6月18日(水)
久しぶりのブログで恐縮です。
週末から長女が原因不明の高熱を出し、
検査を兼ねて入院したため、
ついついサボってしまいました。
国会は参院で問責決議案が可決されたものの、
与党はどこ吹く風で会期を1週間延長した。
政治情勢として「凪」と言われるが、
私たちとしては「常在戦場」で活動している。
昨日は、民主党滋賀県連と連合滋賀とで、
「衆院選合同選挙対策本部」の設立準備会合を開く。
私は、本部長に内定する。
とにかく、4人の現職衆院議員全員の小選挙区での当選を目指し、
一歩一歩着実に取り組んでいきたいと決意を新たにする。
私がこれから、今後ここに記述しようとしていたことを、まあ先に記述しやがってwwwww
創価学会の平和的奪会方法の一つは、私みたいに、公明党議員や学会幹部の批判を露骨に白日堂々とすることですwww
大体、学会にいたくても、自動的に除名してくれますwww
しかし、脱会希望の現役学会員は、池田さんの批判は止めておきましょう。飽くまでも、公明党議員と創価学会幹部の批判にとどめておきましょうね。
理由は、いわなくてもわかりますよねwww
私は、今こうやって記述しているのも、命あっての
モノだねですからwww
「白色テロ」って言う政治用語を勉強しましょうねw
それにしても、聖教新聞はおもしろくなかったなあw
徳永議員、そして支持者のみなさん!
彼らに本気で闘争を挑めますか?
やる!打倒する!というなら、命を懸けてくださいね!マジで!
創価学会には、法律家・格闘家・警察官・検察官・裁判官・マスコミ界・中央官庁・地方官庁・金融などのあらゆる世界に巣くっています。
山口組の比ではありません!この組織は、はっきり言って、日本中のマフィアが束になっても勝てないし、マフィアの中にも構成員が多々います。
この強大な勢力を、一般庶民が簡単に「打倒せよ」とか簡単に無責任なことを言うべきではありません!
マジ本気で打倒を志すなら、自身が家族もろとも犠牲になる覚悟で言って実行してください!
マジで言っています。
創価学会をなめてはいけない!
創価学会の機関紙。最近ではラジオなどにもCMを流し、今やその発行部数は読売新聞(1000万部)、朝日新聞(800万部)に次ぐ部数とも噂されている。
まず、そこまで多いのは何故か?それは聖教新聞啓蒙といい、学会員はほとんど全ての人間がとらされる。そして、なおかつ、色々な人達にとってもらうように努力をし、中には自分の中のノルマを達成できなければ自分一人で2、3部とっている学会員も少なくないでしょう。
聖教新聞の配達は学会員達の自発的な使命感により、行われています。その元は、池田氏によると聖教新聞の配達は功徳があるとの事で、それによって使命感を感じて奮闘している学会員も少なくないでしょう。
聖教新聞に書いてある内容は主に創価学会内の事などですが、中には敵対する個人・団体に対しての言葉で「バカ」「アホ」「ダニ」などの汚い言葉で相手を罵る言葉もあります。それについて創価学会は「道を踏み外した悪人には徹底的な怒りをぶつけよ!!」と言いバカ、アホ、ダニなどの言葉を創価学会の機関紙、聖教新聞でののしっています。
「教育改革」を目指すと言っている組織の機関紙として見てどうでしょう??
そして今や聖教新聞は一家に一部でなく、一人に一部ともなっています。
財務とは一年に一度、学会員が創価学会に一口一万円から寄付する事です。一応「強制ではない」と言われてますが、そんな中以下のマニュアルのようなものがあります。
・地区部長は少なくとも十万円以上をすべきである。そうしない幹部は個人指導せよ。
・現在持っている預貯金全部を出すのは当たり前だ。それにどれ程上乗せするかが信心 の戦いだ。
・各支部で十万円以上出す人を二十人以上作れ。
・一口、二口しか出さない人は信心がない証拠だ。
・支部内で百万円以上の大口を何人作るかが、支部長、婦人部長の戦いだ。
・個人指導、家庭指導で三口以下の財務部員がいないようにする。
末端の学会員にはさほど強制はされないかも知れませんが、役職が上になればなる程財務をしなければならないようになっていきます。
そして創価学会からは、財務をしている学会員にさえ、財務の収支が知らされません。それはなぜなのでしょうか?
