オリエントスター『マーカスグロンホルム』モデル

オリエントスターの最新モデルです。

ＷＲＣドライバーの『マーカス、グロンホルム』ウオッチコレクションです。

２度のＷＲＣ世界王者に耀くラリードライバーです。

藤原タクミや高橋兄弟よりすごいです。

そちらのウオッチコレクションでは電池不要のソーラーパワーのクオーツモデルもラインナップ（3万円台前半）されてますがやはりオリエントなら機械式、メカニカルウオッチでしょうというわけでご紹介いたします。

こちらです。

５７，７５０円（税込み、販売価格はおたずねください）

革ベルトの最近定番の痛みにくいバックル仕様です。

ただいま、マーカス・グロンホルム応援キャンペーンを開催中です。

WRCラリージャパン観戦ツアーなどがあたります。

もちろん、お約束のシールルーバック。

見てのとおり、自動巻きです。

６時方向の半円のゲージはパワーリザーブです。

どれだけゼンマイがまかれてあるか分かります。

機械式時計としては結構便利で遊び心があり、うれしい機能です。

みえすぎちゃっても困りませんが結構、シールスルーです。

時計の心臓部が観察できます。

 

非常にシースルーな時計で中の機械が良く分かります。

こういったスケルトンな機械式はもっとスケルトンなものもありますがみなスーツにあうような、なんといいましょうか貴族っぽいものが多いようです。

そんななか、これは非常に男らしい時計です。

まさにWRCラリー。

アウトドアテイストたっぷりの時計です。

 

 

ジュラックス新発売!!

眼鏡フレームの材質は色々あります。

基本的に、メタルフレームとプラスチックのセルフレーム（セルロイドの略ですが最近はほとんどがアセテートです）

機能性のある素材、材料を使っていたりすると非常にそそられます。

メタルフレームはそのなのとうり、金属製のフレームなのですが最近はチタンが主流です。やっぱり。

軽くて、硬くて、アレルギーにも安心、ニッケル×チタンの合金は超弾性や形状記憶合金とされてます。

そこで、先日おつたえしたマサキマツシマのマグネシウム合金のどもそうですがもうひとひねりほしいなぁと。

思いまして

今回ご紹介いたしますのはその名も

ずばり

『ジュラックス』でございます。（たぶんそう読むと思います）

そのまんま、ジュラルミン製です。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　その１

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　その２

結構あります。

ボリューム満点の肉厚フレームですが非常に軽いですね。

豆知識その１、チタンの６２パーセントの比重だそうです。

　　　　その２、対アレルギー性も良く、お肌に優しいです。

　　　　その３、アルミのようにリサイクル可能で地球に優しいです。

などなどいいところはこんな感じです。（だいたいあんまり悪いイメージはジュラルミンにはない気がしますね。）

こちらはフロントがおとなめでテンプルがセルです。

フレームの天地（上下、縦のこと）が深いので一番遠近両用向きです。

３２，８００円

しかし、テンプルは白くて存在感ありでしょう。

おしゃれなお父さんにいいかかでしょう。

こちらはフロント；ジュラルミン、テンプル；βチタン（弾性のあるチタン）

の組み合わせのナイロールです。

ボリューム感を生かしたカラーリングです。

セルフレームではだせないですし、メタルではこのボリュームだと重いし、ホント、ジュラルミンさまさまです。

鼻宛はチタンの細い線をかしめて止めてあるようです。（たぶん）

 

 

アタッシュケースや航空機素材ですし。

こちらはフルリムでジュラ×βチタンの組み合わせ。

ＤＵ１０１４（品番で言うと）

黒×オレンジ

３４８００円

ただいま、薄型ＵＶカット付レンズサービス!!

