本日は、NJH補聴器の補聴器相談会でした。
本当に多数のご来店、まことにありがとうございました。
これからもよろしくお願いいたします。
調整、真空乾燥クリーニングなどはいつでもやっておりますのでいつでもご来店ください。
真空乾燥クリーニングが長持ちの秘訣です。
本日は、NJH補聴器の補聴器相談会でした。
本当に多数のご来店、まことにありがとうございました。
これからもよろしくお願いいたします。
調整、真空乾燥クリーニングなどはいつでもやっておりますのでいつでもご来店ください。
真空乾燥クリーニングが長持ちの秘訣です。
子供用のスポーツ用メガネです。(もちろん度を入れて使います)
こちらはどこかで見たことありそうなかっこいいスポーツサングラスのようです。
テンプル(つる)付きモデルです。
子供用なので小ぶりです。
色付きにしてサングラスにしてもいいです。
本当は屋外スポーツである野球などのクラブ活動でも紫外線から目を守るためにサングラスは必要だと思います。
がしかし、まだ日本にはそのような文化はねづいてません。
『欧米か!!』といわれるでしょうが、たしかにハンカチ王子があるのであれば、サングラス王子があってもおかしくない時代だと思うしだいであります。
フレームがネジで分解できてしっかりとレンズが固定される形になります。
鼻あては前からぶつかって怪我しないように眉間までしっかりとやわらかいコーティングされてます。
やわらかいのはたぶんウレタンだと思います。
鼻パットがペッシャっとつぶれるのが子供さんに多いですからこれは安心です。
テンプル(つる)の先から取り外し式のスポーツバンドタイプになっており、ずれにくくて安心です。
ちなみにテンプル(つる)ではないモデルもあります。
つるの所から全部スポーツバンドになってるものです。
スキーのゴーグル見たいな構造のものでさらにずれにくくなっております。
そしてコンタクトスポーツであるサッカーではテンプル(つる)のあるメガネは公式戦は原則的にだめのようです。
(相手側が認めれはいいとか地域など色々あるようですが・・・)
そしてゴーグルタイプのメガネの子供用がありそうでなかったそうです。
といったわけで今回仕入れました。(需要があるかは分かりませんが)
こちらはより競技性を高めたモデルでしょうか。
リアルアスリート仕様です。
このようにゴーグルのようにテンプルがなく、ベルトタイプのスポーツ仕様です。
サッカーでもつかえます。
このように眉間までの大型鼻パット搭載です。
見てのとおりの気持ちよさげなやわらかパット付きです。
横の衝撃にも対応。
こめかみのところもガード付きです。
こんなスポーティケース付きです。
スウェーデン生れの超軽量フレーム 『インフィニティ』の“カトちゃん”使用モデルが入荷しました。
透明なので分かりにくいかも知れませんが、フレームデザインはたれ目っぽいデザインです。
他のモデルよりこのように目尻がさがってるようです。
正面から
このモデルはカラーはクリアーのみです。
つまりこれだけのようです。
レンズはフレームのデザインからしてカーブのあるレンズの方があいます。
フレーム全体で顔をすこし包み込むような形がかっこいいです。
レンズの度数が割りとある方でこのフレームに一番のオススメレンズは
東海光学のベルーナ HX-MODECINQでしょう。
周辺部のゆがみを抑えた非球面レンズでハイカーブを実現しております。
非常に提案型のマニアックなレンズですが最近多い、8カーブのサングラスなどを度付きにする場合に強い見方となりますね。
ラドーのゴールデンホースが登場したのは1958年だそうです。
高度経済成長の中、高性能舶来時計として輝かしい足跡を残した時計です。
1958年は長島茂雄がデビューした年であり、あのスーパーカブのデビューも1958年です。
スーパーカブはのって大阪から帰ってきたので思い入れがあります。
この3色が出てます。
当店には黒文字盤のタイプがございます。
ラドーはオメガやハミルトンといった『スウォッチグループ』のため『スウォッチグループ』の展示会で仕入れました。
巨大時計企業集団なので何かと安心だとおもいます。
自動巻き(ETA2824-2、25石、パワーリザーブ38時間)
100mm防水です。
¥126,000円(税込み)
(販売価格はお問い合わせください)
なかなか程よい大きさです。
日本人が普通に使うのには非常に使いやすい大きさと重さです。
ステンレスバンドの自動巻きの中では軽い方だと思います。
