3月30日(日)
午前中、注文していた書架が届き、引越し以来、ダンボール箱に詰め込んだままになっていた本を整理した。
学生時代から、捨てるに捨てられず、引越しのたびに持ち歩いてきた本たち。
たとえ、引越し以来、一度も開いたことのない本だとしても、欲しくて買った本なのであって、要らない本ではないのだ。
手にとって見やすい状態にあれば、気が向いてまた読むことだって、中学生になった子ども達が興味を示すかもしれないと思い、思い切って、書架を買った。
段ボール箱から本を取り出しながら、その本を買った時のこと、読んでいた頃のことを懐かしく思い出した。
私の「蔵書」といえば、演劇・美術関係、SF・歴史小説・伝説・民話・旅行関係などで半分はコミックス。と言う相当偏った傾向の本棚になった。
引っ越してから買った本を追加すると、子育て関係の本がずらり。
まさに、本棚を見ると「その人の頭の中がよく分る」と言われるような書架になった。
でも、棚板が微妙に足りず、無駄なスペースが出てしまったのが残念。
販売店に聞いたら、メーカーでの、棚板の別売りはないという。
ホームセンターで板を切ってもらってくるしかないか・・・・。
午前中、注文していた書架が届き、引越し以来、ダンボール箱に詰め込んだままになっていた本を整理した。
学生時代から、捨てるに捨てられず、引越しのたびに持ち歩いてきた本たち。
たとえ、引越し以来、一度も開いたことのない本だとしても、欲しくて買った本なのであって、要らない本ではないのだ。
手にとって見やすい状態にあれば、気が向いてまた読むことだって、中学生になった子ども達が興味を示すかもしれないと思い、思い切って、書架を買った。
段ボール箱から本を取り出しながら、その本を買った時のこと、読んでいた頃のことを懐かしく思い出した。
私の「蔵書」といえば、演劇・美術関係、SF・歴史小説・伝説・民話・旅行関係などで半分はコミックス。と言う相当偏った傾向の本棚になった。
引っ越してから買った本を追加すると、子育て関係の本がずらり。
まさに、本棚を見ると「その人の頭の中がよく分る」と言われるような書架になった。
でも、棚板が微妙に足りず、無駄なスペースが出てしまったのが残念。
販売店に聞いたら、メーカーでの、棚板の別売りはないという。
ホームセンターで板を切ってもらってくるしかないか・・・・。