新規取り扱いブランド suunto（スント）です

新規で取り扱うようになったブランドは

SUUNTO

スント　です。

北欧はフィンランドの時計です。

その歴史を紐解くと

もともとは

コンパス（方位磁石）の会社だったそうで

当時不安定だった方位磁石に

ワセリンをコンパスのなかにいれたことかきっかけだそうです。

くわしくはスントのホームページのスントヒストリーをごらんください。

みての通り、アウトドアスポーツ仕様の高性能センサーなどを搭載した

時計だけでない時計です。

ちなみに

黄色、緑の『ベクター』は発売が１０年前のロングセラーモデルです。

そして非常に人気があります。

私が個人的に大好きないつまでも古くならない『不変のデザイン』です。

かっこいいですが

グリーンのモデルは入荷した途端、お客様の元へ嫁入り（婿入り？）しました。

 

ベクターのアップ。

反転液晶。

非常に見やすいです。

そしてかっこいい！

アルバのスプーンと言うのが反転液晶で昔ありましたが（流行ってましたね。今でも使ってます。）

あの反転液晶は非常に見やすかったですがそれに匹敵します。

フィンランドの北欧デザイン。

温度、気圧、高度、方位磁石(コンパス）搭載です。

SUの右横のカプセル内の水（オイルと空気？）で水平を確認するようです。

 

ちょっとピンぼけですが

ウレタンのベルトなので全重量はびっくりするほど軽いです。

ベルトは細く手になじむデザインですし、換えベルトもしっかりとカタログに載っており交換も安心です。

大きな時計ですが

軽いです。

もう一つ、代表的なモデルに各地のデザイン賞を受賞している『コア』があります。

そして写真に写っているほかの二つは

心拍数などが測れるバンドや様々なトレーニングとデータでつながるＴシリーズも

あります。

これから随時お知らせします。

ジルスチュアートのサングラス続々入荷中

若い女性に大人気のジルスチュアートのサングラス。

続々入荷中でございます。

デザインはオーソドックスですが

サイドのポイントにかわいいものがついてます。

鍵？ジョウマイ？みたいなのがついてます。

かわいいでしょ。

でっかいセルフレームですが

それほどでっかくもなく

カーブも緩やかでかけやすいでしょう。

こちらのモデルは

1.4700円

こちらは写真が暗くなってもうしわけないですが

こちらはオードドックスな縁なし。

　　13.650円

オーソドックスなので幅広い年齢層におすすめしたいです

zio 新作入荷

お手頃価格のテンプルがインパクトのあるレディースフレーム

Zioの新作がどどんと入荷です。

国際都市シンガポールのエミリーアンさんのデザインですが

女性による女性のためのデザインなのか

大胆かつ、繊細なものです！

 まだ袋に入ったままですが

どどんと入荷。

テンプルのデザインはそれほど行きすぎて掛けるのが恥ずかしいような

派手なものではなく、今回はカラーリングがポイントかと思います。

結構びっくりします。

KAMUROのサングラス 入荷

　先日、KAMUROのカーリーさんこと小野寺さんが

遠路遥々この熊野の地まで来られました。

富山の薬売りくらい、全国を一人で飛び回っているようです。

ですから

KAMUROの新作、

ニューカラーなど

続々入荷します。

 

