ドイツから段ボールの切れ端がとどきました。

ドイツからはるばる空を飛んで段ボールの切れ端のようなものがとどきました。

段ボールのようなもの

それも切れ端の

ような板

です。

みての通り

段ボールの切れ端のようなものではなく

段ボールの切れ端そのものです。

ドイツから

送り主はどいつだ？

おらんだ　ではなく

アイシー！わかりました。

ＩＣ!ベルリンからです。

クリスマス前にしっかりと届いたクリスマスカードでした。

今年のＩＯＦＴなどのブースが段ボール製だったためでしょう。

かなりのしゃれの効いたクリスマスカードです。

でもこのギンギラでもさりげないツリー（モミノキ）の絵は手書きで味がありすぎです。

張ってあるシールがツリーからしたらさかさまですがツリーを書いて、シールをはってそしてスタンプをべたべたおしゃれにはってきれいに印刷するよりも段ボールにこうしてかこうしてだすのはえらく手間がかかっていてええ感じですね。

この真面目に遊ぶ所がいいですね。じつにいいです。

しかし、クリスマス前にご紹介すべきでした。

 

ハミルトンの日焼けGMT入荷

ハミルトンの日焼けGMT入荷です。
ビギンで特集されて人気の日焼けカーキのさらにごちゃとかっこいいモデルです。

自分のメガネばかりですがその３

これがそのハイドレンズ付きのマイメガネです。

Ｑｂｒｉｃｋ　BTY105　です。

ウッディな木目調のです。油圧でどうにかこうにか成型（どんなふうにするのかはまったく知りませんが結構有名ですね。）するので立体的。

 

写真よりもおとなしめです。

実物は。売る側なのに自分のものをほめるのもどうかと思いますが気に入ってます。

フレームは包み込むカーブ　＋　それでいてジャパン向けでレンズカーブはフラット

＝立体的な造形、見やすいなどええとこずくめです。ナイロールでは最近流行なのか多いですがフルリム（セルですが）では珍しいかも。

 

そしてハイドレンズはこんなんです。

白い所だとこのような色合いです。

割と薄く見えますね。

裏面はマルチコート（グリーンの反射光）、表面はそのハイドコートとやらです。

オレンジです。

このふれーむにはあってますね。

色は少し入ってます。

だから楽なのかわからないですが、楽というかそこまではいきませんが落ち着く感じですね。

タクシードライバーさんなどにもおすすめとのことです。

直射日光（今日試しましたが）にはさすがに効果はないですが職業的にサングラスが掛けれない、ずっと目を酷使する環境の方にはいいようです。

まだまだ実験中です。

レンズだけ見たときはミラーみたいでかっこいいとおもったのですが枠に入れるとおとなしくなりました。

でも色が入っているのはわかりますよ。もちろん。

 

自分用に作ったメガネで大阪へ行ってきました。

キューブリックに室内用でもいける、仕事にも使えるというサングラス
ハイドレンズを入れて自分用のメガネを作って
その感想は・・・。
なかなかいいです。
これで大阪まで（といっても奈良の吉野までですが）車で行きました。
夜の対向車のライトは気にならなかったです。
実験のつもりでで気をつけて対向車のライトを見ましたが気になりません。
暗くないのでサングラスをしている感覚はまったくなく、光を和らげているなあという実感にすら気づかづに。
とにかくまぶしくは感じずに快適でした。
どこでも暗くはまったくないです。
もともとブルーカット（ＵＶ４００のちょっと上のまぶしい光の波長）を主にカットするようなレンズですから暗くないです。
室内でも暗さはまったくきになりませんね。
対向車のライトは普通といいましたが色の濃いサングラスと比較してたとえますと濃いサングラスは良く効くお薬です。
お医者さん処方のきついのです。
使用上の注意をまもらないと逆にあぶなかったりもします。
このハイドレンズはいわばサプリメントですね。
体にいい。
あ、でもハイドレンズは効果は。
今にして思えば・・。
後ろからの車のライトが結構まぶしいのですが今回は感じなかったですね。
それと対向車がハイビームの時もさほど気にならず。
パソコンも楽です。
プリズムもいれたしね。
まだまだ色々と試してみます。