内外装はほぼ発売当時のままだそうです。
タツノオトシゴと赤いアンカーマークがポイントだそうです。
角度を少し変えました。
表情が違ってきます。
なんとなくステンレスケースのボリューム感があるような気がします。
裏ブタにタツノオトシゴ~♪
曲面風防ガラスがまたレトロでいいです。
アップにも耐えれるディティールです。
展示会で見たときは『かっこいいけど、どっかでみたことあるなあ』と思いました。
復刻版ということで納得しましたが、うちの店にも古いのが確かあった気がします。(多少細かいディティールが違うそうです。)
昔から知ってる人には非常に懐かしく、知らない世代の若者には新しい時計です。
ロレックスやオメガなどより、ラドー自体が最近は若者でしてる方が少ないでしょうから、『逆に持ってる人が少なくて、でもみんな知っている時計』で差別化できて所有感ばっちりです。
何度も言いますが大きすぎず、小さすぎず、使いやすくて存在感があります。
以前からご紹介しております小ロッド生産の純和風メガネブランド『元GEN』のIOFTモデルが入荷しております。
その名も『てぬぐい』です。
フロント周りは流行の黒いセルフレームです。
四角い形でなかなか男女を問わずいいです。
そしてテンプルがこのモデルの『てぬぐい』たるゆえんです。
ストレートにそのまんまです。
テンプルに手ぬぐいがラミネート加工されています。
つまり、透明なテンプルに手ぬぐいをサンドイッチ!!
ホントにそのまんまです。
アップにすると布地なのががよく分かります。
海外のフレームでセルの発色がきれいなものもありますがこれも負けず劣らずきれいです。
そして日本人にあってるのでしょう。てぬぐいを頭に巻いたりする事思えば極めて自然です。
そしてこれは『寿づくし』です。
いろんな書体で寿があらわされてめでたいったらありゃしないフレームです。
こちらは『唐草』。
唐草模様はふろしきの柄でよく見ます。
『東京ボンタ』モデルらしいです。
世代的に分かりませんが・・・らしいです。
矢絣(やがすり)赤です
弓矢の矢の羽根をモチーフにしたものです。
きれいな発色の赤ですがてぬぐいだけあってやさしい色合いです。
『市松』です。
『歌舞伎模様の一つで石畳模様とも呼ばれる。佐野川市松という役者が『心中万年草』の小姓粂之助に扮した時に袴の模様をこの柄にして評判になり、以来市松模様と呼ばれるようになった』
と民明書房刊ではなく、元のカタログにのってました。
他の柄についてもそのはじまりから,色々と説明が載ってましたが、 つまりはただの模様ではなく、そこに歴史があるので深さがある優れたデザインではないでしょうか。
当店販売価格27,000円(税込み)和風なケース付
今ならなんと薄型レンズサービス!!
(屈折率1.60、UVカット、汚れにくい撥水加工標準装備)
3月22日(木)はNJH(ニュージャパンヒアリングエイド)の補聴器相談会です。
当店は、防音室で安心して正確な聴力をみさせていただきます。
安心の2年の無料保証 + 2年間の安心修理の
4年間の安心サービスのNJHでございます。
またまたデジタルオーダメイド補聴器お買い上げも方に電池ひと箱、紺だけ差し上げます。
他店でご購入のNJH補聴器も調整させていただきます。
よろしくおねがいいたします。
以前ご紹介したHAMAMOTOにはじめてお問い合わせがございました。
浜本テクニカルさんのホームページはこちらです。
テンプルが共通のツヤだしのメタリックなものにフロントがビス2本で付いています。
細いテンプルと新しく太いものがあります。
フルメタル、ナイロールとあります。(ナイロールの方がデザイン的にはすっきりしててBetterですが、しかし、この設計であえてフルメタルな所が素敵です)
全体的に玉型、つまりレンズのサイズが少し大きめです。
メガネの度数が強度の方用に小さいものがいいと思ったのですが、小さいと大きくアールを描いたテンプルとのバランスが悪なるそうです。
このサイズが前から見たら一見普通に見えるので面白いです。
玄人受けは間違いなしなフレームです。
世間で一般的にはそんなにめちゃめちゃメジャーじゃない所がこれまたいいでしょう。
メガネ業界的にはHAMAMOTOテクニカル自体めちゃめちゃ有名ですし。
同じ路線でMASUNAGAもありますが(当店でも品質共に安心しておすすめできるから人気ですよ)あちらは私の中ではメジャーでしょう。