さっそく、大きなサングラスも入荷です。

こんなの。

QURUTTO　Sepia

QURUTTO

　Monochrome

程よい大きさのサングラスフレーム。

フロントもチタンです。

度付きはもちろん対応です。

これはなかなかうれしいです。

そして、タレックスの偏光レンズを入れるのにもぴったりです。

カーブは６カーブ。

度なしも、度付きもいける女性用の

オシャレで

大き目だけど度付きが出来て

高品質なものはありそうでないんですが

（特に偏光レンズが入るフルリムは）

非常にありがたい。

チタンなのでテンプルは包み込むようなソフトな当たりになるような仕組みの丁番で

力を逃がしてくれます。

つまり、掛け心地も非常にいいです。

テンプルは、

見ただけでなんとなく

どこのモノか

判断できそうなデザインでしょ。

なんとも絶妙です。

ちなみに付属説明書もかわいいです。

KAMUROのメガネから受ける印象は

なんとなくですが

『ハッピー』です。

買って頂いたお客様にも

また、その周りの方にも

作ってらっしゃるKAMUROの皆様も

販売させて頂くこちらも

なんだか　うれしくなる

なんだか　ハッピーなアイウエアーです。

ぜひ、店頭でご覧下さい。

そろそろサングラスシーズン到来です

タレックスとのコラボフレーム

ZEAL（ジール）

釣り用で知名度抜群の高品質のサングラスのジールですが

お値段も他メーカーと比較したらいいお値段ですが、その品質と

搭載されているタレックスのレンズの事を考えると

非常にリーズナブルなのかもしれません。

在庫も現在、結構豊富に取り揃えております。

ケースも立派ですよ。

タレックスと相性の良いフレームコーナーのメインは

ジールですが

ジャポニズムなどのコラボフレームもご用意してます。

ZEALに関しては

すでにタレックスの認定プロショップになっている友人や

タレックスの担当の方に聞いても

なかなか入荷しない、これが人気で品薄になるからオススメですよ。

とアドバイスを頂いたのでその通りにしてます。

確かにその通りな人気の比率です。

人気があるのか、まだ注文したけど未入荷のものもあります。

タイメックスの時計入荷

タイメックスの時計が入荷しました。

子供さんのかわいい時計です。

お問い合わせ頂き、カタログをみていくつか入荷です。

タイメックスは元々はアメリカの時計のようで

リーズナブルな価格と

そのアメリカンなテイストのデザイン性がおすすめポイントです。

ミリタリーウオッチぽいモノも入荷でございます。

子供さん用の時計は

思いっきりキッズなデザインなので楽しいです。

秒針が円盤状の透明なプレートになっており、こちらはピンクでかわいらしい

時間を教えるように12時と６時で色分けしていているとの事です。

こちらは秒針が『てんとう虫』です。

ベルトも『てんとう虫』

ムラサキ×ショッキングピンク

けっこうかわいい。

キッズなので子供さんにおすすめですが

独特の色でかわいらしさ満開なので『カワイイもの』が大好きな

若い女の子にもいいかもしれません。

そして

おじいちゃんやおばあちゃんからの

かわいいお孫さんへのプレゼントに最適かと思います。

携帯電話も便利ですが

昭和世代としては

まずは時計をつけてほしいですね。（これはこれで贅沢なことですが）

時間の見方も勉強になりますよ。

時計のあたらしいブランドはじめます。

時計の新しいブランドを始めます。
『デジタルー　は　カーシオっ♪』というＣＭがありましたが
もちろん、カシオのデジタル
つまりは　Ｇショックはもはや定番中の定番ですが

今回はデジタルで
Ｇショック以外
有名と言うほどではないですが
知らない人は知らないけど
知っている人は知っている
モノ系のやアウトドアな雑誌では結構みる
センスよさげなあれです。
結構、街に出かけても（大阪など）
若者がしてるのを見ます。
本日注文
近日、入荷です。
北欧デザインですよ。

Ｇショック 新色、新作入荷中！

カシオのＧショックが色々と入荷しております。

新色が出てきております。

本日も仕入れました。

近日入荷したり、本日入荷したりです。

春～夏にかけてはカラーがきれいなものが多く登場します。

真ピンクだったり、ブルーでも

こってりなブルーなど

欲しいと思ってしまうものが多数あります。

そして

みて

ついつい仕入れました。

きれいなブルーに

白地

そして

赤の文字

これから勝手にイメージしたのは

軍モノの時計

つまりミリタリーウオッチ

しかし、軍は軍でも

『連邦軍』です

そんなイメージでデザインしたのかどうかはわからないですが

夏と言えば夏っぽいですが

それよりもガンダムぽく思いました。

前回のハロの目覚ましで言ったことと逆行するようですが

ディティールにこだわったリアルなプラモデルというよりも

超合金的な

なつかしく、レトロフューチャーなまさに

銀河へ向かって飛びたくなるような

時計です。

キャラクターで動くたのしい目覚まし時計

時計と言えば

まずはウオッチこと

腕時計

そしてクロックこと

掛時計

そして今回、久しぶりにご紹介するのが

目覚まし時計

それもアクションものの

お子様も喜ぶ動く目覚まし時計です。

まずはこちら。

カエルが『歌いながら楽しく踊るよ』っとありますが

楽しく踊って輪唱します。

なんでカエルなのかと

ふとおもいましたが

二匹のカエルが輪唱します。

動いている映像はないですが

なかなか良く出来く、そしてけっこう動くだけに

騒がしいです。

目覚まし時計では以前もご紹介しましたが

２０年以上前にあった

キャラクター目覚ましの先駆け世代の

ドキドキおじさん『おーきろーっ』と東北訛りでおこしてくれるのですが

おきなさそうなのですが

なぜか一番目覚める時計でしたが

これはそれに匹敵する騒がしさです。

そしてこちらは

ガンダム世代のお父さんにも

知らないお子さんにも

おすすめ

『ハロ』です

大体予想はつくでしょうが

あの声です。

そして

手足はでないですが耳のハネがパタパタします。

 

それも

ソーラ電源でぱたぱたと

電池を気にせずずっとパタパタです。（磁石で動くので全く静かです）

こういったキャラクターものの完成度は

技術の発達でギミックが結構すごかったりします。

値段も抑えられているのにもかかわらずです

子供の頃のおもちゃでも『子供のもの』は

子供ながらに子供だましだなあと思わせるつくりだったり

ディティールでしたが

最近はオタクだからなのか

ディティールのこだわりはなんでもすごいですよね。

第五回寄せ太鼓コンテスト終了

日曜日に行われた寄せ太鼓コンテストが無事終わりました。

かなり多くのお客様で賑わっていました。

その模様をデジカメで写したのですが裏方ですから

こんな写真しかカメラに残ってませんでした。

タイマツを燃やしてます。

かなりピンボケですがその模様は

こちらからどうぞ。