大河ドラマで大人気の
直江 兼続(なおえ かねつぐ)
そしてその愛のある甲冑が特徴的ですが
それをメガネにしたと・・・・。
当店でも取扱のマニアックな純国産和風フレームの『元(げん)』の山元眼鏡さんが作った風の噂で聞きました。
山元さんのブログで紹介されていて見たのですが。
見事なまでのそのまんまな
ひねりのない今までに見たことのない
『バカメガネ』です。
バカといっても褒め言葉でして・・・
『空手バカ一代』の『バカ』という意味だ! とは水曜どうでしょうのDVDの副音声の藤村デレクターの言葉ですがわかりますか?(数万人はわかる人はいるでしょう)
とにかくこんなメガネです。
本日、その製作者の山元さんが来ていたので見せて頂きました。
圧倒的にそのまんまなインパクト!
新しく作った畳の椅子にもマッチする純和風。
大河ドラマを見てないのでわからないですがこれをみたお客様が『花の慶次のメガネや。』とのお言葉を頂きました。
以前工場見学で頂いた仮面舞踏会のようなメガネよりもインパクト大です。
愛はセルを切り抜いているそうです。
レーザーとかではないらしいです。
手間がかかってるようです。
そして下のフレームもオリジナル。
特注で別注でそれでいてただ張り付けたようでそのまんまのようでこだわってます。
当たり前ですが結構なお値段です。
作るだけでフルオーダーですから。
さてこのバカメガネを作った山元眼鏡さんは決してバカではなく
非常に頭がよくて楽しい方です。
緻密な計算を基に作られたのがうかがえます。
一つも売れていないと楽しそうに言ってました。
どういうことかと言いますと
わかりやすくいいますと
具体例を示しますと
話題沸騰なこのメガネ
このようにそれを見た人はj勝手にメガネをブログでご紹介されるでしょう。
そんな山元眼鏡さんの元(GEN)は遊び心のある面白いものばかりです。
エメリヤエンコヒョードルもなんと顧客なメガネです。