのでしょうか?

多分、トイレ?とか キッチンのシンク あるいはバスタブ?
この中でトイレはかなり ヤバそうですね

大きい方をやってる最中とか 終わった後にドボンと行くと
手がつけられない というか 着けたくない!

防水携帯電話も何種類かありますが デザインがイマイチ
それに それはそれで使う人が雨の中で作業する人とかに限定されてくるのかも

一般的には 日常防水くらいで良いのではないでしょうか
時計のように10気圧防水などというのは不要ですね

新品の携帯電話のスクラッチカバーのシールを剥がさずに使用していた
ある友人が トイレに携帯を落として拾い上げ、涙ながらに
カバーシールをはがしている姿が今も思い出されます

明日はわが身、笑っている場合じゃないのかも 交通違反の罰金なみ
の出費ですよ だって高価ですものね~

写真は1997年に使用していた携帯で電話機能のみです
画面も小さくてバッテリーもすぐに切れる しかし当時は
格好良くてスマートでした。


小西家 トム しばしの休息

2010年01月18日 08時30分32秒 | 日記
区切りの日というのが私には有って、それが1月15日だったのですが
したたか飲んで 土日は完全に休養状態に成ってしまいました
うまく行った事や行かない事を含めて 新規巻き直しなのです

今日からは また生きていく為に色々とやらかすわけです
飽きっぽい私なので 何処まで自分をなだめ切れるかが問題です
やりたい事を目標にして 夢を描きその方向へ進むのですが

なんと寄り道が多いので 自分でも呆れますね
皆さんは、どうなのですか 目標や夢など実現可能ですか?
流されていませんか あきらめかけていませんか

あれもこれもと欲を出すと 何も得ることが出来ません しかし
絞り込んで これだ!と決めた事が頓挫した時 失望します
なので予防線というか ネクストを用意していますが

ただ食っていく為だけに動く そのようなネクストは嫌なものです
気持ちの持ちようなのかもしれませんが そう感じます
生来、自由人なので束縛されると萎えますし 不足があると
不満が出ます 

別に贅沢をするでもないのですが 無駄が多い人生ではありますね
俗に言う 無為徒食ですか
 
仕事先の担当者が急逝してしまい ドライビングは仕事が止ったままです 
まだ若い方だったので 早い旅立ちでしたね 人間は死ぬんだなと思いました
そんな反省と自戒を込めて また今年も過ぎていきます。




小西家 トムの三次元

2010年01月14日 19時27分36秒 | 日記
皆さんそろそろ動き始めました そんな気配を感じます

3D時代の幕開けなんていうのも そのひとつですね USJなんかでご覧に
なった方もいると思いますが あれって結構昔からあったのです
映画館で 飛び出す映画 を見た方もいると思います

色違いのメガネをかけて見るのですが、脳の錯覚を利用して画像を立体的に見る事が
出来ます メガネ無しで見ると二重の画像だけが見えているだけです

2台のカメラを少しずらして撮影しているので 画質の悪かったアナログTVでは
効果が無かったようです デジタルハイビジョンの成果が発揮されています

ハイビジョンも出た当初 その美しさと鮮明さに感激したものです
そして現在はフィルム映像の領域を超えたのでしょう 
3Dテレビの登場です

これが普及する頃には 今現在のようなメガネで見るというのは考えにくい
普段メガネをかけている人は2個メガネ状態になるので しんどいですね

メガネ自体が3Dになると言うのが正解でしょうけど 大画面で見るという
臨場感が味わえるのはやはりメガネでしょうね 
そしてこのメガネが何処まで進化するかで 普及率が決まりますね

その頃はもうメガネなどとは 言わないとは思いますが 視力調整装置も
着いて 2個メガネは不要になっていることでしょう

子供の頃は立体テレビなど 出来るわけ無いと思っていましたが 
人類の英知は そんな個人の思い込みなど関係なく進化していきます

若い頃バンドボーイをしていた頃 ドラムセットが大きくて
運びにくいことを考えていた時のこと
 
スネアもタムタムもバスも板状にして電気信号に変換して音を出すようにすれば 
ドラムは全て1個のケースに収まるのだけどな~

ついでにシンバルやハイハットも重いし こいつも棒状にしてエレキにすれば
簡単だよな~ な~んて言ってると いつの間にか商品化されていました

人の考えることは全て いつか実現する可能性があるのだと思いましたね。



小西家 トムの安、近、短!

