■有終の美を飾る 2011年06月06日 | とくなが久志●奮闘録 6月6日(月) 「人生はわからないことだらけだ。ただ、1つだけわかることは、いつかは死ぬということだ」と高校時代の国語教師から聞いたことをよく覚えている。 週末、地元の会合などで多くの人と話したが、総じて、今の政局や菅総理と鳩山前総理との言い争いに辟易しておられた。 現在は焦点は総理がいつ辞めるのかにあるという。私は、総理の進退について軽々しく口にすべきではないと思っているが、先ほどの国語教師の言 . . . 本文を読む