
さて
課題の船舵を
少し立体的な構造にしていきたいと考えました。
色んな方法があるけど
さてどうしようかなとずーっと考えてました。
実際にはこのホイールと接続された部品で
水中のラダーが動いて
船の進路を決めるわけですね。
そんな仕組みを考えてると
へえ。ワクワクするなあと感じていました。
私が作っているのはおるごーるですから
船舵のホイールはゼンマイに連結するわけですけど
おるごーるの音色の行方を決める舵でもあるなぁ
なーんて想ったりしまして。
ゼンマイ巻く部分はちょっと工夫しました。
加工していて爪を一部剥がしてしまい😅
水がしみます。
痛ーい。
こういう事はたまにあるので仕方ないですね。
明日はもう1つの難題を
ちょっと普通やらないでしょう?というような方法でやってみます。
これらは船をよく知る方から
もっと考えろとご指摘頂き
船の構造の本とか見ていて
徐々にわかってきたことなのですけど
まだ完成していない現代方舟の船の部分は
かなり難作業となっています。
完成はいつなのか。
秋くらいには完成したいなあ。
とにかく1つの課題が目の前にありますと
それをどのように表現していくのかかなり時間はかかります。
妥協してはいけません。
今まで大量に作ってきました人気の作品たちの似たものをと皆さん言われますけど
やっぱり新作も入れていきたいですから止まりません。
これ作って
あれ作って
なんて指示されるようになったら面白くないなぁ。
それまでにたくさん作ろう。
昨日大きな2メートルほどある木が立て掛けてあるんですけど
1つそれを動かしたら天井のLEDの長い蛍光灯みたいな形状のが外れておでこに、激突。
いったーい❢
しばらく悶絶。
コブできました。😭
今日もまだ痛い
ああ
広い木の収納場所欲しいなあ。
狭いとこのようにしょっちゅう怪我しますから危ない。(笑)
気をつけましょう。
最近段々と大きな重い木を動かすのがトロくなってきて悔しい。
とにかく大きな作品から小さな作品までありますが
それらを作るには幅70センチくらいの木をカットします。
大きい。😅
たんこぶ作ってもがんばるゆのんであります。
あいたた。
怪我しないよう気をつけましょう。
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