型は全１７型もあります。

そしてそれぞれ５色（DU16は一色かも知れません、ＤＵ17はあるのかな）もあるのですごいバリエーションですがうれるのは大体しぼられてくるでしょう。

そんななか、少しだけ冒険して仕入れました。

非常にかっこいいと思いますが白です。

並べると非常に栄えて、掛けると浮く白色フレームですが試着してみて『おかしくなかった』ので。（かっこいい）

カザールなどでも白色を使うのが流行のようです。

いかかですか？

今回の一押しです。

最近眼鏡をおしゃれに掛けこなされる方が増えましたが、軽くてらくに掛けれて、存在感があるものはありそうでないのでこれはいいかもしれませんね。

オメガ シーマスター プラネットオーシャン

オメガのシーマスター『プラネットオーシャン』です。

６００M防水、コーアクシャル搭載。

４０９，５００円（税込み定価：販売価格はおたずね下さい）

みなさんご存知でしょうが改めてご紹介いたします。

Ｈｅバルブ搭載です。

まさにプロダイバー仕様でしょう。

飽和潜水の海底探査などにも使えるように搭載されてますが実際問題飽和潜水する方も少ないでしょうからいらない気もしますが、・・・。

しかし、これでなかったら時計のスペックをみて『本格的ではないなあ』と思ってしまうのもまた事実です。

車選びでもそうではないでしょうか。

むかしＲＶブームなるものがありました。

免許とりたてで車に興味があったので買えないくせに雑誌を見ながら『車選び』をしてました。（ちなみに、実家の車がＲＶ4でした）

雑誌の性能、スペック一覧などをみても、絶対に行く事はないであろうオフロードコースの突破性能などを見ながらいいなあと思うのは町乗り四駆よりもラリーにも行けそうな突破性能のある本格仕様でした。

実際は９９，９９％オンロードの町乗りなんですがくらべるとね。

そんなこんなで・・・

自己満足なんでしょうがやっぱりそういった本格仕様は必要でしょう。

コーアクシャルクロノメーターの文字がこれまたうれしいです。

オメガの時計をつけはずしする時のメタルバンドのバックルを触る作業がいいんです。

まさに自己満足なんでしょうがたまらんです。

重厚なステンレス製でいいんです。

オレンジは海の中での認識しやくいようです。

がしかし、なんと言ってもかっこいいです。

ケースサイズが大、小、ウレタンバンド、メタル、クロコダイル、そしてクロノグラフモデルなどバリエーションが多いのも特徴ですね。

 

オリエントスリースター再び!!

強烈なお求め安さと秀逸デザインのオリエント（スリースター）の新作です。

今度は夏に向けて（すでに暑いですが）メタルバンドモデルの登場です。

一般的に、革バンドモデルの方がどれも『おとなしめで普通』になるのですか、こちらは本体にあわせてなかなかポップな仕上がりです。

オリエントで『カバン』の愛称が付いているこのシリーズです。

このバンド自体はなんとなくシャッター（お店のガラガラあけるアレ）のように見えます。

赤の革バンドモデルは皮バンドが白色のため非常に痛みやすそうで仕入れませんでした。（最高にかっこよかったですが）

赤好きにはどうしてもと思ってたらでました、これが。

ちなみにこの写真での時間は４時４分５０秒です。

デジタル時計と思えばなれます。（自分用で一つ持ってますが、なれます）

そして機械式自動巻きでこの脅威の１７，８５０円（当店販売価格はおたづね下さい。）

赤い秒針がチクタク動きますよ。

 

シャリオールの新作バッグ。

シャリオールという時計を扱っております。

非常にエレガンスな時計です。

　

この間、お笑いタレントと結婚した超有名女優○原○香さんもプライベートでご愛用とのことです。

そのシャリオールがバッグなども展開してますので最新作が入荷しました。

モノはいいです。

　　

