おおちゃん、危険につき？

おかざきおおはんのおおちゃん。
・・・２キロあるとかさ、鳥かよ・・・怪獣だろう

でもね～ひよこだったのよ

しかし

やはり「おおきい」から、いくら手加減してくれても（オウムやインコは本当によく考えて手加減してくれるんだけど）かれんさんがケガするようになりました
・・・マジで破傷風トキソイド、打っておいてよかったですよ。

しかたなや。軍手ですね～

でも、じゃれて噛むんです、そう、「突く」の域を超越してるのよ・・・。

にわとりって、突いて「順位づけ」をします。
・・・突き返せばいいのかなしかしまぁ、暴力はいけませんね。

しかし、アローカナのルビィは突かないんですよね。ま、でかい。でかいんです。
・・・だって卵、肉兼用種だもんな～。

でもさ～素手でわさわささせてくれます。気持ちいいです

あ～あ。

フライドチキンおいしいし、からあげ大好きです。

あったかいおおちゃん。
・・・命。生きている。

おおちゃんは生きているし、おいしい青菜やミルワーム、果物まで贅沢に食べています。可愛がられています。

でもな～。
・・・鶏肉食べるって、おおちゃんの仲間を食うってことだよね。

ま、ブロイラーでしょうが、にわとり、に変わりはありません。

「実はにわとりは危険だったりする」
・・・弱虫をチキンという人は、飼育したことがないんでしょうね。

でも、でも鶏肉たべるかれんさん。

おおちゃん・・・あなたはどう思って・・・って、おやつくれ、ですか。ハイハイ。