アニマルスタンド 発売です。
メガネ立です。
以前ご紹介し『ふきふきマスコット』に続くワンちゃんグッズです。
非常にどちらもバカバカしさあふれる癒される商品です。
このように口の所にメガネを差し込んで立てておきます。
口の中はやわらいメガネ拭きと同素材、『テイジンミクロスター』のハイテク素材です。メガネもきれいになる？
枕元に、机の上に、メガネスタンドはあると非常に便利です。
場所を決めておく習慣ができますからね。
こちらはアニマルスタンド犬 『ビーグル』だそうです。
他にもワンちゃん便利グッズはいっぱいあります。
メガネケースやワンちゃんプリントのメガネ拭きなど昨今のペットブームにあやかってでてます。
アニマルスタンド 定価１，２６０円
シャリオールです。
当店でも以前から取り扱っております。
店頭のディスプレーをこのようになり、なかなかきれいです。
もともと創業者のフィリップシャリオールさんはカルティエのえらいさん（ニューヨークカルティエの社長）で４０歳で自分のブランド『シャリオール』を立ち上げて独立したそうです。
バッグの以前から取り扱っております。
でもやはり時計でしょ。
こちらのモデルの女性はコラリーさんです。
コラリー・シャリオールさんです。
娘さんですがバッグなどはコラリーさんがデザインされているようです。
ポップなどのモデルはほとんどコラリーさんです。
モリハナエさんのお孫さんや君島さんちのお嫁さんのようなものでしょう。
シャリオールの特徴の一つがこのワイアーブレスレットです。
こちらは代表的なモデル、サントロペの落ち着いたブロンズカラーです。
そしてこちらがシャリオールブランドのデビュー作、『ケルティック』です。
カラー、文字盤違いでバリエーションも色々で楽しいですが、なんといっても見やすいです。
女性用のこのようなドレッシーな時計では秒針がある三針のモデルは実は非常に珍しいです。
さらにカレンダーまでついてますしね。
先ほどのサントロペもそうですがシャリオールのこの辺のラインは見やすいです。（当たり前ですがあたりまえでなかったりしますからね）
ワイヤーのブレスはシャリオールの独壇場です。
今も色あせない名作デザインです。
こちらのモデルは古代エジプトの壁画に描かれた瞳をイメージしたオーバル型のフォルムで、その名も『ダーリン』だっちゃ。
こちらも人気モデルが復刻して流行のピンクゴールで復活。
ありがたい事に、これまた三針+カレンダーで非常に見やすいです。
それでいておしゃれです。
ブレスレットのアップです。
サントロペとは違いこちらはバックル仕様です。
長さはサイズに合わせて取り付けます。
アクターです。
革バンドのインパクトがおおきな時計です。こちらも見やすいでしょ。
茶バンドです。大振りの時計はデカイと敬遠されそうですがこちらのアクターは横に大きい（それほどでかいわけでもないでもないですが）ためつけたらブレスレットのようで、手首の細い方にもピッタリにあいます。
ですからこうしてベルトをまっすぐに伸ばして見るよりも腕につけたときに一番かっこよくきれいに見えます。
あと『クチャ』という非常におしゃれな時計があります。
時間は見づらいですが非常に個性的で芸能人御用達です。
『レシートすごろく』されてたピン芸人さんと結婚された藤原さんもご愛用のようです。
元３７です。
個性的な小ロッド生産の日本製フレームの元（ＧＥＮ）の新作です。
昨年のＩＯＦＴで見ました。
その時は最近の流行のようですがむつかしいかなあと思ったのですが随分見慣れたのかかっこよく見えます。
同じようなものはお店の奥の方に古い在庫としてありますがこちらは最新モデルだけあってそれらと比べると、たしかに新しく、かっこいいです。
おじいちゃんやおばあちゃんに昔から人気のこういった形のモデルも現行品でありますが（非常に丈夫です）飾りピンがないです。
あの飾りピンがあるのとないので対象年齢が５０歳ほどちがうようです。
このモデル自体がおじいちゃん、おばあちゃんには普通にすすめられますが。
きれいな風合いです。
真っ黒もやはり人気ですが微妙な風合いもいいです。
グレーのこのようなものは昔からの分ではなかったように思います。
結構あります。
この墓に赤もあります。
こちらをクリック！！
写真の撮り方で色が違って見えます。
非常に流行を意識した『おしゃれメガネ』か、
十数年前のメガネを引っ張り出してきたようなメガネかは
お客様次第です。（勝手ですが）
服装も左右されますからおしゃれなバロメーターになるかもしれませんね。
こちらがうわさの飾りピンです。
これがポイントです。 （だそうです）
昔のまんまでは確実にないです。
テンプルは太いです。
ボリュームたっぷりです。
結構試着してみると普通です。
しっくりきてます。
なんとなくおしゃれっぽいです。
よかった、よかった。
機械式自動巻のオリエントスターは面白いです。
携帯電話があるから腕時計は普段しないといった方が随分と増えました。
正確な時しるには電波時計が最近は一番人気です。
電池交換不要のエコドライブ（シチズン）などが装備され非常に、普通に便利です。
しかし、普段してなくてたまーにオフタイムに腕時計をされる方にはこういった自動巻とかもいいようです。
使う時に手巻き付きの時計ならネジを巻いたり、自動巻だけの分でもふって時刻を合わせて使うのに便利です。
年に１、２度、盆と正月、旅行に出かける時に時計をしたら電池なかったといった方も多いようです。
このお盆は電池交換が多かった気がします。
そんなこんなでオススメしたい自動巻の入門用にオリエントスターはどうでしょう。
スリースターが１万７千円ほどで買えるお値段です。
スリースターは脅威のお値段ですが一般的なオリエントスターでも３万円ほどから５万円代が多いです。
アクセサリーとしてもオリエントのデザインはおもしろかっこいいです。
機械式という事でレトロな隠し味があり、そのためかあきのこない時計ですね。
なかなか。
こちらが四角いデジアナっぽいオリエントスリースターの通称『カバン』に続くモデルです。
こちらは通称『ガンダム』だそうです。
なんとなくガンダムっぽいです。
ついでにガンダムっぽくいうと、この通称というのもホワイトベースを『木馬』と呼んでいたようなものでたいした意味はないです。
分かりにくいですが文字盤の日付け表示のところなどはガンダムの操縦席の画面をイメージしてるのか知れませんが。
写真はカバンの青×茶のバンドですがこちらの黒×黒バンドモデルも登場しました。
