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ナイキのメガネ 取り扱ってます

2011-08-22 19:50:19 | 眼鏡

 メガネという業界はブランドはなんでもあり

つまりブラジリアンに言わすと

バーリトゥード だ。

とずっと昔、大学生の頃にテレビで見たことがありました。

たしかにファッションブランドから

よく分からん名前がヨーロッパの都市名だったり

ほんとにほとんどといっていいほどにありますよ。

そんな中で「ナイキ」です。

言わずと知れた スポーツブランド 

アディダスは以前から取りあつかてました。

ご紹介しましたが オーストリアのシルエット社製の

スポーツブランドというか

ダブルネームのような 独特なもの です。

学生時代はスポーツブランドが好きで

いまだにあります。

まだまだ着れます。

ハイテクスニーカーなんてのもありましたが

エアズームフライト(まん丸がついた変な靴)というのを買った覚えがあります。

(といいますか、まだ持ってます)

 

そこでこのナイキのメガネの特徴は

軽い事

基本はストレートテンプルです。

非常にリーズナブルになってます。

タマガタ、いわゆるレンズシェイプは

実に普通でいいです。

仕事にも行けます。

もちろんナイキなんでオフにもOK。

テンプルにはスウォッシュ(だったかな)があるので

ナイキと分かります。

テンプルは流行のポリアミド系のテンプル。

特徴は軽くて、とにかく軽くてしなやか

アレルギーフリー

そして

カラーリングがきれい

透明感を生かしたり

逆に艶消しの色で金属感をだしたりと

様々な表情をみせます。

これはメタルにはなかなかだせない味です。

そしてリーズナブルです。

 

デメリットは 金属ではなくプラスチックなんでしなやかなのですが

金属のようにグニャとはなりません。

柳の要にしなやかに力を逃がしますが

壊れる時はバキっといきます。

プラスチックなんでね。

特にポリアミド系のテンプルの壊れる所は金属との接合部分。

丁番のところだったり、調整できるようにカネの芯がはいったモダンとの接合部だったり

そこが良く壊れるそうです。

(私個人的には石橋をたたいて渡るほうなのであまりすきではなかったりします)

でもこのナイキの丁番はブラスチックからプラスチック

で非常にがっちりとそしてそつなく

パタン、パタンと気持ちよく繋がってます。

聞くところによると

サングラスで培った技術なり実績があるので

大丈夫との事。

素材や製法に関しても色々と伺いました。

確かにナイキのサングラスは以前からあります。

スポーツサングラスなんで軽くて丈夫な同じ感じです。

ですからこの丁番はメガネの丁番というよりも

サングラスの丁番に近い印象を受けます。

ですから安心なのかと非常に納得しました。

カラーも豊富です。

奥にPOPと共に写っているのはナイロールのスポーツモデル。

6カーブで包み込むような視界の広さが魅力です。

こちらもまたご紹介しますが

ありそうであんまりなかったスポーツにも使える度付用メガネです。(さらに ナイキていうんだから超おすすめですね)

いやはや

実に久しぶりに仕事の事を書きました。

 


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