2010年01月13日 16時40分04秒 | 日記
やはり寒くなりましたね、5日の日から仕事をしてたもので、
この連休でノンビリしちゃいました!
皆さんはどうですか?

旅行も最近は近場に行く方が多いみたいで 韓国や
東南アジア、中国なんかが人気みたいですね
北米は70%くらい落ち込んだとニュースで言ってます

それに日本航空も大変みたいですけど頑張ってほしいですね
昔パンナムが潰れたようなイメージですけど、PAN-AMERICAN
イコールアメリカ人という会社が無くなるなんて とその時は
信じられなかった記憶があります

利用者の側から見れば 安い料金で安全に早く行ければ良いので
航空機会社のサービスとかポイントとかは一部の人にしか
利点はないので 案外と切り捨てられていきますね

景気が良くてビジネスマンでもファーストを利用していた時代は
もうとっくの昔に終わっているわけで 数時間から数十時間の
旅ならば エコノミークラスで充分だと思ったりします

10年前にアメリカからの日本直行便に乗らず 帰り切符の権利を放棄して
100ドルでハワイ行きのデルタ航空の格安便に乗ったことがありましたが
これは 面白かったですね 皆さんがアロハスタイルで
楽しくやってて もう仲間状態でした

国内便ということなので 日本人はいませんでしたが
遊覧飛行のジェット便でした ハワイに数日滞在してから
いざ、帰りの航空券を購入の段になって 日本までが高いのに
驚きました!そう、日本って外国なのです

なんと6万5千円くらいでしたか それが日本航空でした HISで
もう少し安いの無いかと問い合わせましたが ありませんので
しかたなく乗りましたが サービスは良かったですね
日本人は 綺麗好きでおとなしい そんな帰り道でした

しかし100ドルででも飛べるんだろう? という気持ちはありましたよ
余計なところに経費をかけて 運賃が法外に高いのは戴けない
そんな感じの日本航空ではありました

だけど 乗らなきゃ渡れぬ太平洋!無事に帰れて良かったですね
写真はサンノゼの従兄弟の経営する日本料理店AZUMAだよ。





小西家 トムのコンニャローの気持ち

2010年01月09日 14時01分42秒 | 日記
昨日は茨城県からの帰り道 静岡県掛川市の道の駅SAパーキングでの事
私は食事に行こうかと車の中で用意をしていると 通路で老夫婦が
あっちだ、いや、こっちだと何か話をしているのが見えた

すると突然 お爺さんが私の方へ歩いてきて ドアを開けようとするので
何しとんネン!オッサン!と怒鳴ってしまった
多分自分の車と間違ったのだろうが 普通は謝るかなんかするでしょ?

ところがこの夫婦 知らん顔して隣の車に乗りこんで 無言で立ち去った
車のタイプも違うし 色も違うのに どないしたんや?お~
その車 くれるんかい! と叫びたくなりましたね

私は これは何か聞きたくて近ずいて来たのだと 思った一瞬ドアを
開けようとするのでパニックでしたね 爺さん強盗か!と思ったほどです

それからオッサンが隣のレーンからからバックで出て行くまで 
睨み続けましたが知らん顔でしたよ  
私はショックを受けて 改めて考えました
老人はボケているので 数秒前の行動すら覚えていないのか?

それとも、あまりの気まずさから 何も言えなかったのか?
嫁さんに自分がボケていることを悟られたくなかったので
何も無かったことにしたかったのか?
もし私がその立場だったらどうするのか?

老人は熱いお風呂を好むものなのです これはボケているので
熱い温度が 脳に伝わらないのでしょう あ~ヤダやだ!

若い人に聞くと 多分ですが ただ単に間違ったんじゃない?
という答えが返ってきそうですが 便所のドアを突然開けられた気分って
こんな感じでしょう 自分が居なくなりますよ

写真が掛川道の駅です 気をつけましょう

 

小西家 トムの今日この頃

2010年01月07日 10時51分48秒 | 日記
トムの最近の顔ってどんなの? こんなんです!というか
かなり疲れてますね 散髪はしないと決めちゃいましたので
伸び放題、イコール 散髪を考えなくて良い 便利!

