皆さまがたにも多少は 不思議感があるはずの
広島原爆投下!その後の残量放射能濃度ですね
来月六日は原爆投下から74年 、、ウランの半減期は7億年 、
ウラン238に至っては45億年というから地球誕生したくらいの永遠さを感じるょね、、
つまり無くならないってことだと思います!
一部の識者は大気中に拡散したとか、爆発時の核分裂反応 約100万度 でメルトダウンしたとかいう
けどね〜、
放射能濃度なんて当時は調べる方法など皆無だ、
広島型のリトルボーイの搭載ウラン量は65kg
そのうち876.3g が核分裂したってこと、らしい
残りの約64kgは消えたってこと?
どうにも納得いかない!、、アハ
それに、広島型原爆のリトルボーイはアメリカが開発した経緯が無くて ナチスドイツからの戦利品として持ち帰った可能性もあるが記録は残って無い、
当時アメリカは長崎型原爆、つまりプルトニウム原爆を開発し研究を行っていたからね
あれは
内爆式っていうか爆縮式というか、、
インプロージョン式と言うけどさ、
とにかく
忽然とウラン型原子爆弾が出てきた感じがします
それに
広島のウラン型原爆は ガン バレル式 だったから
誤爆する危険性が高くてねー、、
最初から点火薬(コルタイド火薬)を入れずに運んでいたようですな
コルタイドはニトロなどを染み込ませた火薬で
100年以上前に開発された点火爆破物だからなぁ
普通に考えたら弾頭から触発されると思うけど
ウラン型原子爆弾は違うんだな、写真の後部にある黄色い部分がコルタイド爆薬 !
コレが 筒の中で爆発する事で前方のウランに激突して核分裂反応を引き起こすってことなんだ、
不思議なことに覚えているが
小学生の頃 九州から転居する際に 列車で広島を通過した際
父母が会話してましたなぁ、
"広島は100年草木も生えないってことだったが
復興したねー"
それから 兵隊で広島にいた
父の兄も被曝したって話をしていたが
トムの親戚では唯一 原爆被爆者手帳を持ってたな
原発事故と どのくらい違うのかは判らないけど
ウラン拡散してタダで済むわけ無いょね
新築住宅の地面の下 ウラン238のカケラが無いとは言い切れないってことなんだナァ、、あはは
戦後、広島の比治山の山頂に
アメリカが作った放射能研究所みたいなのが
あったはずだがな 調べていたのは何だかわからん
今もわからん!
永遠に判らず仕舞いで終わる ってことですよね。
またね。(^。^)
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