ＱｂｒｉｃｋのATY02です。
シャイニーなブラックです。
大型バイクに乗る時にばっちりきまるでしょう。
ＡＴＹ０１よりシャープなスタイルです。
こちらの方が「いかつい」感じで、はまると最強っす。
格闘家御用達のサングラスっす。
こちらもしっかり、掛けごこちはいい感じです。
同じく、包み込むようなフォルムですがレンズ面はフラットで掛け心地、見え心地、共にいいです。
さらに横のボリューム感がありますから横からの光もシャットアウトっす。
分かりにくいですが、レンズのフチのまわりがいい感じでしょ。
陳列ケースの上で今回、写しました。
下になんかしこうかと思いましたが、無精して撮ってみたら宙に浮いてるようで、ええ感じだと自分では思ってる次第であります。
箱の中身のアイウエアーはこちらでございます。
そのなも「Ｑｂｒｉｃｋ」（キューブリック）です。
昨年の１０月のＩ．Ｏ．Ｆ．Ｔ．でデビューしたばかりの新進気鋭のブランドです
Ｉ.Ｏ.Ｆ.Ｔ.はお披露目だけすから実質、今年デビューしょう。
個性豊で眺めてたのしいっす。
大ぶりでサングラスにするのにいい感なフレームばかりです。
まだ始まったばかりですが全国の有名コンセプトショップなどで取り扱い始めたようです。
もちろん三重県初登場!!!
紀伊半島初登場かどうかは知りませんが、日帰りでメガネ作れる範囲にはないでしょう。
他のアイウエアブランドなどを手がけた凄腕デザイナー（プロデューサー?）と豪腕の相棒が立ち上げたブランドだそうです。
サングラスのＡＴＹシリーズをまずはご紹介です。
ATY０１０３です。サングラスです。
税込２９，４００円
非常にボリューム満点なセルフレームです。
このごろはやりの大きなサングラスですがこれほどのボリュームはなかなかないです。
がしかし、ひじょーにかけやすく、思いのほか軽いです。
ATY０１はカラーがシャイニーブラックの０１０１とブラウンの０１０２があるのですがすでに売れちゃいました。
男性と女性に。
この写真よりも実際は「いかつくない」です。
掛けていただくとみな似合います。
このサイドのボリューム感はすごいです。なかなかないです。
花粉症用のメガネよりすごいかも。
テンプルも十分太いですがこのサイドと比べて細くなってます。
掛け心地というより、装着感といった感じで、横からの光をカバーするサイドプロテクターのようで、ゴーグルのような安心感がありバランスがよくて「ここちよい」です。
IOFTなどの展示会場でサイドからテンプルにかけてもっと縦に太いものを見かけますが、底抜けにかけにく、日本人なら掛ることすらできないものもも多く、無駄なボリュームだったりというか置いて置いて飾っておくにはかっこいいけど掛けるとなると難しく、厳しいです。（外国の方はかっこよく掛けこなしてますが）
ハナモリは大盛です。
幅が狭くて特盛です。
まつげも当たらずずれずにいいです。
掛け心地がいい理由にレンズのカーブがきつくない事が上げられます。
一応６カーブくらいだそうですが、昨今のサングラスの中ではフラットな方なので、フラットな顔の我々日本人にはあいます。
そしてこのボリュームあふれるメリハリのあるデザインのためフレーム自体は包み込んでいますので面白いです。
Qbrickのホームページでフレームを見てましたが写真でみるより、実物のほうが断然いいです。
（ホームページ上のブログがこまめに更新して内容がとってもクリエイティブで面白いです。で、この人たちがどんなもの（アイウエア）を作るのか楽しみになります。）
そして実物を眺めるよりも、掛けていただいた方がこれまたさらに良いです。
もでるも個性豊かなだけにこれからご紹介していきたいと思います。
さきほどから背景として写ってますハミルトンの２００１年宇宙の旅の限定モデルまだあります。
キューブリック監督がハミルトンに映画の小道具として作らせたのでさりげなく、わざとらしくキューブリックつながりです。
２週間ほど前、当店に荷物がとどきました。
たのんでいました、楽しみにしていたものがはいってる、
ダンボールが一箱。
箱の中身はなんですか？っと送り状の品名をみると
もちのろん（われもの）にチェック入れてます。
そして中身は
あいうえあ
ａｉｕｅａ
アイウエア でございます。
たぶん、当店始まって以来、メガネでも眼鏡でもフレームでもなく
アイウエアーがやってきました。
つまりただメガネフレームなのですが
かっこいい、おしゃれアイテムな感じです。
なかみはまさにアイウエアです。
かっこいいです。
本年からの新ブランドです（昨年のＩＯＦＴでデビューです）
すぐにご紹介したいのですが次の更新でご紹介いたします。
明日でないのは確実です。
こよいはここまでにしとうございます。
久々の更新です。
そして再びＩＣ!ベルリンです。
いっぱいあるのですが同じような玉型でも微妙にちがったりでなかなかです。
かけると非常に自然におさまりますから変ったメガネほしいというニーズよりも軽くて楽で丈夫なものといった実用、機能面から気に入る方が多いです。
こちらもモデルも自然な感じです。
女性用ってわけではないですが、ブリッジ幅（レンズとレンズの間）が短くレンズがでかいのでなかなか日本であまりない形です。
ヨーロッパのフレームはレンズが非球面レンズ（周辺部の歪みのすくないカーブのフラットなレンズ）があまりなく、球面レンズのため、どうしてもフレームのデザインもそうなってます。
インフィニティもそうですがこのICは特にそうです。
何度もおなじみですがヒンジ構造。
なんか他のメガネ以外に利用できないかと思います。
テンプルも抱き込みだけですがずれにくい素材になってて、安心です。
かけは図示の多い人、近用メガネ（リーディンググラス）にもってこいでしょう。
シャキーンとテンプルが広がってかっこいいです。
シルバーのつや消しもあります。（別の型）
こちらは少々小ぶりです。
この当たりのカクカク具合がなんともレトロフューチャーな工業製品ぽくっていいですね。
ガンダムでいったら明らかに連邦国のモビルスーツ側のデザインです。
細いのですが丈夫です。
フチナシからの架け替えの方も多いです。
こだわりのフレームとして仕入れたフレームですが
「軽いからええわぁこれ！！」と
うれしいですがそんな感じで
普通にいいものとして売れます。
最近、新作といいますか、新規取り扱いのフレームがかなりふえました。
なかなかない、個性豊かなものばかりです。
品揃えはなかなかです。
IC!ベルリンもいいですし、インフィニティもいいです。
（こちらもグッドゼザイン賞受賞の新作入荷）
眼鏡はネット通販するわけにはいかないので熊野まで正確には熊野市までぜひご来店ください。
そして、本日もこれまた新規で入荷しました。
かっこいいし、かけやすいです。