よく創価学会内で「あれは世論だ」などと言いますが、その「世論」の中に創価学会の財政なども入っているのだから、財務に関しても正しい事をしていると言うのなら収支を明らかにし、もっと世間に堂々と公表すべきではないのでしょうか?世間に公表できなくともせめて学会内では公表するべきだと思います。
◎以上などの事から世間から「創価学会はお金だ!」などと思われても仕方がないのではないでしょう か。
今や公明党と言えば知らない人はいない事かと思います。公明党とは創価学会に支配監督されている党とも言われています。そして実際選挙が行われる時は創価学会幹部が指揮を執り、末端の学会員なども奮闘し、これについて嫌な記憶がある方も少なくないでしょう。
すごく久しぶりに同級生から電話が有り、喜んで会話をしようとしたとたん「公明党に入れてくれないかな?」
知り合いからいきなりの訪問でしつこく「公明党に入れてくれませんか?」
断るとしつこくYESと言うまでひきさがらず、こちらが引き受けると容赦なく相手の都合もお構いなしに不在投票をさせられる。そんな経験はほとんどの方がある事でしょう。
選挙前の時期になると創価学会の会合では学会員にFというものを強要します。もちろん、学会員の方から言わせると「強要ではなく自分の意志だ」と言う人も少なくありませんが、中にはやりたくもないFを「これは自分自身を超える闘いだ!!」と強いられる人も少なくありません。
Fとは何か?Fとはfriendの略で、選挙の時にどれだけ公明党に入れてくれる人を作れるかの目標人数です。
どこの党でも票が欲しいのは当たり前かも知れないが、ここまで表だって多数の人に迷惑をかけながら票集めに奮闘する党が他にあるのでしょうか?
そして選挙とは国民一人一人が自分で考え、自分の意志で投票するものではないでしょうか?
そして、数々の問題や事件を起こしている公明党や創価学会、それらを考えても公明党に入れる気になるでしょうか??
◎選挙で投票をする前に今一度、創価学会の本質を知ってからでも遅くはないかと思います。
折伏といった意味を知らない人に簡単に説明させて頂くと、要するに創価学会に勧誘する事です。この折伏といった行為は学会内ではもっとも必要とされています。折伏を何人できるかが「戦い」だなどと言われています。
学会内ではこう教えられています。折伏をすると功徳があると。功徳とは簡単に説明すると幸せになれるといったところでしょうか。
そしてその折伏において苦い経験がある方も少なくないかと思います。
付き合っている(付き合っていた)彼氏・彼女に呼び出されて行ってみると学会員が沢山待ち構えていた、友人から遊びに誘われ行ってみると学会員が待ち構えていたなどなど。
世間からのクレームの一例として、「強引な折伏はやめてほしい」などあっても学会員は「自分の地区ではない」「私は知らない」などと言っており、それについて向き合いません。
それは何故か?それはある程度強引な折伏、非常識な折伏を黙認しているからです。現に会合などで折伏したい人の名前を紙に書いてみんなで題目をあげるなんて事もあり、そのうち思いと思惑を勘違いしていく事になります。
学会員の方に冷静に考えて頂きたいのが、自分が幸せになってもいないのに人を折伏する事で本当に幸せになれるのか?
相手の気持ちを考えずに強引な折伏をしても幸せになれるのか?よく考えればわかる事かと思います。
そして人にすばらしい宗教だと強引に勧める前に、まずは自分が仕事で成功し、家庭も円満、友人・知人との人間関係もうまくいくなど、誰もがうらやむような人間性になってから初めて折伏してみてはどうでしょう?
仕事も満足にできず、金もない、やさしさもない人が、折伏を行っても功徳(幸せ)はあるのでしょうか?