30歳の頃かな、腰まで伸ばしたら流石に手入れが大変で 段々と
短くなって 終いに中途半端は嫌なので 坊主にしたことがあります

すると世間の目と言うか 何かしら人と接する時の状況が変化してしまい
運気が低迷した事がありました やはり人は外見の印象で判断する所が
ありますね

男はヒゲも生えますので 坊主頭にヒゲを生やすと もう危ない人の
部類に入ってしまいます 仕方が無いのでサングラスをかけて歩くと
前から来る人が道を譲ってくれましたね

スタイルから入るのが 私の流儀なので坊主の時は硬派でそれらしい会話を
選ぶし 長髪イコール軟派と思っていますので 得意な洋物の音楽の話は
やはり受けませんね そしてカラオケも演歌ですか

おかげで演歌もかなり唄えるようになりましたけど やはり洋物が歌いたくなって
サザンロック元祖CCRなんか唄った日には 皆さんし~ん!?としますね

今行ってる居酒屋は英語の歌?は禁止という暗黙の掟があって
唄っても拍手も無いといった ヒドイ酒場ですので 唄ったあとは
死んだフリをしないといけません 理由は皆さん英語はわからん!との事

今日は京都から茨城県の潮来の近くまで行ってきます 
そうです、潮来の伊太郎を通過中は唄いますよ
物まねして 橋幸夫のフリも付けちゃいます




小西家 トムの正義の矛盾

2010年01月06日 17時33分24秒 | 日記
豚足と言う食料だけど よく考えてみると ひどい話!豚の足首だよね
もし、もしも、の話だけど人間が食料だったら 人足とでも言うのだろうけど
どうよ 食べれる?
豚と人間ってDNAは似ていると言うから、案外美味しいのかもしれないけど
禁句なのかも、こういう話あまり聞かないよね

シーシェパードの人達は鯨を保護するんだと言って頑張ってるみたい
船の中では牛肉や豚肉、マトン、鶏肉、ありとあらゆる動物の肉を
食べながら鯨肉だけは食べないぞ!と正義を謳歌しているようです
実は食べる習慣が無かっただけなのですが

そこでシーシェパードの方たちに牛や豚をを保護しましょうと言うと あれは
哺乳類じゃないので いいんです そんな答えが返ってきそうですね
それにしても寄付金が集まれば何かやらなければ 詐欺だと言われそうだし
寒い中 贅沢なシップを転がして南極くんだりまで ご苦労サンです

なんか高級な船が沈没したみたいなニュースが有ったのですが残念です!
どうせなら払い下げの駆逐艦でも買えば良いのでは 案外安いし頑丈ですよ 
大砲に鶏を詰めて発射すれば 日本人は驚いて引き下がるかも

調査捕鯨ってのもよく判らん話なんだけど 何か聞いた話だと
余った鯨肉はやはり誰かが食ってるらしい ま~だけど今の普通の日本人は
鯨肉は食べてないね 昔は給食にはよく出ていたし 鯨は全て使えて
捨てるところは無いと教育されたものでしたが

しかし本当のところは 人間を保護すべきなのだと気が付いてないみたい
人間なんだから人間を大事にしなければ アカンよ!
それと自然を大切になんて言って不自然なことしない方が良い
もう手遅れなんだろうからね 
自然に生きてるって言うのは何と不自然なんだろう と唄った人もいるよ。

美味いビールを飲み干して 自然体になりましょう






小西家 トムの山登りの心

2010年01月04日 13時04分37秒 | 日記
命がけ!って言う言葉があるけど 最近山で遭難する人が多くない?
今日も何人かが遭難していて 内お一人の方は亡くなっている
私も若い頃一度だけ兄に連れられて 剣山に登ったことがあるが
それ以来登山とは無縁になっている

尾根の縦走などは経験は皆無で ましてや冬の高山は考えるだけでも恐ろしい
天候の急変や体調の変化で 即危険な状態になり 助けを呼んだ頃には
死神が隣に座って話しかけてくる

