ルーペ んかいざー

ルーペです。

拡大鏡、むしめがねなど言い方がありますがなかなかこのルーペが人気です。

ロービジョンケアで高性能なルーペをそろえだしましたがこちらは非常にお手軽なルーペです。

ポッケからそのまんま出せるルーペです。

当店販売価格は１８００円です。

父の日にどうでしょう。

ちなみに母の日にもプレゼントされた方がいらっしゃいました。

このように当店のテーブルにこのようにディスプレー（おいているだけ）されていると遠くから見て、「携帯電話もうってるの？」といわれたりします。

そしてこれは実はルーペでしてとご説明。

さらに電気も光ると。

このように光ります。

パカッと開けるとひかります。

正直、毎回このようにして使用するとすぐに電池がなくなります。

ちいさなボタン電池ですから。

でも電気つけなくても十分見えます。

どうしようもない時に、最後の武器に電気をつけてちびちび使用してください。

視力が出にくい方には明るくしてみると言うのもよく見る一つの方法です。

そしてこのルーペの当店としての売りはちょっとした懐中電灯代わりにどうでしょうとオススメしております。

さきほどのちびちびごしようくださいとのアドバイスとは相反しますが、ライトとしては小さくて秀逸です。

めちゃめちゃ明るいです。（ルーペの補助灯としては）

ＬＥＤですが結構明るく、暗がりで足元を照らしたり、暗い玄関先で鍵アナを見たりと、街灯の少ないこの熊野では結構な便利グッズです。

形がカーブを描いており、ポケットに入れやすく出しやすいです。

なかなかの人気商品ですね。

６月６日は補聴器の日です。

３月3日は耳の日です。

大々的に広告なんかあります。

６月６日は補聴器の日です。

こちらも業界的には押しております。

６月６日にシーメンス補聴器の補聴器相談会を開催いたします。

どんぴしゃで開催です。

真空乾燥クリーニングから調整、などなどご相談ください。

個人的に６月６日といえばですが

やっぱり

ＵＦＯがあっちいって、こっちいって、おっこちることではないでしょか。

そうしたらお池が二つできたりして

そのお池にお船を浮かべたら

お空には三日月がのぼってたりして

ほんでもって

ひげをつけたら

ドラえもんでしょ。

絵描き歌。

 

 

ポールスミスなメガネは仕事できそう

ポールスミスのメガネは裏地のおしゃれとかそれほど自己主張もなく非常にあわせやすいです。

オンオフ問わず人気でしょう。

ブランドイメージはいいです。

少々ベタなくらい。

いくつかご紹介してますがメンズの厚手のセルが人気です。

今年のはじめ頃に入荷ですがいまさらですがご紹介。

スクエアないままでよりも大ぶりですがそんなにも大きくないです。最新トレンドでおおきいですよーとまではいかずおさえてます。

めちゃ太いモデルもありましたが・・。

いっけん古そう、しかし最新トレンドのようなタイプですがなかなかむつかしいですね。

こちらは作りもいいですし、非常に仕事できそうな感じです。

この丁番がいかついくらいにしっかりとメタリックです。

頑丈そうでしょう。高そうでしょう。

こちらはテンプルが太いものです。

セル生地はり合わせのボリューム感がたまらんですがいたってかけると自然です。

これまた仕事できそうですが仕事用よりもこちらはさらにオフローダーですね。

そして掛けやすい。

メイドインジャパンなのでしっかりと鼻もハナモリ不用です。

また、サングラスもメイドインジャパンです。

写真をのせてませんがこれまた掛け心地はいいです。

大ぶりの最近流行のデカセルサングラスですがカーブがそれほどきつくなく、掛けやすいと評判です。

イタリアンはおいて鑑賞するにはかっこいいサングラスですが掛けれなかったりしますがポールスミスはなかなか秀逸な作りです。

掛けてかっこいいアイウエアです。

テレビで見るよりほにゃららですね。

よく、芸能人などを実際に街中で実物を見た方はテレビで見るよりかわいいとか、顔ちっちゃいとか、でかいとか、足短いとか色々言いますよね。

一般の方でも写真写りがいいとか悪いとか。

写真写りがいいというのはほめ言葉なのか、どうなのか考える所であります。

めがねも時計もカタログ写り、写真写りがいいものがあったり、逆に実物のほうが良かったりと色々です。

リンダリンダじゃないですが写真には写らない美しさがあるのでしょう。

メガネや時計は後者のほうが断然いいでしょう。

時計はつけてみてええなあと思うのと、おいておいて「モノ」としてかっこいいのがあったりしますね。

メガネはやっぱりつけてかっこいいのが最上級のほめ言葉さ（ＺＯＫ０Ｎ）です。

こちらのＱｂｒｉｃｋのメタルのナイロールＢＴＹ０８はカタログでは他のモデルと比べてこれだけがメタルのためか地味な印象を受けてましたが実物はえらくかっこよかったです。