いろんな種類がありますね。

財布もあります。

超有名ブランドのバックはあんなに高くてみんな持ってるのになぜかみなさんほしがります。

時計はベルトがワイヤーなのが特徴のモデルがシャリオールぽくって好きです。

個性的であきのこないすぐれものです。

ゴツメの毛皮のようなモデルも最新作で面白いです。

シーメンス補聴器相談会 開催

１８日月曜日、１９日火曜日の両日、シーメンスの補聴器相談会を開催いたします。
当日は専門相談員が来訪します。
最近の補聴器はデジタル補聴器で、自動で聞こえにあわせて大きな音を抑えて、小さな音をあげたりするものが主流です。
ひじょうに『しずか』に聞こえます。
調整はパソコンに専用のケーブルでつないで調整するのですが、非常にきめ細かく調整でき、より細かく雑音抑制が働きます。（細かさなどは基本的にお値段に比例します。）
ピーピーうるさいハウリングも抑制される機能（逆位相方式です）がついたeデジタルシリーズなら間違いないでしょう。
ハウリングしないので空気穴を大きく開けれるため、こもり感をおさえやすくなりました。（きこえにもよりますが）
これらは以前の高性能補聴器と比較すると、性能がかなりよくなりお値打ちになってきました。
しかし、ずっと補聴器を使っている方、つまりデジタルではなく『アナログ補聴器』をご愛用してらっしゃるお客様には静かなデジタル補聴器が『ものたりない』とおっしゃる方がいます。
高度、重度難聴になればなるほどです。（ガツンとした音が欲しいところです）
そこで最近はアナログからデジタルに乗り換えるのに最適な補聴器もいくつかラインナップされております。
最新デジタルで『ガツンっと』した音がでるものが。
そういったわけでお客様の聞こえに合わせて機種選びのお手伝いをさせていただきますのでぜひご来店ください。

プラスミックス新作入荷中

玉木宏さんがイメージキャラクターのプラスミックスの新作入荷中です。

学生さんから社会人まで幅広い年齢層、職業、を問わずみなさんによく似合います。

プラスミックスは一緒にご来店されたお連れの方（彼女、奥さん、友人、親御さん、子供など・・・）からメガネをかけてみて『それはおかしいやろう』と言った反応がほとんどないです。

デザイン的にはかなり先端なんですが、はじめてメガネをかける人にすんなりあいます。

こちらは人気のセルモデル。

グラデーションがきれいです。

昔のメガネっぽいグラデーションですがスタイルが非常に今風です。

 

下のほうが透明のグレーで上部は濃いグレーです。

ブリッジがデザインのポイントです。

こちらも結構奇抜なデザインですが、ビジネスでも活躍して、仕事できそうなオーラ満載でございます。

好評の板バネ式のバネ丁番です。

かけた軽さはこれまた好評!!

こちらはポスターモデルで玉木さんが掛けてるモデルです。

今回の一押しなのでしょう。

プラスミックスのこだわりの一つ、上から見てネジ穴が見えない構造になってます。

下からネジが入ります。

丁番も丈夫なふうに仕上げてあります。

なかなか細部はこってます。

分かりにくいこだわりでメガネを販売する側からみるとその心意気は好感がもてます。

ホントに分かりにくいです。

その苦労は分かりにくいので、お客様へのセールストークには使いにくいですが、メーカーからお店（私）に仕入れる際についつい気に入ってしまうところです。

最近流行の横に隙間の開いたナイロール仕上げです。

しかし、インポートフレームのような分かりやすく大きく開いてるものでなく、一見普通のナイロールフレームぽくって、非常に狭い隙間なので分かりにくく、そこがまた隠し味っぽくていいですね。

２１，０００円

薄型レンズサービス（かけにくいのでナイロールにオススメ）でございます。

お休みさせて頂きます。

今週末、６月１０日（日曜日）勝手ながらお休みさせていただきます。
定休日が特になく、基本的に正月以外、休まないのですが突然、このように休むとお客様にお客様にご迷惑がかかって申し訳なく思います。

よろしくお願いいたします。

ビビットムーン新型

松雪泰子さんプロデュースのフレーム、ビビットムーンの最新作が入荷いたしました。

一応、昨今、業界では『メガネブーム』といわれております。

メガネ男子などなど、そんなメガネブームのかなり前からビビットムーンシリーズは続いております。

やっぱり、セルフレームが人気です。

色、デザインなど細部まで細やかな作りです。

一色ではなく、裏面に透明な色を持ってくる事ですこし落ち着きます。

（めがね、めがね　しなくなります）

茶色ベースですが『紫色』も隠し味っぽく入ってます。

テンプルも真ん中がへこんでいるデザインです。

 

こちらも茶色です。（他にも色はありますが）

近くでみると・・・。

こんな感じ。

立体的な仕上がりです。

テンプルの内側

中の芯金なんですが普通はただのまっすぐな芯なのですが、このようにデザインの一部になってます。

これまた面白いです。

テンプルの外側

しかし、外からは見えそうで見えない仕上がりです。

外を派手にしない、日本的で奥ゆかしさがありますね。

こちらも近くで見ると結構こってます。

 

広げると、フロント部分とテンプル部分がこんな感じです。

面白くくっついております。

構造的には普通のヒンジのため普通に丈夫です。

下地のセルが透明にラメ入りで、その上につや消し気味の色がのる感じです。

21,000円（税込み）

薄型レンズ付サービス!!