居酒屋「とかげ」へようこそ。その7.5？

豚ハツレシピ　　と呼べるのか。

いつぞやの豚ハツ炒め、の締めは・・・
「ハツの残りジルご飯」でした～



マヨネーズとケチャップを、真ん中に添えて・・・

なぜか、最後は「オッパイっぽく」したい

これはなんだかアタシのDNAに刻み込まれている？
気がしないでもない、トカゲ工作所従業員。

居酒屋「とかげ」にようこそ。その７？？か

７月２日の居酒屋とかげのメニューはコレで。

キャベツの外葉　を手でちぎって～
その上に、特製タレに、漬けておいた
豚ハツをフライパンで焼いたのを、
ジュワっとのせただけ～



これもね～酒が進むんだわね～

今日はね、エイビィ行かないので（行きたいけど）、
色々できたね・・・
業務スーパーで豆腐買って（でも、結局、一回は買い物行くんだ・・）

午後から、遂に「出刃包丁」を作るべく、
金ノコで切り始め、２時間程で集中力が途絶えたので。

一斗缶ストーブに火を入れて、キャベツを茹でた。
薪が十分だと、手に負えないくらいの火力が出るね～
久しぶりに～～
あんなに沸騰した水を見たトカゲ工作所従業員。

霜焼けのひどい夜は・・・

ハンドメイドナイフ造りの備忘録なんで、
おいおい、夏が来るよ～なんて頃の話の続き、ですが。



面倒な部分


３２０のあとは～４００ですよ。
それにしても、１０ｍｍ厚のナイフって・・・
毎日、触れていると慣れてしまうのだけど、
コレ相当厚いよ。

まともに切れる物が出来るのか？と
この頃は心配してた、トカゲ工作所従業員。

ソルトバスから帰ってきたら～

熱処理から帰ってきた太目グラマラス、ピカピカだったDC53のお肌は・・・



この様になっています。コレはコレでいいじゃ～ん！
と思うのですが・・・
油を拭ってコレそのままにしておくと
＝＝錆が出てくる。

なので、このソルトの膜は除去します。
どうやって？？　サンドペーパーで。



長いですよ～これからが。
終わった今だから呑気に言ってますけどね。

また、同じ思いをするのは嫌だなぁ～と思うのですが。
今度は、出刃包丁を作ろうかな、なんて・・・自分でも呆れる。

この「同じ思いをするのは嫌だ」って言いながら、またやっちゃうって行為。

確か、同じ感じの感覚あったね～～あるよね～

あれだよあれ＝＝片想い
ガラにもないけど・・・

一斗缶ストーブを・・・

去年の１２月に一斗缶で、火を燃やして、お湯を沸かせる程度の、道具を作りました。
作ったという程のものではなく・・・


こんなモノを



こんな風に。

初期に造ったナイフが大活躍してくれました。
極端な「蛤刃」のこの２本は、
「俺ら、料理とかは苦手だけど～荒っぽい事は任せとけよ！おっさん」
って言うような頼りになるヤツなんですよ。


ツボにはまると～～
缶カラ程度の薄い金属は紙のように切れる。

ナイフで金属を切るって、あまり気持ちにイイものではないけどね・・・

愛がなくて心は缶カラ～カラカラな＝トカゲ工作所従業員でした～