答えは・・・そんなもので功徳はありません。良識ある方から見ればおわかりでしょう。
「戦い」だなどと言って強引・非常識な折伏をする前に、人として最低限のルールを守れる人間になってから折伏を行なってはどうでしょうか。
創価学会に入る時の入会手続きには事細かく色々な規定を設けているのに対し、脱会の手続きには特にこれといったやめ方はありません。
ではやめる事はできないのか?そんな事はありません。まず一番いい方法を先に申し上げると、信濃町にある創価学会本部に脱会の意を表明した書面を送る事です。しかしながら、そういったやめ方をした後に引きとめ行為などないか?との不安もあるかと思います。そこでそれらを考え、最もいいのは内容証明で送る事です。配達証明でも可能です。
書面の内容は自由ですが、一例として、
脱会届け
創価学会 秋谷栄之助会長
本日づけで創価学会を脱会をさせて頂きます。
氏名
住所
所属組織
日付
送付先は〒160-8583 東京都新宿区信濃町32
電話:03-3353-7111(代)
一番注意しなければならないのは、上記のような方法ではなく、自分の所属している支部の部長や幹部などに口頭でやめると意志表明をしたり、御本尊を返す事です。
それは何故か、まず第一に必死で引き止められ、脱会を受理してくれません。強引に脱会を受理してもらい、そして御本尊を部長や幹部などに渡しても、創価学会には返されず、その渡した人の家に埋もれ、本部には脱会した事すら知らされません。
何故なのか??それは脱会者を出した支部組織は上層部から責任を問われるからです。従って自分が脱会したつもりでも何故か創価学会に自分の籍が残っているなんてよくある話です。
それらの理由から前述した内容証明にて本部に脱会届けを出すのが一番かと思われます。
創価学会から言わせると、創価学会とは人を幸せにする宗教であり、教育改革による社会の向上を目指してスタートとした宗教団体と世間には公表しています。
しかしながら、それらは表向きの事であり、実際創価学会に入っての活動内容は折伏(知人・友人などを創価学会に勧誘)、財務(創価学会への寄付金)、選挙、聖教新聞啓蒙などの事を強いられます。
「教育改革」と言って教育を重んじているように見えますが、創価学会の機関紙、聖教新聞では創価学会の敵対する個人・団体を「ダニ」「アホ」「バカ」呼ばわりしており、果たしてそれらを見る限りで「教育改革」と言えるのでしょうか?
折伏では自分の友人・知人などを強引に勧誘し、財務では創価学会への寄付を求められ、聖教新聞をとらされ、人にも勧めさせられます。
それらの活動をしていく中、本当に幸せになれるのか!!?組織の中に入りそれらの活動をしていく上で不安や不満、不信感などがたまっていく事となるでしょう。
それらを理由に創価学会を脱会していく人も少なくありません。しかしながら、池田氏は普通の一般機関紙などでは「(創価学会に)入会するのも、やめるのも自由」と言っておりますが、実際に脱会をしようとする学会員に対して上の人間は「学会をやめると地獄に落ちる!!」「不幸になる」などと言い、必死に引き止めます。
言葉は悪くなりますが、これらを考えると「二枚舌」と思われても仕方がないのではないでしょうか?
もちろん、創価学会に入り本人が満足し、活動を行っている方もいます。「学会に入るまでは人と話せなかった」「病気が治った」「(学会内で)友達ができた」などとの話もよく聞きますが、他の宗教でもそれらの話はよく聞きます。要するに本人の思い込みやきっかけであって、それが創価学会でなくとも同じだとの意見も多数あります。そして、きっかけが創価学会である学会員は他の宗教と違い、前述した活動などをやっていくようになります。
どこの民主党事務所でも、秘書・スタッフを選抜・採用する際に、いちいち「貴方は創価学会ですか」って聞きませんし、「私は創価学会員です」と言うような応募者は、公明党以外ないですよね。
また、秘書自身が学会員でなくても、その身内や友人が会員ということは多々ありますしね。
学会員の警官や税務署員とかが、民主党議員の周辺調査をすることもあります。飽くまでも合法的・職務として。
元学会員の私が、民主党議員に対するアドバイス。
各民主党議員は、今一度御自身の秘書・スタッフの
身辺調査をしておくべきですね。
創価学会員でなくても、統一教会やオウムの残党やその他テロ組織やマフィアや反社会・反日左翼グループのメンバーが潜入し、各議員の情報収集しているかもしれませんよ。
単なる誇大妄想として無視するかどうかは、各民主党議員次第です。
徳永さん、本当に次の選挙で民主党派勝てるのでしょうか。
というのは、民主党の党内の抱えている爆弾が炸裂するんじゃないでしょうか。
その爆弾とは、「外国人参政権付与法案」と「人権保護法案(私に言わせれば、人権弾圧法案)」です。
民主党ファンや自民党・公明党大嫌い人間までもが、大半はこの法案に反発し大反対している若しくは
懐疑的で、民主党の議員でさえ反対する者が多いのに、この重要な民主党優位の時期にあえて国民の支持を失うような行動をする必要があるのでしょうか。
私は、民主党にがんばってほしいのですが、はっきりいってこの二法案には大反対です。
徳永さんは、どうお考えですか。
小沢代表の代表辞任未遂事件について、民主党議員のどれだけの者が小沢代表のいい加減差について批判・責任追及したのか?
