なんつーか？

朝が早い分、夕方は早く帰るわけ で
今は出先の仮住まいなのでさ
CS放送もBSも契約してないのが良く無いって言えばそれまでだけどね で6時台の夕方のローカルニュースを見ていて
思ったね
どのチャンネルまわしてもローカルニュースなんだょ なんで～？
そしてコレが極めつけに 面白くない
延々とくだらない話をさ 1分でやらずに
15分は続けるね、だもんでTVは切る
疲れたアタマに
静かな時が流れて行くわけょ。（＾_＾）

安佐北区の山水

山水と言うのだろう 山岳が濾過装置に
なり美味しい水が流れ出ていたよ



この湧水は、広島市の原爆記念日に献水されているらしい 皆さんポリタンク持参でやって来ます、無料だよ



飲んでみると、甘くて美味しい
冬場は暖かく感じるので歯にしみたりはしないね 手ですくい ぐびっと飲んだら 美味かったし 山々の力をもらえた きがしたょ ハピハピ！^_^

追記、広島市は珍しく 雪 でした。


じゃ～また。^_^

Ｃ-爺い の世界

何でも、そうなんだけど 実際に経験するとしないでは 大きく違うわけで
ただ見るだけ聞くだけなら誰もが擬似体験は出きますね まるでＣＧ.

人間は生まれてから自意識が発達する頃からは 人真似をしながら
育って行くわけで、

そこに教育や知識が加味されると俄然 物知り顔になって生意気になったりね、

反抗期なんかも有って
思いどうりにならないジレンマを周囲に撒き散らしたりする事などがあるね

年齢に応じて、その時々を過ごして
何某らのものを所有しても
いずれは捨て去り 追憶に浸るだけ

それが昨日の事だろうね、
人生なんて言うのも浮いたり沈んだりの走馬灯みたいなもの、

気が付いてはいたけどさ
済んだしまった人生は余りにも速く過ぎ去った
そんなふうに感じる 今日この頃なのです

もう、こうなればタダの爺いで終ると
覚悟するか、はたまた 反抗精神を発揮して 超爺い！に変貌する事にするしか
選択の余地無しとみたけど
自分の人生を見る限り
やはり、糞爺いくらいが関の山かもね

笑(*☻-☻*)

羽根より軽い？

航空機は軽くて頑丈なら それは好い事だろう アルミニウム合金が使用された
時代からの航空機はある意味で 次世代の素材である炭素繊維に取って代わられるようだ

フライバイワイヤー方式なんて言うのも 軽量化を進めるには うってつけ
つまり、これ迄の旅客機は 操縦桿から
ケーブル そして油圧で翼を動かしてた
けど このケーブルが重いので
コンピュータと電線にして
油圧をかけるようにしたね

ここで軽量化の流れが主流となり全ての部品や道具に至るまで 軽いと言う事が先ず有りき となったわけだ

それと旅客機は離着陸に金が掛かるからね
重量で値段が変わるって事！軽い方が安く済むからさ 軽量化は本気の仕事だ

但し、炭素繊維は落雷に弱いね
電流の偏向効果はアルミニウムには
かなり劣る
なので今迄はスッチーCAが落雷は
大丈夫！なんて言うアナウンスしてたけど これからは 不安と言う事なんだ



旅客機の軽量化は燃費が高騰したからなんだけど 見回してみると、あるね

ビジネスクラスの有田焼はマイクロバブルを入れて軽くしているし
スプーンやフォークは細くしています
貨物コンテナはアルミからガラス繊維に変更して軽量化
トイレの給水タンク容量は3分の２へ
そして、バッテリーも小型で軽量化したリチウムイオンへ変更したってね
これ、ひとつ間違えると爆発したり
発火する可能性が有りますからね

軽量化で年間、一機につき1000万円の節約ですから10機で一億円は重いよ
そのうち、乗客も体重で料金が決まるかもね、命の軽量化だけは悟られないように上手くやっているようですが
今回は少しネタばれ した様です。(*☻-☻*)

異国の地

これだけの情報社会なのだから、あって然るべき情報が無いに等しいのには
今の日本が まだ島国根性のままに過ごしている査証にほかならないね

武官と呼ばれる自衛隊の駐在員が少ないのも情報が無い事につながるが
この武官はある意味で諜報活動を行うのでスパイと目され、非友好国では
危険が伴う事などがあるょ

今回のアルジェリアのテロ事件にあっても政府をはじめ各国の情報機関が情報不足にさらされて錯綜したのは 普段からアルジェリアの政府や軍部にパイプが無かったからにほかならない

