東京・武蔵野市の井の頭自然文化園で飼育されていた、国内最高齢のアジアゾウ「はな子」が、69歳で死んだ。
はな子は、26日午前8時半ごろ、ゾウ舎内で倒れているのが見つかり、飼育員らが介抱したが、午後3時すぎ、静かに息を引き取ったという。
死因は、これから調べるが、老衰とみられる。
来場客は、「毎週のように、見にきていた。初めて聞いた時は、涙が出てきそうだった」、「安らかにお眠りください」などと話した。
井の頭自然文化園は、27日朝、献花台を設置するという。
残念ですね。
はな子は、26日午前8時半ごろ、ゾウ舎内で倒れているのが見つかり、飼育員らが介抱したが、午後3時すぎ、静かに息を引き取ったという。
死因は、これから調べるが、老衰とみられる。
来場客は、「毎週のように、見にきていた。初めて聞いた時は、涙が出てきそうだった」、「安らかにお眠りください」などと話した。
井の頭自然文化園は、27日朝、献花台を設置するという。
残念ですね。