東京・江東区の保育園で、園児が飲んださゆから、高濃度の塩素が検出された問題で、緊急の保護者会が行われた。
保護者会には、78人の保護者が参加し、経緯が説明されたほか、今後は飲み物も、職員が試飲するなどの再発防止策が示された。
高濃度の塩素が検出された、コップに入ったさゆの塩素については、保健所が検査したが、ポットや、やかんの検査はせず、保育園がさゆを捨てたため、塩素の特定はできないという。
参加した保護者は、「これ以上、何も証明できないじゃないというのはショック」と話した。
園児に、さゆを飲ませたあと、塩素が検出されたコップからだけでなく、ポットからも塩素のにおいがしたと保育士が話していることが、新たにわかった。
誰かが塩素を入れたんでしょうか。
保護者会には、78人の保護者が参加し、経緯が説明されたほか、今後は飲み物も、職員が試飲するなどの再発防止策が示された。
高濃度の塩素が検出された、コップに入ったさゆの塩素については、保健所が検査したが、ポットや、やかんの検査はせず、保育園がさゆを捨てたため、塩素の特定はできないという。
参加した保護者は、「これ以上、何も証明できないじゃないというのはショック」と話した。
園児に、さゆを飲ませたあと、塩素が検出されたコップからだけでなく、ポットからも塩素のにおいがしたと保育士が話していることが、新たにわかった。
誰かが塩素を入れたんでしょうか。
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