軍は作戦を行うにあたり各国に相談などしないし 戦闘なのだから中途半端な
火力では無かったと考えられますね
まずは叩く！だったのでしょう

そこには 国籍などは意味を持たず 動くものや 敵の行動に対しての反応しか無かったことが有りますね
未だにハッキリしない様子の日本人犠牲者の実態や情報に苛立つのはTV局だけではないし 犠牲者の家族や助かった方々には本国の非力さが無念に思われるでしょう



政府専用機を派遣する事にしたと言うがお迎えのタクシーが如何に立派でも
亡くなった命は帰らない。

二度ある事は、

確かに大事故にいたるインシデントなのだけど、運よく？と言って良いのか
787は重大事故にはならなかったね

思いつくのはハインリッヒの法則かな
一度、重大事故があれば その背後には20～30件の軽微な事故があり、その10倍のインシデントがあるってね

インシデントとは簡単に言えば 出来事
、つまりは重大事故に繋がる 可能性があるのだけど実際には事故らない事例
なんだょね



アメリカでは旅客機のパイロットが飛行中にパソコンや携帯などを使用していて
着陸空港を通過したなんてインシデントが発生して、使用禁止になりましたが まぁ当たり前ですか

自分にも当てはまるインシデントがあるようですから、気をつけないとね
よくある失敗や粗相は、いずれ事故や怪我に繋がると考えますね。(*☻-☻*)



大空！

あれ～？

faceで見たけど このMETHって意味が笑うね
スピードとか言われるメタンアンフェタミンの事だろうね



ついでに、感じるのが、これ！



この道は本当にクネクネとしているらしいけど、METHだよね (*^_^*)



これは渋谷の交差点、別に
な～んて事ない写真だけど 何処か変じゃない？？
そう感じた方は METH は不要だよ。(*☻-☻*)

風刺の心

戦前の世の中を風刺する事に関しては
チャップリンの作品が秀逸だね

映画館で見る白黒の無声映画が流行った時代には ささやかな表現しかなかったし 新聞紙の風刺画くらいが 世相を面白可笑しく表現しているくらいだ



この時代は検閲も政治の思惑に左右されて 風刺画や風刺は自由に表現する事にはいかなかった
そして自由な現代でも 風刺は難しい技術だけど、
そこには利害関係があるからね
面白がる人と不愉快になる人との狭間に風刺があるわけよ

当時の動画でみると素顔のチャップリンはどこか馴染めない
風刺が好きな人にとっては
やはり写真がチャップリンなのだょ。
(*^_^*)

パラ、シュート完備してる？

製造段階からゴタゴタが続いていた
787だが 各社が競って購入するには、その利潤性が有るのだが 肝心の安全性は疑問だらけのようですね



空中で火災が起きたら逃げ場は無いものね 徹底的な調査と改善が望まれます
今日、緊急着陸後にシュートで脱出した乗客はさぞかし怖かった事でしょう



安全第一でお願いしますね。(^^)

平和国家の末路

スクランブルって言えば自衛隊機が緊急発進するさまを思い浮かべるわけ、
ところが中国機は自国の領空と主張しているから、これまたスクランブルなのだから ややこしい！

アメリカ空軍機や海軍機、自衛隊機を
追い回して 事実を積み重ねる事に専念している訳で、何処か間違っているとは考えないようです

英語圏ではQuick Reaction Alert と言う
この戦闘機のスクランブル発進で
自衛隊が
実弾を発射したのは一度あったけどね
1987年に領空侵犯したソビエトの爆撃機に対して やらかしたょ 根性あったね

先に言う処の お互いがスクランブルの場合 どうなるかが問題だよね
双方が自分の領空だと主張しているのだから 先に撃った撃たれたがポイントになるよね 兵法に長けた者の勝ちになりそうだ
そのような不祥事が起きた後に宣戦布告してくるのは相手国で、我が国は現行憲法では戦争は始めれないシステムなんだから困るょね