徳永議員は、ここではっきり小沢代表の悪行を批判したから立派だが。
党務を投げようとした小沢代表は、次の選挙で与党になった暁には、首相になるという。
でも、また途中で投げるんだろうね。
2008-06-19 02:34:32
自民公明党の皆さんも大変だねぇ。
相も変わらず下品やなぁ。誹謗中傷の仕方。
「テロ自爆」発言は、上品なんですか?
心が広いのですか?
>誹謗中傷しかできないのですねぇ。
民主党構成員たちにいってやってくださいw
東シナ海のガス田問題で、日中中間線付近の「翌檜(あすなろ)」(中国名・龍井)と「白樺」(同・春暁)の2つのガス田を日中両国が共同開発することで合意した。
「翌檜」は5対5の対等で共同開発し、「白樺」は日本側が出資比率に応じて権益を得ることになる。日本が主権的権利を持つ海底資源を一定程度、確保できたことは評価したい。しかし、残る2つのガス田の共同開発は合意に至らず、主権にかかわる境界線の画定問題は棚上げされたままだ。
中国はこれまで、中間線から中国側の排他的経済水域(EEZ)は自国で単独開発し、中間線から沖縄トラフまでの日本側EEZを共同開発しようという身勝手な主張を繰り返してきた。それに比べれば、少しは中国が日本に歩み寄ったように見えるが、全面解決にはほど遠い。やっと対等な話し合いを行うスタートラインに立ったと認識すべきである。
中国外務省は、「白樺」について「ガス田は中国主権の範囲内にある」と述べ、日中中間線についても「認めない立場に変わりはない」としている。中間線から沖縄トラフまでも自国のEEZとみなす中国の主張は、従来と少しも変わっていないのだ。
この海域には、日本固有の領土である尖閣諸島が含まれる。これまでのガス田交渉で、中国は尖閣諸島付近の共同開発を提案してきたこともある。日本として、到底容認できない主張である。
2000年12月、ベトナム東部のトンキン湾の中越係争海域で、中間線近くを境界線とすることで両国が合意した。ベトナムが大陸棚が延びる海南島付近までを自国の海だと主張したのに対し、中国は国際判例を根拠に中間線を主張し、中国の言い分が通った。
当時の中国の主張と、今回のガス田問題での中国の主張は、矛盾している。中国は国際法や判例を都合良く利用することもあれば、無視することもある。
中国は1992年、国内法の領海法で尖閣諸島を一方的に自国領土と明記した。日本も昨年4月、EEZ内での試掘を可能にする法律と海洋政策強化のための海洋基本法が成立した。遅すぎた感はあるが、国内法整備でも、ようやく中国に追いついたといえる。
尖閣諸島の統治強化を含め、今後も、原則を譲らない毅然(きぜん)とした対中外交を求めたい。
↑
-庶民の声ー
政権与党の自公の皆さん日本の領土をしっかり守ってくださいよ。
ちょっとアメねぶらされた位で、日本国民は「良くやったなんて言いませんよ」
アメねぶらせておいて何を狙っているかお分かりでしょうが。
こんな時こそ日米軍事同盟を利用して中国の要求を跳ね除けて下さい。
20080億も思いやり予算無償で出しているのですから。
中国に言ってやてください「そんな無理を言うなら戦争も辞さない」と
戦争になったら私も竹やりを持って参加しますから。
政府がまとめた経済財政運営の基本方針「骨太の方針08」素案について18日、自民党内から歳出削減方針を見直すよう求める意見が噴出した。歳出圧力の背景にあるのは、次期衆院選への危機感。小泉政権下で官邸の力が強まった予算編成の主導権を奪い返したい思惑も絡み、「財政規律の堅持」か「歳出増」かを巡る綱引きが本格化してきた。【三沢耕平】