知る人ぞ知る、隠れた路地裏の名店といいましょうか、教えたいけど教えたくない、品質から何から『語れる一品(メガネ)』です。
まえも書きましたがこれを気に入ったとあるセールスさんは特注のオールオレンジ?(茶色?)みたいなのをしておりました。(テンプルも同一色でした)
便利なマルチツール、ビクトリノックスのアーミーナイフでも一番小さい手のひらサイズの優れものがこちらのクラシックです。
税込価格1,890円ですが、よく切れる好評のはさみとナイフ、ヤスリに爪楊枝やトゲ抜きまでついてます。
ポケットに、小さめのカバンにも邪魔にならないコンパクトサイズです。
普通の大きさのもの(トラベラなど)ともうひとつあってもいいと思います。
ちなみに車のキーホルダーとして使ってます。
車がダークグリーンなので、色もあわせてグリーンにしました。
携帯ストラップにもおしゃれで実用的です。
便利です。
ちなみにこのナイフで先日、買ってきたイカ焼きが大きかったので斬りました。(イカ焼きといっても阪神百貨店などで売ってるような“大阪のイカ焼き”でかなく一般的なイカの姿焼きです。)
ちっちゃいナイフですが一刀両断でした。
こちらはそしてLEDライトつきのモデルなのです。
ついつい、無意味につけたくなります。(電池交換可能です)
上から見た大きさはクラシックと同じですが、こちらは多機能で分厚いミニチャンプライト、税込み価格 5,775円です。
2月14日はバレンタインです。
このたび、もらってうれしい便利なマルチツールのビクトリノックスより限定バレンタインギフトセットが発売されました。
こんな特製ボックスにはいってます。
限定1000個です。
チョコレートとビクトリノックスの人気のトラベラーとのセットです。
チョコレートはスイスの老舗チョコレートメーカー、ギシ社のチョコレートです。
トラベラー単体では(4,725円税込み)です。
機能的にも、大きさ的にもこのトラベラーが一番人気というか、オススメモデルではないかと思います。
ビクトリノックスの見た目以上によく切れて使いやすいハサミもついてますし、 普通にバックやポケットに入れておく便利グッズとしてちょうどよい大きさです。
そしてこのチョコレートがなんとびっくり、『ビクットリノックス型チョコレート』なんですよ。
これが中身です。
まさにギフトって感じでしょう。
普通にビクトリノックスナイフのケースよりずいぶん大きくて立派です。
これで(5,250円税込み)です。
トラベラ単体でも4,725円ですから非常にお買い得で面白いことしますね。
商品に関する詳しくはこちらへ。
しかし、当店のこの限定商品の在庫がのこり一個となりました。
ですのでお早めに。(バレンタインに関係なく、トラベラーが欲しい人にもオススメです。)
ポルシェデザインはアルティメット鼻眼鏡だけではございません。
ほかのメガネフレームもいいですし、サングラスは変らない伝統のティアドロップから、流行のレンズのカーブが深い、8カーブレンズのモデルも取り揃えております。(中には我々日本人の鼻には引っ掛かりもしないモデルもありますが・・・。)
こちらはポルシェデザインのIOFTでの最新モデルでございます。
一見、カクカクとした四角形のフレームデザインですが、テンプルやパーツ、パーツの構成は曲線を多用した流線型できれいに仕上げられてます。
太いテンプルにはポルシェデザインの刻印があります。
鼻あてなどはこのポルシェデザイン独自のデザインです。
これ以前にでたモデルもめちゃくちゃかっこよかったんですが、日本人の鼻には乗りにくかったです。(こんなんばっかですが・・・)
以前のモデルも気に入ってどうしても仕入れたかったので、これにあう鼻のお客様がいるであろう言う事でしいれました。
そして見事に売れました。(めでたし、めでたし)
今回は改良されて調整可能になっております。
こんな辺のデザインの処理がメガネ屋としては気になる所です。
『機能が形態を決める』とうポルシェデザインのコンセプトを感じます。
まじめでかっこいい、まさにポルシェ魂です。
そしてチタン製のフレームはメイドインジャパンです。
ちなみにナイロールもございます。
ナイロールのほうがサイズはかなり小ぶりめです。
メタルフレームのほうはかなり大きめなフレームとなります。
今まで何年もずっと同じような大きなメガネをかけてた方がかけかえると、評判がいいのではと思います。
作りとコンセプトがまじめなメガネだけにビジネスにもいいでしょう。
(仕事がよりできそうに見えます)
かっこいいオヤジのメガネです。