改装の目玉となるべき新しいメガネをさがしてまして・・・,それにぴったりなものがみつかりました。
ポイントとしては
売れるメガネ あたりまえですが・・しかし、超有名なブランドで名前だけで売れたり、商品がよくてもなんだかなあとおもってしまうのでそういうのはとりあえずパス
(しかし、さすがにもう少し世間に媚びた商品展開をしてもいいと思いだしました)
その2
売りやすいメガネ 同じなようで同じでない。正直、私がええなあと思うものはあんまり売りやすくないと思います。 IOFTなどメガネの展示会に来ているメガネ屋のおしゃれな店員さん風なものは難しいです。いいものなんですが売りにくい。つぶしがきかないかと。 とにかく斬新かつやりすぎてないものがいいです。
その3
ほかにないもの この地域唯一が好き IC!ベルリンも三重県唯一、和歌山にもないとのこと、奈良には一軒あるそうなので紀伊半島唯一とは使えるのかどうなのかとにかくないですよ。(こちらも新作入荷、キッズもね)
その4
女性用 女性用のええものといえば簡単なのはブランドものですがそこをもうひと工夫ほしいところです。
その5
品質 やっぱりメイドインジャパンが一番です。ドイツもいいですが他のイタリアンとかだと海の近くなので 車(ラジコン)にたとえたらオンロードではなくオフロードですから そのうえで普通であればいいかと。
そういったわけでの
カムロです。
銀座のメガネ工房KAMUROのもともとはオリジナルブランドですが数年前から取り扱えるようになったそうです。
今回、改装に当たり他のメガネ屋さんのブログなりホームページを結構見ました。
検索していくと ここのお店はすていだなあと思うところが結構ありました。
そこでやたらと目につくのがKAMURO
売れる(お客様に販売すること)をみな『嫁ぐ』と表現しています。
売れるのがうれしいような、さびしいような、どないやといいたくなるようなメガネ屋さんのほれ込み具合です。(どのお店も)
そして、メガネ仲間にも相談しても取り扱いたいブランド第一位だったりしてます。
パソコンを変えてからなのか分からないですが写真のアップの仕方がなぜか変わったので写真を新規ブランド紹介なのにのせません。
ですのでくわしくは カムロで検索してみてください。
カムロはここです。
ほかのブログとかでもアツーく語られていると思います。
お店に来ていただいてフレームを選んだのですがさすがです。
どれも語れる要素がたっぷりです。
見ていてどれも欲しくなりました。
結構な本数でしたが今回、オーバーしました。
選べない、どれも外れない。
色もどれも良かったりグリーンはうれにくかったりするのですがグリーンがこれまたよかったりでどうしましょうてな感じでした。
店員さんがみんなでデザインしているのでどれもかけるとそれなりでやりきっている感たっぷりの斬新なメガネですがそれなりなんです。
悪い意味でなく自然な感じで合わせやすく、どんな服にも合わせれるという意味でそれなりになります。
先日、補聴器の講習会に行ったときに隣のお兄さんがKAMUROでした。
お話すると昨年からですがえらく評判がいいそうです。