自分用にメガネを作成。

自分用にメガネをつくりました。
昨年は「ＩＣ！ベルリン」で
一昨年は「インフィニティ」で
そのまえはたしか「元」のチタンフレーム
などなど
大体年に一本作ってます。
新規のフレームは作ります。
練習がてら作ります。
今回は初のセルフレーム
レンズも先日のＩＭＦ（大阪であった展示会）で見てきた室内用（仕事にもＯＫというふれこみのサングラス（分からないくらい色がついていないのがミソの）
ハイドレンズ
パソコン作業に良いそうです。
そして　プリズム付（目線の修正、両眼視を考慮して初めて入れてみました）
若干あったのですがこれまでは入れなかったのですが
今回はあえていれました。

といったわけで色々と人体実験がてらのMYメガネです。
そして肝心のフレームは
キューブリックです。

ハミルトン カーキ コードブレーカーオート

ハミルトンの

カーキ　コードブレーカーオート

です。

コードブレーカーはクロノグラフの絶大なインパクトのデカ時計もでましたがこちらのほうが実用的です。好きです。　

機械式自動巻(ETA2671)

チタンケース

サファイアアクリスタル

5気圧防水

時計の大きさ　横38.5ミリ　縦37ミリ

ブラックPVD 表面処理のラバーバンドです。

価格は税込￥115,500です。（販売価格はおたずねください）

ミリタリー時計のカーキシリーズからです。

アメリカンクラッシクではないですが

見てのとおりなめちゃ斬新なデザイン。

そしてミリタリーなカーキなだけに実用的です。

つまり、単純に見やすい。時間が分かりやすいです。

 

みやすいでしょ。ケースはチタン製。

軽くさびない。

ブラックＰＶＤ表面処理でしっかりしとります。

ここまで四角な時計もめったとないです。

裏ブタはもちろん、シースルーバック。

機械式自動巻です。

スウォッチグループなんで中身はもちろんスイスのETA製ムーブメント。

それにしても裏側もかっこいい。

小さめな小窓も。

そしてネジまでかっこいい。

保護シールが張ってますがなんか色々書いていてこれまたかっこいい。

ベルトはウレタン性ですがこれまでにないこれまた四角いデザインを基調にしてます。

表のツブツブもかっこいい。

むかしのロボットみたいです。

鉄人28号は曲線で構成されてますが受けるイメージは鉄人ぽいっし、

装甲騎兵ボトムズ（ってしってますかね）にも受ける印象が似てます。

かなり軽いし、大きさもちょうど良いです。

前にも言いましたが横長の四角い時計はつけると非常に腕になじんでいいのです。

つけるほうが断然かっこいい。

これは個人的に欲しいです。

自分用にしたい時計ですね。

 

プライベートレーベルの腕時計新規取り扱い店でございます。

プライベートレーベルの時計を新規取り扱いです。

といいますが9月にあった展示会でしいれてまいりました。

大阪で。

 

いろんなものがついてきました。

ディスプレーがかわいらしく

清潔感があってええかんじです。

 

そして時計たち。

小ぶりです。

1万円台のお手頃感があるし

でざいんがいいです。

いいといってもどういいかと言いますと

ぱっとみは非常にオーソドックス

あきがこない

スタンダードな時計です。ですので

いろいろとあわせやすい。しかしながら

さいぶにはかわいらしさがひと味あります。

大阪の展示会で名札にデザイナーの肩書きが輝く女性の方がいらしたのですがその方がずばりデザインしたとのことでした。

色々と思い入れやポイントを事細かにおしえていただきました。

なりほど、と感心しました。

そして仕入れるのを決定したわけなんです。

小ぶりのイエローゴールドの時計なんてのも若い方に意外と人気です。

コンビよりもズバット金色のほうが若々しくなります。

そして人気のピンクゴールドを使ったものはやっぱり我々日本人への肌なじみはいいです。

細部はこんなんです。

文字盤もこだわってますね。

ハミルトンの復刻版にも似てます。

南京虫（なんきんむし）というのはこのような型のことをいうのでしょうか？

 魅力の一つに見やすい（小さいですが文字盤は見やすい）。

実物はもっと見やすい。

あたりまえですが見やすい。（視認性が良い・・・難しく言うと）

そしてかるです。

自分へのご褒美はたまた、プレゼントにも最適かと。

お勧めいたします。