「地域経済を支える公共事業はこれ以上減らせない」「社会保障費を毎年2200億円抑制する方針は見直すべきだ」。素案を討議するため、自民党が18日開いた政務調査会全体会議は約3時間に及び、ベテランから若手まで30人を超える議員が次々にマイクを握って歳出削減路線に「待った」をかけた。財政規律の堅持論を訴えたのは2人にとどまり、「国・地方を通じて最大限の歳出削減」と明記した素案への不満の大合唱となった。
この後の党国土交通部会関係合同会議は、素案にある公共事業費の3%削減の見直し要求の決議までまとめた。福田政権下で歳出削減路線を骨抜きにしようとする動きが一気に顕在化した。
党内論議に火を付けたのが、消費税率引き上げは不可避との考えを示唆した福田康夫首相の17日の発言。
引き上げ論者がそろう、与謝野馨前官房長官らを囲む勉強会で、野田毅元自治相や園田博之政調会長代理は18日、「妥当な発言だ」と評価した。会合後、与謝野氏も記者団に「自民党が過去に約束したことからも、理にかなっている」と語った。
これに対し、若手中心の党内グループ「新しい風」の会合で、会長の武部勤元幹事長は「北海道開発局の職員逮捕など不祥事が続く状況で増税などできるわけない」と訴え、引き上げ論を激しくけん制した。津島派の幹部会では、党税調会長を務める津島雄二会長が「今の段階では、首相は税制は頭に入れず、政策をどんどん打ち出していただくのがいい」とクギを刺した。
首相は同日夕、官邸で記者団に、自らの消費税発言に関し「ものには順序がある。もろもろのことを詰めていき、その財源がどうなるかを詰めないといけない。(消費税を)どうするかはその先の話だ」と強調し、事態の沈静化に努めた。
↑
-庶民の声ー
大丈夫かなぁ、福田さん皆から背中押されて、いや背中蹴られて可哀そうに7月の洞爺湖サミットまでは頑張ってくださいねぇ。その後、衆院解散してゆっくり休んでいいですから。
そう言えば岩永さんて何やてる人?
選挙が近くなると嘉田知事を批判したりして目立とうとしてますが、まるで冬眠から覚めた蛙みたいですねぇ。
相も変わらず下品やなぁ。誹謗中傷の仕方。
徳永さんは心が大きなぁ。
ところで前もご忠告申し上げたのですが、あべさんの安部、違いますよ
安倍前首相に失礼ですよ。
まぁ、僕やると言っておきながら、やっぱり辞めると言って、
お辞めになった人だから皮肉でお書きなら結構ですけどね。
相も変わらず以前にも聞いた懐かし誹謗中傷しかできないのですねぇ。
自民公明さんの慌てぶりがよく分かりますよ。
このブログは大変人気がありましてねぇ
皆さんよく見ていますから余り下品な事、言ってますと票に響きますよ。
家西議員や、ガンでお亡くなりになった山本議員や、暗殺された石井代議士を揶揄・侮辱するような言動をしたら、国民として当然抗議メールや彼らのメルマガやHPの掲示板とかに抗議・非難しますよ!
お嬢ちゃんが病気で入院したことで、徳永議員はさぞご心配だったことでしょうね。
わかります!まともな普通の親なら誰でもそう思うでしょう。
しかし、徳永議員は、去年安部前首相の病気辞任について、「テロ自爆」って平気で言ってたのですよね。
安部前首相の奥様やお母さんや弟さんとかも、身内の
強度の下痢で苦しんでいる様子を目の当たりにした際には、今回の徳永議員がお嬢ちゃんを心配していたのと同じ感情だったでしょうね。
政治家たる者には何が必要かを、貴議員は身をもって教えてくださりましたよね。
政権奪取は、所詮何かの目標・目的の達成・実現のための「手段」であって、少なくとも「最終目的・ゴール』ではないはず。
しかし、今の民主党と構成員たちは、与党になり、大臣・副大臣・政務官の役職につき、肩書きがほしい、権力を振りかざしておいしい目に遭いたい、というのが見え見えである。
徳永議員、貴殿は、具体的に政権について、一体何をしたいのか?
貴議員を含め、民主党構成員たちは、政権を獲ったあとの実現可能な祖国の青写真と具体的財源について語ったことは一度もない。否、語れないんだ。
徳永議員、どうですか?