1949年制作の映画を観ながら、
71年前かぁ、、最初にタイトル見た時にはまさか
ジョンウエィンが主役とは思わなかった
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5f/80/473842351aaf1274a6dcfa3739f65940.jpg?1656050174)
銀行強盗の3人が荒野の砂漠で母親から子供を預かり逃避行を続けるって言うストーリー、
母親は出産したら亡くなり男3人が赤ん坊の世話をしながら保安官隊に追われて
水の無い旅を、、
コメディではなくて、シリアスな映画だ
最後は、急転してラストになりますから
いかにも神がかり的では有ります
まさかの
ハッピーエンドは無かろうって感じかな
この映画
二つのラストシーンが考えられます
キリスト教の聖書が、ここでは指針となる
ワケで、いかにも戦後アメリカの風潮を感じさせる映画でした、
悲嘆と希望そして夢だな。
そんなこんなで、セブンに出かけて帰宅し郵便受けを開けてたら、
郵便局のバイク!
アー丁度良かった!と局員さんが言います
分厚い、からドアポストか手渡しになる郵便物!
中身は聖書!に決まってるょねー!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/74/fb/4e75e586bdc38a558a3864a36abc35c4.jpg?1656051930)
開いて見るとやはり かなり
勉強してる前所有者です、ページ内には書き込みは無いようだが "印照" には小さく印が書き込まれています、
詩篇と箴言の場所には黒い塗り潰しが
なされてますな、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/32/2c/3128a4bcbcf4d5e12926aca14835e5f7.jpg?1656051662)
このような部位を頻繁に使う?
多分だが、箴言とガラテヤ人の手紙に
栞紐(しおりひも)、またはリボンかスピンが挟まれていたから、聖職者かもしれない
などと推察しました、
どちらにせよ
3冊目の聖書です、じっくり読んでいきましょう それが良い感じ。
またね。(^。^)