武力だけでは無く、サイバー攻撃やスパイ活動、経済に於いても 多岐に亘り
攻撃がなされている現状を日本人は本当に分かっているのか？甚だ疑問だね

雪が降って大騒ぎのニュースだが
爆弾がふるかもしれない事には無頓着のようです。

手のひらの地図

地図ソフトなんて買わされたり、重い地図を持ってさ 仕事には必要なので
それはそれで大事にしてたけどね

今はGooglemapがあれば 容易に調べて目的地につけるから超便利！だね
自分の位置と検索位置が表示されるので迷う事などが無くなったのが凄い

それと一旦、iphoneを切っても再度 開けば同じ場所を表示している のが便利
住所やアバウト検索も出来るからね
地名とビル名だけでも出て来ます



ともあれ、この便利さは未だに地図帳を使用している方たちには どうにも理解されないようです
あの カーナビの地図と言うのが出た頃からまだそんなに時間は経過してないのに 進化しているって感じますよね

おかげでスーパーマップルは買わないで済むようです あれって地域別に揃えると数万円掛かるもんね

あとは戸別の住宅地図が使える時代が
来ると、もう最高ですが ムリかな？
あれって官公庁も使用していて高価だし お互いにページ番号で確認したり
してますけどね 一冊数万円しますが
買い替えが必要な消耗品ですね。(^^)

花咲か爺ぃ

冬の山間部にある 公園で 昼の休憩でしたが



天気が良く 独り占めの散歩が出来ました



木々は春までスッポンポンの枯れ木に見えます



人生とは違い 自然は繰り返しなのです
ね

今日のお気に入り画像 FB


枯れ木に花を咲かすのは 花咲か爺さん
なんだけどさ
確か、
爺さんが灰を蒔いたら 花が咲き誇るって記憶してたけどね 子供の頃の絵本での話し あまり確かでは無いようです。(*^_^*)

おらの田んぼに？

日本の航空機が事前の通告無しに他国の領空と呼ばれる空域に侵入すれば、
どうなる？ 多分、撃墜される
それも時間は それほど掛かりはしない

防空識別圏、これは領空に侵入してからでは迎撃できないので 範囲をひろげて各国が設定しているわけよ



大戦後にアメリカGHQが設定したのを
そのまま使用しているのが現状だね
しかし、十数時間にわたり防空識別圏を侵犯されても何も出来ないのは
逆に相手に舐められてしまう 政府は警告射撃を検討しているらしいけど 相手も信号弾を撃ってくる事くらい、ご存知ですからね 過去にもやりました
それで退去しない様であれば
実弾射撃やミサイルの使用が不可欠になりますが、果たして撃ってからの事などが 頭をよぎります、
ひとこと戦争です、、、(*☻-☻*)

地上の話だ！

地上でのボヤ騒ぎなので事なきを得た感じ、のボーイング787なんだけど
続いて起こった燃料漏れは看過出来ないかも、空中にGSは無いものね



GSユアサと言えば、このボヤ騒ぎのバッテリー なんだね 今は携帯なんかにも
使用されているリチウムイオン電池
だけど これって危険な物質なのは知ってますよね
この電池は充電する際には
微妙なコントロールが必要なので
ケースに封入されていて基板にコントロールされているから安全だけど
本体のみでは爆発したり発熱するから
厄介な物質なんだね 決して分解などは
しない様に！ ね、

燃料漏れは主翼中央タンク弁が開いたとのニュースだったけど 燃料投棄の手順でも踏んだのかな？
恐くて不可思議な話だわ。(*☻-☻*)

安堵の時

旅客機が着陸するとホッとするので
客席で拍手が起きる事などがあるね
何でもないフライトでも そのような
ことなのは、顔には出さないけど案外と皆さん怖がっているわけね

その着陸に欠かせないのが降着装置と呼ばれる車輪なのだけど、見たことあると思うけど接地の時にタイヤから煙りと
接地音が起きるね

タイヤは速度に応じて回転などして居ないので接地と同時に高熱と強い負荷にさらされるわけ



それでもパンクしないで時速300kmからの減速に耐えるのはタイヤの性能もさることながら
充填された高圧の窒素ガスのお陰なんだょね 熱を通さないのでタイヤがヒートしないで状態を維持できます



重い機体と高速からの減速を 支えるには貧弱に見えるけど、このタイプが一般的に使用されている前輪降着装置なんだよね

今日も機体を胴体着陸させること無く
無事にフライトを支える降着装置に拍手ですね。(*☻-☻*)