太いテンプルでサイドが開いたナイロールのは最近よく見ますね。

そんなかで他にもいろいろあるでしょうか、これが一番かっこいいです。（といってもそんなに知ってるわけでないですが）

テンプルが写真では分かりにくいですが、ぽこっとしててボリュームがあっていいです。

非常に掛け心地がいいです。軽くて包み込む感じですが一般的な超軽量フレームよりも安定感があります。

おいていてかっこいい。

おいてかっこいいが、かけるともっとかっこいいがコンセプトのようですが掛けるとたしかにかっこいいです。

そしてなによりこういった最先端フレームにありがちな「いきった感」、何回も言ってますがメガネに人が掛けられてるようなメガネ（アイウエア）を見ますがそういった感じはないです。

みんなに似合って、かけると絶賛です。

メガネ連合会

本日、眼鏡仲間（眼鏡学校の友達）夫婦＋わんちゃんが突然のご来店でした。

熊野の背景にあわないが見たことあるのが覗いてるのでびっくりしたので出て行きました。

大阪在住ですが和歌山に遊びに来たついでにメガネ仲間の「ロッキー」んち（紀州メガネ連合会　和歌山支部）に来たついでに来てくれました。

おひさしぶりでしたが何でいるのか不思議でしたが来てくれてありがとうでした。

メガネ仲間は遠くにいるためいろんな情報交換ができていいですし、利害関係がないのがいいです。

商圏がかぶらないですし。

「水曜どうでしょう」をみてスーパーカブにのって熊野までかえってきたためどうも大阪が近所（原付でいけるところ）にあるような錯覚があるのでどうもいかんです。

１/１４４ではありません。

こんなフレームが入荷しました。

こちらは最新情報です。

昨日、仕入れました。

うれしがりなのでうれしいのでご紹介いたします。

デラパージュのトルネードです。

ＩＯＦＴの技術部門でも賞を受賞してました。

シカゴグッドデザイン賞なる権威がある賞も受賞したそうです。

イタリア製です。

「イタリアのものがすき」といったメジャーブランドでなくえらくこったつくりです。

白いのはステンレスが抜いてあって特長的です。

こちらの黒はいっけん普通なイタリアンです。

あとでご紹介いたしますがすごいです。

かなりのハイブリッドボディです。

白い方も近くで見るとなにやらただならぬ気配です。

三枚重ねのような、只者ではございません。

三枚重ねなのです。

ステンレスのプレートを三枚重ねで真ん中抜いてます。

こないになってるそうです。

すごいでしょ。

雑誌でみて面白そうだとおもってたら入りました。

イタリアのメタルフレームというとデザイン重視で品質はやはりメイド　イ　ンジャパン　が一番安心ですがこれはなかなかです。

フレームだけ見てもそれほどそそられませんが分解図はやばいです。

ガンダムのプラモデルの説明書のようでプラモデルを作る前のわくわく感があります。

パンフレットの詳細な分解図

三枚重ねの真ん中でレンズを支えるナイロール形式です。

「三本の矢」ではないですが、繊細なようで支えあってしっかりとしてます。

 