それでも山を愛する人達は冬山を目指す 確かにやってみないと、これだけは
理解出来ないのかも知れないが 死線すれすれになって行くプロセスが
それほど手間はかからない趣味なのかもと思う

道具と時間と相棒があれば あとは計画を立てて初歩からスタートすれば良い
そのうち中級クラスの山を征服した頃 よく言われていて有名な山
つまり自分の能力で行けると踏んだ山!に挑戦するのだろう

誰でもそうだろう 何年か山に登った経験があっても 自慢できる
山が無いのは寂しいもの 裏山に登った位では相手にされない

話は変わるが 以前大阪で公道をレーシング仕様にした車が走行していた
見るとドライバーはフルフェイスを被っている ゲッ!っと思った
その信号待ちしている姿は お笑いネタが頭を下げる
その後も何度か遭遇したが最近はお目にかからない きっと優勝したのだろう

話は戻るが 自分の命だから何処で死のうが勝手と言う理屈は通じない
捜索する側や親兄弟は本当に大変だろう その費用も莫大なものだ
ヘリコプターなど呼ぼうものなら 新車を現金で買う位の覚悟がいる

救急車を呼ぶのとは次元が違うわけで 捜索隊の費用も負担することがある
昔から言われている 列車の飛び込みは三代祟る! 
だが今は山の遭難で一家が亡ぶ 

登山が悪いとは言わないし言えない 其処に山があるから登る!
この一言に尽きるわけです 
登山者の皆さん これからも気をつけて征服して下さい。

写真は御殿場から見た富士山ですが 見た目とは裏腹に遭難者が意外と多い危険な山です。



小西家 トムの日記考

2010年01月02日 23時00分49秒 | 日記
新しい年 新しい日記 
去年と違う事が何かあるのか 考えてみたら 白紙の未来があって
それはただ日々の記録を書くだけの事だと思ってしまう 

自分がせわしなく動き回っている時には 日記などつけている暇は無いけれど
何かの拍子で一段落したときに 自分が自分に納得できる過去を文章で書き込むわけだが 
それは意外と真実とは程遠い文章になってしまう

その文は利己的な自己弁護で埋まってしまって そんな日記を書き続けていると
次第に暗示がかかり 虚構を真実と思い違いをしていき 性格まで変化していく

過去から現在そして未来へと時間は流れるはずなのだけど 今の自分が居る所は
現在であるのだから時間の流れ的には 先には未来しか無いのだけど
何かを考えたり 計画を立てるときには 過去の記憶に戻って経験則を利用している

これは未来も過去と大差は無いと思っているからで これでは現状からの脱却や変化は
到底望むべくも無い 従って日記は事実のみを記録する事、が大事だと思う
それでも事実以外の事を思い込みで書き込んでしまう自分が居て
日記が秘密の巣窟になっていく 

人の日記など読んだことは無いが 読まれても良いように暗号や記号で
書き込んでいる人もいるらしい その点、私の日記は読みやすいと自負している
その手の記号などは一切無いが 逆に面白くない まるで記録簿状態だ

心情を吐露しない日記など書く必要はないので 報告書にすればよいと最近は
考えている 誰に報告するでもなく自分の記録として残せばよいのだから

とは言え日記を開くと
今日はこんな事が有って こう思ったとか どうしたとか書きたくなるわけ
書き込んでいることが その日に起こった全てではないのだが 
一部でも自分の心の動きが記録できれば それで良しとしていますね

因みに私の日記は高橋書店のもので4月スタートのタイプなので
この春に新調しますが 次回は大型の手帳にするつもりです

それと人生一番幸せだった頃には日記など書いてないものなんですね
手帳の存在が大きくなるにつれて幸せから遠ざかるのかも?
などと考えたりします 動きながら考えろ!ですか。

 

 







小西家 トムのNEW YEAR

2010年01月01日 08時52分14秒 | 日記
Happy New Year!!
明けましておめでとう!本年も宜しく。

皆さん、お正月ですよ 初詣に出かけますか?
おせち料理は頂きましたか 私は家でノンビリ過ごします

天気は凄く良いので自宅のベランダから 付近をパチリ!
静かですよ 誰もいませんね いつもこのくらい静かならね~




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