6月30日（月）
今日は、私の後援会主催のゴルフコンペ。
ゴルフ好きの支援者の方々が自発的に開催していただき、
多くの方にご参加いただいた。
私自身、ゴルフはやらないが、
始球式で前にボールが飛んで、
皆が驚いていたのが不思議であった。
さて、先日、イージス艦衝突事故の判決が出た。
少なからず驚いたのは、
艦橋両脇のウイングと . . . 本文を読む
6月28日（土）
なかなか長女の病状が好転しなかったので、
ブログも書けずに申し訳ございませんでした。
今日は午前中、「滋賀県戦没者遺族大会」に出席した後、
東近江市を中心に挨拶回り。
東近江市では来年早々に市長選挙が予定されており、
現段階での動きもあって、
話題の中心はそこにいく。
衆院選をにらんでも、
衆院4区最大の人口 . . . 本文を読む
6月19日（木）
14日に起こった岩手・宮城内陸地震は、未だに11名の方が行方不明となっている。民主党でも鳩山幹事長をヘッドにして、「岩手・宮城内陸地震対策本部」を設置し、小沢代表も現地に飛んで視察している。
山間部を中心とした地域のため、河川流域全体の地形が崩れ、山腹崩壊がおきていることも特徴。
政府は2035箇所で土砂災害の有無を点検したとしているが、２０３５という数字は予め危 . . . 本文を読む
6月18日（水）
久しぶりのブログで恐縮です。週末から長女が原因不明の高熱を出し、検査を兼ねて入院したため、ついついサボってしまいました。
国会は参院で問責決議案が可決されたものの、与党はどこ吹く風で会期を1週間延長した。
政治情勢として「凪」と言われるが、私たちとしては「常在戦場」で活動している。
昨日は、民主党滋賀県連と連合滋賀とで、「衆院選合同選挙対策本部」の設立準備会合を開 . . . 本文を読む
6月11日（水）
午前10時、参院本会議。18本の法案の採決。
午後1時、与野党国対委員長会談。参院で可決された「後期高齢者医療制度廃止法案」について、衆院で早期に審議入りし採決することを求めたが、与党側はこれを拒否する。
午後1時30分、党本部にて両院議員総会。鳩山幹事長より参院に首相問責決議案提出の提案がなされ、満場一致で承認。
午後2時30分、首相問責決議案が参院に提出さ . . . 本文を読む
6月10日（火）
朝、党外交防衛部門会議。午前中から昼過ぎにかけて、差し替えで文部科学委員会に出席。林久美子さんが質問する。何かベテランの風情漂う堂々たる内容で感服する。
この委員会でも例の「居酒屋タクシー」が話題となる。そもそもこういうシステムあること自体が驚き。タクシーチケットをもらっておいて（これ税金）、それで贔屓のタクシーをつくり、見返りにビールを飲んだり、商品券をもらったり・ . . . 本文を読む
6月9日（月）
昨日の日曜は早朝より地元自治会の清掃作業に参加。腰の高さほど伸びた草を力まかせに何本も抜いていたら、腰をひねったらしく、作業終了後は鈍痛が腰に走る。
特に予定は入っていなかったため、熱を出していた長女と家でゴロゴロして過ごす。何か楽しそうな雰囲気のようだが、実は非常に陰鬱な気分にあった。
前日にＪＣ時代からの友人で、とても親しくしていた人が自殺したことがわかる。まだま . . . 本文を読む
６月７日（土）
昨日は午前中に参院本会議。
後期高齢者医療制度廃止法案の採決。
それに先立ち、与党は厚生労働委員長の解任動議を提出。
それを賛成少数で否決した後、
廃止法案の採決。
結果は自民公明の反対９８に対し賛成１３３。
委員長の解任動議に賛成した自民公明は１００票。
メインテーマの廃止法案の自公票は９８票。
廃止に賛成する与党議員がいたの . . . 本文を読む
6月5日（木）
朝、党外交防衛部門会議。その後、夕方まで同僚議員の差し替えで内閣委員会に出席。国家公務員制度改革基本法の質疑と採決。この法案は当初は与野党対決法案だったものが、自民側が民主党の主張を8割がた受け入れたため、急遽、全会一致での可決成立となった。さすがに今日は渡辺大臣は泣かなかったが・・。
それと同時並行で厚生労働委員会も開会されており、後期高齢者医療制度廃止法案の質疑と採 . . . 本文を読む
6月4日（水）
今日は午前中、参院本会議。午後からは拉致問題特別委員会。
昨日から後期高齢者医療制度廃止法案の審議が始まっている。自民党のベテラン議員の質問に対して、堂々と答弁している先輩議員を目の当たりにして、自分も一日も早くそうなれるよう頑張らねばと思う。
後期高齢者医療制度を廃止して、4月1日以前の老人保険制度に戻すという内容だが、もちろん従前の制度にも問題は多い。ただ、75歳以 . . . 本文を読む
6月2日（月）
土曜日は松下政経塾を会場にして、PHP友の会主催の研修会に講師として招かれる。与えられた題目は「未来を見据えた教育のあり方」。
20年前に自分が塾生として座っていた椅子にすわる出席者を前に、松下幸之助先生が立たれた演台から話をする機会があろうとは、本当に夢にも思わなかった。何か不思議な感じにつつまれながらも一生懸命にお話する。
日曜日は民主党滋賀県連主催の勉強会。ダ . . . 本文を読む