ロー付け（溶接のようなくっつけ方）箇所がないのも特徴です。

ＩＣ!ベルリンもそうですがいいですね。

そんでこのぽっちりで止めてます。

リベットでバキッと止めてます。

すごいつくりです。宝飾技術の転用だそうです。

そしてまたかっこいい。

どことなくミリタリーチックな風合いでいいでしょ。

さきほどの黒のしょうたいはこれです。

一枚めと三枚目に挟まれた真ん中はステンレスでなく、金属でもない。

その正体は・・・

これです。

分かりにくいですね。写真より分かりやすいです。

実物は。

まさにハイブリッドボディ。

船木もびっくりです。

これならわかるでしょ。

カーボンです。

意味があるようなないようなカーボンですがおしゃれです。

なんせ見たことないのでこんなの。

素材のこだわりがありすぎなトルネードでした。

価格は４万5千円～５万円少々です。

ぱっとみはええお値段とおもいますが、あの分解図をみせたら同じような価格帯のイタリア製の超有名ブランドものと比較したら激安でしょ。

ちなみに掛け心地は軽いフレームの中では重いほうで一般のフレームではかなり軽い方で、軽いフレームの中ではしっかりとした感じで・・・つまりかけやすいです。

ジャパニーズ仕様です。

ミュニックです。このごろ流行です

またまた更新、ご紹介遅れついでにＩＯＦＴでしいれたミュニックの新作です。

入荷してから結構たちますがまだたぶん新作です。

シンサックビクトリージムです。

フロントがスクエアでテンプルが太い、最近流行なのか多いです。

ＩＯＦＴでもインポート物とかよく見かけました。

ヨーロピアンなマダムはめちゃくちゃお似合いです。

テンプルがきれいです。

赤、白、黒の日本の錦鯉からインスピレーションを受けたというＩＯＦＴの入賞フレームもありましたが一昨日お買い上げいただきました。

なかなかないいろあいです、さすがに。

こちらはブラウン、オレンジ、ベージュ？な初めてメガネでみた色合いです。

がしかし、

アメカジなのかどこかで見た記憶があります。

この色合い。

なにかわからないですが服で見たような、ダウンジャケットみたいなのでこんなんあったきがします。

かなり渋いっす。

男女兼用っす。

他にも色々あるっす。

ナイロールとメタル。

あと横の開いたこれまた最近やたらと多いナイロールもあるようです。

３９９００円（フレーム価格）です。

ユーロ高いっす。

デザインはそれほど奇抜でなく掛けやすく、あわせやすい。

そしてカラーもつや消しぽくオレンジとかでもおさえたオレンジと言うよりもカキイロと表現した方がいいような、おとなしめですがなかなか白がはいってたり合わさってかなり大胆な色使いです。

掛けてて楽しい気分にさせてくれるメガネです。

ハミルトンひさびさご紹介

ブログの更新をしてなかったので新作紹介もこれまたゆっくりですがハミルトンです。

「はみるとん」　とひらがなで書くとなんとなくかわいらしい、「はみるとん」　です。

キャラクターでありそうです。

かーき　です。

ミリタリーウオッチが原点なカーキシリーズです。

こちらはクオーツです。

黒地にオレンジと白がはえてます。

オンオフいけそうな感じでしょ。

分かりにくいですが、クロノグラフのストップウオッチの秒針の針がくるくる意味なく回転して面白いです。

そんでこちらは映画とコラボしてたがなかなか入らなかったこちらもカーキシリーズです。

かなりごついです。

でかいです。

大きいですがブレスレット（金バンド）の間の黒い所がプラスチックのような素材で見た目より軽くつけ心地はいいです。

思いのほかいいです。

こちらは自動巻。

特徴はリューズガードでしょうか。

見ての通り、大掛かりです。

文字盤も個性的です。

アクが強い個性的なようで服装も選ばず結構あわせやすそうな説明がむちゃくちゃですが、これをぱっと見てええなあと思うかたには必ずやええでしょう。（私のカタログで見た第一印象よりも実物は随分良いです）

度つきサングラス、こだわります

日差しがきつくなってまいりました。

なかなかまぶしいですね。

こんな時はサングラスがいいと思いますがこだわって度つきサングラスをつくってみてはいかがでしょうか。

こちらはこだわりレンズ。茶色のグラデーションです。

茶形のこの色はまぶしい光を抑え、コントラストがあり非常に楽です。

そしてこちらは分かりにくいですが電球の反射光がグリーンと白い二つが写りこんでいます。

前にもご紹介しましたがこちらは外側は軽く反射するハードコート（度なしの普通のサングラスはこんなんです）

内面、つまり内側のほうにはマルチコート（グリーンの反射防止コート）が施されてます。

ですから内側の乱反射は極力おさえて見やすくしてますが、見た目には軽ーく、ええ感じに反射していい感じに仕上がります。

説明しづらくマニアックですが出来上がりはいいです。

実際、かけていただくといいです。

さらに反射して目元を隠すようにするにはミラーコートがオススメです。

薄い色でサングラスで近年流行です。

今回はインフィニティの新作にこのレンズをチョイスして度つきサングラスでお買い上げ。

こちらの茶色のレンズとステンレスの極太ゴールドテンプルの相性がなかなかよろしいかと思います。

シンプルでゴージャスで軽い仕上がりです。